9.デンゼンワシントンの演技に尽きる! 冒頭のシーン、別の意味に考えていたので、展開が途中まで見えず旨くハマリました。 【MID】さん 8点(2003-02-15 11:07:40) |
8.演技の上手い役者が集まるとストーリーが秀逸していなくとも、いい作品になってしまう物だと感じた。 【いかりや800】さん 8点(2003-01-23 10:25:00) |
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6.最後に都合良くドナーが現れるのは、「映画だなぁ~。」って感じでしたが、あそこで、ジョンが死んでもそれはそれで、後味の悪い映画になっていただろうから、一番無難な展開だったと思う。それにしても、デンゼル・ワシントンの演技は、すばらしいと思った。 【VINCE】さん 8点(2002-12-19 19:51:58) |
5.子供の命を助けるためなら・・・という親心その一点に思いっきり同情して泣けてしまいました。細かいところで突っ込みたくなる箇所は多々ありましたが、こういうテーマの米国作品ははじめてだったので、その意義も考えてちょっと高めの点数です。 【KARIN】さん 8点(2002-12-10 16:43:18) |
4.デンゼルが自殺しようとしている時、どの様にしてドナーが見つかった知らせたのかわからなかった。テンゼルの演技よかったと思います。 【ドルフィン】さん 8点(2002-12-08 16:23:12) |
3.涙なしでは見ることの出来ない映画でした。特に、最後のほうで息子にいろいろと語りかけるシーンは号泣でした。確かに、ラストはかなり都合良すぎる展開でしたが、一番無難だったという気がします。 【はにわ】さん 8点(2002-11-25 02:03:03) |
2.私的にはかなり良かったです。試写会場ではかなりの人数の人が泣いておりました。ストーリーが読めてしまうところがありますが、デンゼル・ワシントンの演技に引き込まれてしまい気になりませんでした。私も「最後の決断」という副題にまんまと騙されました。ジョンQらしい決断でしたね。この映画の監督さんの娘さんは心臓のバイパス手術を4回も受けているそうで、そういう子供を持つ両親の気持ちがわかる監督さんなので、ジョンQが子供をどれだけ愛しているかの描き方も良かったです。 【はがっち】さん 8点(2002-11-14 02:15:34) (良:1票) |
1.現実に巻き込まれたら嫌だけど、自分があの場にいたらジョンQを助けたくなる感じだった。でも、試写会で一番の感動のシーンで隣のおじさんの拍手&”いや~、俺も子供のためならこれくらいするね”というセリフでちょっと冷めてしまった。でもデンゼルはよかった!!ちょっと泣きました。 【ma】さん 8点(2002-10-30 11:31:35) |