110.ジュリアン・ムーアの演技力はすごいっていうか、先にフリーダムランド見てたんで、なんか同じ感じかと思ってたんだけど。ともかく子供物には弱い。ごめん+1 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-24 22:37:06) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-03-22 07:59:11) |
108.「母子愛」と「逆バンジー」だけで押し切った印象です。凄い力技。個人的には説明過多よりは足りないくらいの方が好みです。想像する楽しみがあるので。しかし全く無いのも違う気がします。この手法を省略の美学と取るか、単なる手抜きと取るかは、あなた次第です!(スティーブン・セキルバーグ風) 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-01 19:00:08) |
107.途中まではドキドキしながら観れましたが、、、えぇーっっ!?そっち系なの?っていう展開でした。ショックでした。最初のドキドキが無駄になりました。 【なっぱコム】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-01-18 23:34:35) |
106.《ネタバレ》 記憶・脳内系ミステリ作品と思いきや宇宙人キャトルミューテーションSF作品だった!という肩透かし感も否めないが、それでも面白かった。SF作品なのに最低限の説明でテンポを重視している点も、魅力。ルール無用のエイリアンではなく、行動に「縛り」があるというのも、重要。ラストの「何も起きていない感」で附されたピリオドも、うまい。 【aksweet】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-12-28 20:25:02) |
《改行表示》105.《ネタバレ》 SF?サスペンス?ホラー?コメディー? 絶妙なバランスで 訳解りません。 【しろタマネギ】さん [DVD(吹替)] 4点(2007-09-11 09:47:04) |
104.《ネタバレ》 こうゆうのをミステリーに分類してはいけないよ、TSUTAYA君。人々の吹っ飛び具合がこの映画をよく表していると思います。 |
103.サイコホラーかと思えばまったく違った結末がなかなか良かった。途中ならなんとなくそうなるんじゃないかと思えばやはりそうだったのね。 アメリカ人の好きそうな家族愛、ミューティレーション、サスペンス、陰謀など幕の内弁当みたいでした。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-16 07:15:29) |
102.宇宙人ものだと予備知識あり、あらすじに惹かれ観ましたが、「・・・」でした。唯一空にすっ飛んでいく所が爽快でしたけど。 【きままな狐】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-05-19 19:14:37) |
《改行表示》101.《ネタバレ》 途中までは面白かったんだけど、宇宙人の仕業ってオチじゃ、一気にシラケタ。 パッケージからはSFなんて全く思わずに借りたので詐欺に合った気分だ。 それでも、前半は引き込まれたのでこの点です。 【♯34】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-01-12 19:29:57) |
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《改行表示》100.《ネタバレ》 ここ数年観た映画の中で一番びっくりした映画。何にびっくりって あまりのお話のお粗末さ・おかしなオチに。ほんと、ある意味貴重です。 別にストーリーに突っ込み所が多くても映画としての雰囲気が統一されてれば (まとまってれば)私はあまり気にならないのですが、前半と後半が同じ映画なのか??と思えるくらい、(撮影途中に何かアクシデントでもあって、脚本家が変わったりしました?ってくらいに、)前半と後半が馴染まない!!こういうオチならまず、 前半の作りからして間違ってる気がしますよ。映像は綺麗というかロマンチックな 感じで、お話も前半部分は感傷的。なのに、宇宙人ネタがはじまってからは 「コメディギリギリ?」なぶっ飛び具合。この違和感が失敗の一番の原因ではないでしょうか。ついでに言うなら、ジュリアン・ムーアも、前半の「子供を突然失ってしまった母親」という設定ははまっても、宇宙人ネタがはまるような人ではないと思う。 【やわらか戦車】さん [映画館(字幕)] 2点(2007-01-02 15:36:52) |
99.《ネタバレ》 最後にどんでん返しが待っていて、斬新といえば斬新かもかもしれませんが、自分的にあのままサスペンスミステリーで行って欲しかった。とはいってもあの吹っ飛ぶシーンはとてもよかったです。アレだけでも見る価値はあります。 【セガール】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-12-26 20:38:39) |
98.意味不明なのにラストをキレイにまとめようとしないでください。 【ヴィン】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-12-25 22:51:57) |
