【40円】さん 6点(2004-08-17 13:14:43) |
40.けっこう期待していたんだが、あんまりおもろなかった。話自体好きになれなくて、途中で眠くなった場面もしばしば。ようはアクションをもっと入れてほしかった。映像は 綺麗でよかったね。あの無数の弓矢も印象的。 【rainbow】さん 6点(2004-06-22 18:42:38) |
39.映像は綺麗 それだけ 難解過ぎて、カップルの女の子達は皆彼氏に説明聞きまくりでした(爆) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 6点(2004-06-13 12:36:03) |
38.《ネタバレ》 ラスト納得いかない。統制って何?ある統制下で少数の人が死んだ方が、権利をめぐる戦いで多数の人が死ぬよりいい、と。人の死は数の問題なの!?現実的に必要なのはよーくわかる。でも映画でそんなの見たくない。 【PLANET】さん 6点(2004-06-12 15:58:06) |
37.《ネタバレ》 アクションは眠くなったけど大義に感動。 【ゲソ】さん 6点(2004-06-10 02:55:41) |
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35.色の配置、風のつかい方など、映像こりまくってますね。非常に美しいです。一番よかったシーンは冒頭の雨の降る寺(?)での決闘シーン。ジェットリーの動きに切れがあります。ストーリーは、まあわかるんだけど後半だれますね。 【エンボ】さん 6点(2004-06-03 00:16:14) |
34.話が良くわからなかった。アクション映画を期待して見にいったのに、アクション映画じゃなかったので点低めです。 【よしふみ】さん 6点(2004-05-06 00:29:39) |
33.《ネタバレ》 アクションという言葉一つでくくるなら、私は「破壊」などで表現されたドハデなアクションが好み。しかしこの映画でのアクションは明らかにそれらとは異なっていた。登場人物が剣を振るう(あるいは筆を振るう)ことは、意思の表現であり、一手一手に怨みや懐疑など、様々な想いを込めている。だから剣を交え相手を討つこと、それを解決の手段としている場面が多々あった。しかし結末、無名は剣を振るって解決する事の是非を問う事となる。ここに一つのメッセージがあると考えられなくもない。だがこの無名らの意思が私の心に響かなかったのは何故だろうか?それは、そのアクションが美しすぎるからであると思われる。血や暴力を一切感じさせないその優雅な表現は、この映画の売りでもあるが、私はそれが逆に結末の面白さを損なわせているように思えるのだ。 【じゃじゃ丸】さん 6点(2004-05-03 15:21:51) |
32.場面ごとに変わる色の使い方が綺麗だった。中でもイチョウの葉が舞う女同士の戦いのシーンは本当に綺麗だと思った。だけどそれだけ。つまらなくはないけど、後に何も残らなかった。 【civi】さん 6点(2004-04-30 11:37:47) |
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31.多くの人が言うように、原色を強調した画面の色使いは一度見て損のない美しさだと思う。けど、ストーリーはいまいち。10年間修行し、達人に死んだふりさせてまで王の暗殺を請け負ったにも関わらず、いやにあっさりと英雄だから殺さないとは納得いかない。そして一番やっちゃった感が強いのはワイヤーアクション。不自然な動きで飛び回りすぎで、既に殺すとか殺されるとかの戦いではなく、単なるダンスに終始している。ここ何年かのCGを多用したアクション映画の多くに言えることだが、格闘が綺麗に展開し過ぎ、相手を仕留めると思わせるような重みを感じなくなった。過ぎたるは及ばざるが如しだ。 【次郎丸三郎】さん 6点(2004-04-12 20:31:10) |
