8.《ネタバレ》 デンゼル強い!! クロエのおっぱいを守るために立ち上がったデンゼルのファーストバトルは、緊張感マックスでドッキドキ!スーパーマーケットバトルも見応えあり!普通に殺したほうが手っ取り早いぐらいに一生懸命トラップを仕掛ける。でも、こういうバトルどっかで見たことがある気がするんだよなー。そんなに頑張って戦ってたのに後半になるとスーパーパワーが超インフレ! 何もしなくても敵が死ぬ!!最後の方はどっちが悪者かよく分からない! お前いったい何者だ! 【すべから】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-05-21 01:35:09) |
7.デンゼル・ワシントン主演だから..ありふれたアクション映画とは違うだろう、と期待して観た..シリアスで、真面目には創っているが、ちょっと 無敵、そして最後は やり過ぎ..う~ん、ハリウッド映画色の強い、ハリウッド映画らしい、作品だった..ストーリーの流れは、若干、「必殺仕事人」 が少し入ってる..(笑) 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-09 17:20:45) |
6.《ネタバレ》 この映画素晴らしいところは潔いところ。一番の見所は当然デンゼル・ワシントン!まもなく還暦ですよ。かなり本格的なアクションシーン満載だったけど難なくこなしていました。超人ですね。ヒロインを目立たせることもなく、デンゼル一本で勝負にでたところが潔い。アクションシーンが長引くことなく、パッパと勝負がつくところは北野映画的な潔さを感じました。ラスト、ホームセンター内の決闘の中での、日用道具を用いた殺害シーンなど完全にアウトレイジ連想した(笑)ロバートの過去の回想シーンを挟み、間延びさせるようなこともなかったのでテンポよく観ることがました。アクション以外も面白く、マンションでの敵との心理戦はサスペンス映画の緊張感がありドキドキしました。演技力のあるデンゼル・ワシントンだからこそ、単なるアクション映画で終わることなく、魅力的な映画になったのだと思います。 【スノーモンキー】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-12-11 00:18:35) |
5.《ネタバレ》 こちらで高評価なので、調べてみるとデンゼルとクロエたんだったので、早速観に行きました。グラントリノ風味なのかなと思っていたら、必殺仕事人じゃないですか!意表を突かれました^^;、まさにホームセンター屋のロブってところでしょうかね。悪者が強そうな感じだったのに終盤は手玉にとられて、やや残念でした、あと家に帰ったら嫁と姑が居て昼行燈カットで終われば完璧でした(必殺シリーズ好きなんです^^) 【追記】アマプラで再鑑賞、劇場で観ていたらしいが記憶無し。嫁が好みそうな作品という事で推薦しましたが楽しめた様ですね。 【ないとれいん】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-11-17 10:33:24) |
4.《ネタバレ》 それほど見る気もなかった作品でしたが、キャストにクロエ・グレース・モレッツの名を発見するやいなや、入場券を買ってしまった。期待の彼女は、刺激的な姿を見せてくれたりしますが、出番が圧倒的に少ないのが残念。デンゼル・ワシントンについては、私にはトレーニング・デイを観た時のトラウマがあり、彼が元同僚に会いに行くシーンまで、実は彼は善人面した悪人でしたってなことにならないかと勝手にドキドキしてました。(元ネタがあったとは知らなかったもんで)底が浅いともいえる単純なストーリーだが、抑え気味の丁寧な演出のおかげで、大人の鑑賞に堪える作品になっている。ただ、闇の仕事人の話にしては、ラストのホームセンターでの大暴れはバランスが悪いと感じました。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-11-08 22:07:10) |
3.《ネタバレ》 いやあ驚かされました。このご時世に大資本出資の映画で、ここまでフィルム・ノワールを標榜した画作りの映画が観れるとは。というか何度も挿入される大都市の全景、切り出された様なシルエット、重量感や痛みを感じる硬派なガンアクション、等は否応もなくマイケル・マンの映画を彷彿とされる。 正直その素晴らしい画を観れただけでも満足と言えば満足なのですが、本作はかつてのフィルム・ノワールが特徴としていた作品の閉塞感・虚無感は描かれていない。基本的に敵のマフィアは元CIAのヒットマンであったデンゼル・ワシントンに殆ど反撃する隙も無いままに殺されていく。デンゼル・ワシントン側にも特に「自身の行為が正しいかどうか?」などと悩む様子はなく、彼は正義の法の執行者として敵を刈り続ける。そこにやるせなさを一切感じない所が、傑作アクション映画『ヒート』を生んだマイケル・マンと大きく異なる点ですが、人によって好き嫌いはあるでしょうが、個人的には暗い画には暗く陰鬱な話であった方が好みです。 タンカーの爆破シーンで完全に陰鬱さの靄が吹っ飛んだのが残念。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-10-28 00:35:06) |
2.《ネタバレ》 序盤から中盤までとても楽しめました。デンゼル・ワシントン、良い演技してますね。夜中の喫茶店での読書も良いです。ただ終盤にかけて雰囲気が一気に変わってしまってまるでB級アクション映画みたいになってしまいました。わんさか人が死ぬは、最後にはロシアにも乗り込んで組織壊滅。。序盤から中盤にかけての自分好みの物語の雰囲気は跡形もなくなってしまいました。。序盤中盤8点、終盤5点、全体7点ぐらいでしょうか。 ちなみに「96時間」のリーアム・ニーソンと戦ったらどっちが勝つのかなって思ってしまいました。。。 【珈琲時間】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-10-27 12:53:38) |
1.《ネタバレ》 ○デンゼル・ワシントンてこういう役が好きだな。昔は何となくモーガン・フリーマン的ポジションかと思っていたが、全然違う。もう60になるのにアクション映画頑張るな。○映画の内容はここ10年くらいのアクション映画の詰め合わせのような感じ。言い出したらキリがないが。○冒頭30分くらいは次どうなるか全く予想できない感じだった。○クロエ・グレース・モレッツは出てきたの本当に少しだけだな。もう少し見たかった。 【TOSHI】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-10-27 00:57:06) |