97.《ネタバレ》 予告でどういうオチか気になって、そしてここのレビューでチラホラと書かれてる「宇宙人」って言葉見た時に「・・・・!?」って思って借りて観てみました。ジュリアンムーアが「こんな事人間にできるはずないわ!」とか本気で言ってる時には爆笑だった。普通、真剣に子供(の存在)を探す親ならそんな事思いつかないでしょ笑けどそう思ってた矢先にリアルに宇宙人が登場してきてホントに(゜A゜)だった汗しかもその宇宙人、不都合になれば即人間撤去、ヴォーーーーーンッ!!笑・・・あれはどこまで飛ばされるの?すごい楽しそう・・・笑まぁ、何て言うのかな。予告編で『――この映画の結末は誰にも教えないでください――』とか言ってたけど確かにこの結末は誰にも言えないっす笑 【たいがー】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-12-07 15:15:47) |
96.前半はかなり良かったですね それにしても何でも説明しなきゃ納得できない人が多いんですね いろいろ想像するのもいいと思いますが 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-12-06 23:59:49) |
95.こんな落ち有りなんでしょうか?まさか、本当にそういうネタで来るとは思っていませんでした。そういう意味では意外性有り?! 【匡人】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-11-24 20:27:08) |
《改行表示》94.《ネタバレ》 いくつも謎を残したままの終わり方で消化不良。 個人的にジュリアン・ムーアのエラ張り美人ぶりは好きですがそれまでですね。 設定としてはSFなんでしょうけど世界観が普通すぎてちょっと。 【ごりちんです】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-24 13:58:12) |
93.そんなに酷い映画じゃないよ。それなりに面白いところはあった。けどまぁ、劇場で見たら「なんじゃこれ!」と憤慨したかもしれない。レンタルで見るならある意味面白い映画だ。 【ちょび】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-22 11:22:09) |
《改行表示》92.《ネタバレ》 宇宙人ネタと聞いて、もっとはちゃめちゃなお話かと思ったのですけど、意外と面白かったです。テンポが良くて、この手の映画にありがちな孤立無援の主人公女性が、苛立たしいくらいにおたおたするような過剰演出も感じませんでした。エンディングも心地良い物でした。ただ、人間が空に飛んでいっちゃうのはちょっとやり過ぎだとは思いましたけど。要するにこの映画のテーマは「宇宙人の実験」サスペンスではなくて、「母の愛は強かった」という、一種のファミリードラマ、ヒューマンドラマと言えるのではないでしょうか。 それにしても「宇宙人がいるかいないか」とか、「宇宙人は実験のため地球人を誘拐している」というたぐいの低レベルのネタはもうそろそろやめにしてもらいたいものです。我々地球人は2000年たっても、せいぜい月に行く技術しか得られていないわけで、太陽系を越えて他の生命体の星に到達できるのは一体この後何千年先になるやら。それに対して、もし宇宙人が遠いかなたから地球にやってきたのであれば、彼等は何千年、何万年と文明を進化させたことになります。もし私が宇宙人に会ったなら、いるのいないのよりも、真っ先に聞くべき質問は、「あなたたちは、どうやって民族紛争、宗教対立、環境破壊、ゴミ問題、人口増加問題などを克服して、滅亡することなく、そんなに長く文明を進化させることが出来たのですか?」だと思います。我々の将来にとって非常に参考になるお答えをいただけるのではないでしょうか。 【キムリン】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-11-03 23:08:59) |
《改行表示》91.《ネタバレ》 確かに一歩間違えばコメディ。 前半、壁の落書きを発見する辺りまでは日常と非日常のバランスが絶妙で、今後の展開に期待できたが、中盤、国家安全保障局ってのが出てきた地点で、この作品に対する興味の半分が尽き、そして「宇宙人オチ」が確定してからの数十分は真面目に見る気も失せた。 途中までは、まだ「そう思わせておいて論理的なドンデン返しがあるかも知れない」という希望を持てたが、それも人間がすっ飛んでいくシーンが出てくるまで。 最初は「どうせ国家が非合法な人体実験をしているというオチだろう」と思っていたので、その斜め上をいく「宇宙人による人体実験オチ」という、より陳腐で荒唐無稽な形で落としたのは、ある意味スゴい。今どき、こんなオチを真面目に持って来れるという、図太い神経だけは見習いたい。 それにしても、この手の作品を見て思う事は、やはり「妄想系サスペンスは始まりが良くても、オチが難しい」という事。「ホントに妄想」か「誰かの陰謀」かの二通りのパターンしかやり様が無いんだから、オチへの持って行き方には注意して欲しい。今作は早い段階でネタバラシし過ぎるので、後半息切れし、陳腐な展開に長々と観客を付き合わせてしまう脚本構成の不手際が目立つ。 また監督はミステリー的な謎解きよりも、「親子愛」を主軸にしたかったみたいだけど、主人公の母親だけが記憶を消されないのは、単純に「愛情が強いから」という漠然とした理由以外はっきりせず、他の親たちの子供に対する思いが描かれないので、テーマにも説得力が足りない。 どうせトンデモサスペンスなんだから、いっそのことラストは行方不明になった子供たちとその親が力を合わせて「親子のスーパー愛情パワー」とかで宇宙人を倒すというバカっぽい展開にした方が良かったんじゃない?宇宙人が「な、なんだ、この未知のパワーは!?」とか、「い、いかん、測定装置が振り切っている、このままでは、エネルギーが逆流してしま…、ぐわわわ~~~!」→UFO爆発、みたいなw。 ま、そんな展開だったら10点あげても良かったけど、これじゃあ、前半7点、中盤3点、後半0点。平均で3点あたりが限度かな。 【FSS】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-10-22 09:58:02) |