30.《ネタバレ》 けっこう壮大な物語になる事を想像していたのだけど、基本的に大部分を回想シーンが占めているためか、出てくる人間がすごく多いにも関わらず、とても閉塞的な感じがして息が詰まりそうになった。アクションの部分も、あんまりふわふわ空を飛ばれると緊張感が台無しで、真面目にやればやるほど観ている側としては笑いを堪えるのに大変だった。でも、そういった空中浮遊を含めて、色々なシーンに映る大自然や色彩感覚など、中国ならではの感性が感じられて良かったと思う。幻想的でした。 【ていくし】さん 6点(2004-03-20 15:31:50) |
29.ワイヤーアクションの異様さは、心の準備をしてから観たので、まあ良い。それよりも、この映画は「絵」を楽しむものなのだろう、と思う。それぞれの場面における構図や色、雨や風、水面や落ち葉...。それらの美しさは、十分に楽しませてもらった。 ストーリーで気に入らないのは、ラスト。残剣の「殺せたのに、生かした」、「今だって殺せるけど、そうしない」ことが意味を持つように、無名も生きて欲しかった。雨のように降り注ぐ矢から、無傷で逃れ(その逃れ方は描かなくても良いが)「いつだって殺せるが、世の平和の為に、生かしたのだ」という「去り方」をした方が、その後に続くと思う。好きなシーンは、(架空の場面ではあったが)如月が、刺されながらも笑うシーン。「昨夜のあなたを思うと...」。剣では負けたが、女としては勝った...とでも言いたげに。 【じょるる】さん 6点(2004-03-16 20:32:49) |
28.ワイヤーアクション。未だに馴染むことができません。今までどんなにかっこいい殺陣をしていても、いきなりビヨーンと宙に浮れちゃうと、興醒めです。もっとワイヤーの使い方を抑えて欲しいです。それ以外は景色も衣装も鮮やかで芸術的にはよかったです。 【ロロトマシ】さん 6点(2004-03-09 15:32:57) |
【たま】さん 6点(2004-03-05 12:12:55) |
26.内容的にはなかなか面白かったように思います。ただ、ワイヤーアクションが過剰過ぎているのが残念なところです。色彩の面白さは十分評価できると思います。普通の殺陣と十歩必殺とが一体どう違うのかがよく解らなかったのは僕だけでしょうか!? 【たにっち】さん 6点(2004-02-24 20:16:00) |
25.ぶりっ子チャン・ツィイー毒を食ら続けている俺にとっては赤だろうが青だろうがどの色が真実だろうが関係無い。俺にとって問題はチャン・ツィイーが何色でも泣いているってことなんだよ~。泣かすなよ!!それに脇役とは悲しすぎる~・・・てか、マギー・チャンの役がぴったしだろ~役代われよ~。ニーズに答えてない映画だな、全く・・・ああ、なんて独りよがりなレビュー、毒が抜けたらレビューも直さなきゃ。一応、内容などについても書くと、ぶっちゃけこの話には英雄なんて出てきません。あるのはクルクル回り続けることと飛ぶこと・・・何でそんなに回るのか、しかも人間魚雷の回り方で、あれはくにお君にしか出ないと思ってた。ワイヤーアクションって自分も出来るんじゃないかな~って錯覚を起こさせるところが好き。 【taron】さん 6点(2004-02-17 22:05:27) |
【長尾 景虎】さん 6点(2004-02-17 19:51:25) |
23.アクション映画かと思いきやほとんどアクションがなかった。マギー・チャンがとても美しい。ジェット・リーが秦の皇帝に近づくための過程を空想した何通りかのストーリーで組み立てられているが回りくどい。 【MS】さん 6点(2004-02-14 17:09:19) |
22.色彩が美しい映画でした。ふだんは全く観ないジャンルですが、それなりに楽しかったです。内容は・・・・・・きっと映像美とアクションを見せるための映画なんですよね!最初の無名と長空の立ち回りは見ごたえがありました。でもそれ以外はちょっと退屈。ワイヤーアクション、くどいねん!中味とは関係ないですが、無名が中村繁之に、飛雪が浅野温子に、始皇帝が中村橋之助に見えて仕方なかったです。 【HIDUKI】さん 6点(2004-02-06 12:06:02) |