6.床屋でのブラームス髭剃りに尽きるでしょう。このあたりからチャップリンは映画作家というよりは思想家に近くなっていく。ラストシーンは評価に加えず。 【藤村】さん 7点(2004-02-13 12:28:27) |
5.初めて見たチャップリン作品です。顔剃りのシーンは爆笑しました。最後の演説シーンは素晴らしかったけど感動はあまりしなかったです。 【ギニュー】さん 7点(2004-01-25 21:14:47) |
4.レンタルビデオで鑑賞。最後の演説の場面になって、急に画像が乱れだす。みんな巻き戻して観てるんだなぁ 【紅蓮天国】さん 7点(2003-10-13 20:56:06) (良:1票) |
3.良かったです。そりゃ、これほどの映画、誰でもそう感じるでしょう。チャップリンの映画は常に政治や体制を皮肉るものが当然多いし、それに感じ入ることも多くてすばらしいんだけど、あれほどの才能の人が、もしも全霊を傾けて、万人が楽しんで見ることの出来る楽しい娯楽映画を作ってくれていたなら、と思うところもあるのです。いつも根底に流れる暗さ、せつなさを感じますよね。それはそれでいいんだけど。 【みんみん】さん 7点(2003-04-26 14:36:39) |
2.結構前に観たんですが、まだ印象に残ってる映画です。チャップリンの映画を初めて観たんですが、すごく面白い!!大笑いさせてもらいました。 【kaneko】さん 7点(2002-11-11 22:29:48) |
1.中途半端なメッセージなら、ダサくなるだけなんだけど、これは圧巻&鮮烈。 【スペシャルラブ】さん 7点(2002-08-07 03:40:58) |