82.中盤くらいからずっとうるうる泣きながら鑑賞してました。前情報も何もなしでこの映画を観たのですが、ミシェル・ファイファーが出てくるなんて知らなくて、もう感動しました。ミシェル・ファイファーが出てきたことで映画にぐっと安定感が生まれたような気がします。終盤里親役で出てきたローラ・ダーンにもびっくり!『ブルー・ベルベット』以来のローラ・ダーンの泣き顔が見れただけでもめっけもん!!いい役者さんを使ってますね。 【ふぉんだ】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-05-04 23:04:42) |
81.序盤から泣いてたというのはここだけの秘密。 一生懸命な父親が泣けた。 子役のかわいさは反則級。 子役のかわいさに助けられてる気がしないでもないが。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-23 22:17:46) |
80.号泣しました。二回見たんですけれど、二回とも・・・。これは違反でしょ、ってくらいツボをつきます。人とは見れません。 【サイレン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-14 13:55:34) |
79.ビートルズの歌と子役がすべて、ですね 「Strawberry Fields Forever」が好きな私としては、 バスのシーンでほろりときました。 最後はちょっとくどかったかなー。 でも、おすすめです。「観終わり感」が良い映画です。 |
78.いつ観たんだっけかなぁ~~、でも鮮明に覚えているは、ショーンペンの演技。レインマンのダスティンホフマンに並ぶ名演。難しい役の中で、心の動きをしっかり伝えていたのを今でも鮮明に覚えているなぁ~~。『頑張れベアーズ』演ずるは、彼かベン・アフレックしかいないと思っていたので残念。彼ら大根なのか名優なのか危ういところに、つい引き込まれ鑑賞してしまいますね。(いい意味で!!) 大好きなファイファーも、いつかはこう言った自分と正反対のキャラクターを演じて欲しいですね。そのとき真価が問われます。 【Pizz】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-10-25 01:44:41) |
77.テーマの複雑さと感動系の売り込みに敬遠していたのだけれど、意外とコミカルだったので好感。ショーン・ペンも、『デッドマン・ウォーキング』みたいなシリアス系ではなく、コミカルな役作りがサム役にはあっていたと思う。ミシェル・ファイファーもうまい。脚本はテンポが悪くて難点がある気がするし、ラストが少々あっけないのだが、基本的に映画で泣かないので、思ったより楽しくみられてよかった。まあ、「泣くぞ」と構えてみたら肩すかしかも。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-14 15:13:19) |
76.こういう映画苦手で嫌悪感すら抱いてましたが、これは観れましたてかなかなかいい映画だと思いました。ショーンペンをはじめ、ミシェル、ダコタ 共に抜群でしたし。泣く?と言う点では疑問ですが、役者陣の素晴らしさに脱帽。 期待以上です。 かなり期待していなかったので…(笑) |
75.D.ファニングは確かに可愛いけど…それだけって気が…。それより、S.ペンが素晴らしいです。これで主演男優獲れないってのが理解出来ません。 【金子淳】さん 7点(2005-03-12 10:55:31) |
74.親が障害を持っていても、仲の良い親子を引き離すことは非情だと思うし、けれども一方で、子どもが大きくなっていっても彼らだけでやって行けるのか、子どものためにも健常な保護者がやっぱり必要なのでは、っていう言い分も分かる。里親の夫婦もいい人たちで、基本的に悪者がいない映画だと思ったので、サム親子だけじゃなく、登場人物の誰もに、それぞれ同情できるところがあった。サムの純真さでリタ弁護士が変わっていく話以外は、法廷シーンのリアルさや、あの映像の撮り方なんかで、ドキュメントのような感覚にも思えた。だから、おおげさな感動シーンなんかがなくてわりと淡々としていて、ちょっと退屈でもあったけど。。余談ですが、私は、法廷シーンで、後ろに置かれているクマのぬいぐるみにずっと目がいってしまうとですよ~。あのぬいぐるみ、かわいい、さわりたい!と思ってしまう。。 |
73.いい映画ですね。笑いと涙が上手く組み合わさって、気持ちが休まります。 また子役はなんて可愛いんだろう。 【ご自由さん】さん 7点(2005-03-04 23:59:37) |
|
72.《ネタバレ》 設定と筋立てだけだったら陳腐な方向にも陥りそうなのだが、そうはなっていない。まず何よりも、最大の功労者はミシェル・ファイファーでしょう。ショーン・ペンやダコタ・ファニングが目立ちがちな作品構成ではあるものの、骨を支えているのはミシェルです。わずかな表情の動きですべてを表現していますし、それでいて大げさにならないのはこの人ならではです。あと、あのラストはやはり「クレイマー」へのオマージュですかね(作中でも再三台詞に登場していますし)。●(追記)で、この作品で提示された「親子引き裂かれ問題」は、むしろバリエーションを増やして「現在でも」存在しています。その意味で、実は公開当時より存在の意義を増しているともいえるかも。知的障害だけがテーマではないですよ。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-03-04 23:56:07) |
71.ショーン・ペンの熱演、ダコタ・ファニングの可愛らしくもあり力強い演技には非常に感動しました。ストーリーも良かったが涙することはなかった・・・。 |
|
69.《ネタバレ》 泣いてしまった。(⊃Д`)゜。ショーン・ペンの障害者の演技も素晴らしいけど、子供役の子が良かったです。可愛くて。話の流れもテンポ良くて飽きること無かったです。しかしアメリカにもセブンイレ○ンってあるんだなぁ。終盤に出てきてびっくりしました。( ̄∀ ̄;;) 【トシ074】さん 7点(2004-08-06 02:12:03) |
68.フォレスト・ガンプその後、娘版。結構、好きです。 【ちひろ】さん 7点(2004-07-05 07:08:41) |
67.《ネタバレ》 障害者ものでお涙頂戴はみたくないな~と思ったら。良かったです。あのキレやすい敏腕女性弁護士さんが、このくだらない?取るに足らない?調停裁判にのめり込んでゆくところ...、里親の暖かい愛情...。やっぱり涙の映画でした。それにしてもあの障害者Samさん、演技とは思えない迫真の演技?でした。 【杜子春】さん 7点(2004-06-17 09:47:09) |
66.《ネタバレ》 泣けました。ふつーにいいです。女の子の家を抜け出すとことか、法廷でのショーン・ベンの演技もいいです。この年唯一泣いた映画(レンタル時) 【LYLY】さん 7点(2004-06-14 16:44:34) |
65.《ネタバレ》 さらりと見られる良作でした。ただ、べたすぎた気も。弁護士が家族愛に目覚めるくだりは、見飽きた感が・・・。 【こじ老】さん 7点(2004-06-08 01:56:43) |
64.知的障害者を扱う映画は、その役を俳優さんがいかにらしく演じるかってところに目を奪われがち。ショーン・ペン確かに良かったけど、この手の映画はなかなか素直に喜べないのはなぜだろう。泣けるシーンはあったけど人と違うところで泣いてた。 【ぺん】さん 7点(2004-05-03 00:05:13) |
【kasumi】さん 7点(2004-03-29 23:37:52) |