《改行表示》166.《ネタバレ》 ネタバレ:シュワちゃんが大暴れする(\デエエエェェェェエエエエエンッ/) コンボイ司令官で楽しむか、桜ひろしで楽しむか。それが問題だが、だったら両方見ればいいだろっ!!! この映画を5行でまとめると・・・ コ マ ン ド | 野郎オブクラッシャーアアアァァァツ!!! 【すかあふえいす】さん [DVD(吹替)] 9点(2014-12-20 21:17:20) |
《改行表示》165.映画館で10回以上見ました。ビデオも買いました。DVDも買いました。ポスターもかなりありました。部屋に貼ってました。サバイバルゲームも始めました。迷彩用化粧品もありました。胸も腹筋も鍛えました。超~~ビキニパンツもありました。 月日は流れ、お互いにじじいになりましたが、 メイトリックス隊長は永遠のヒーローです。 【uoooo】さん [映画館(邦画)] 10点(2014-11-10 00:52:11) |
164.《ネタバレ》 観てたつもりだけど観てなかったシリーズ(?w)第1本目。シュワちゃんものは結構観たつもりだったけどこれは見逃してました。。。物語の背景や状況説明吹っ飛ばしwでジャンジャン・ズンズン進む展開に、ある種「爽快感」を感じてしまうほどテンポが良い。もうぅ細かいことはあなたが考えてね!的なね(笑)しかし、それにもましてのアクションと素晴らしい名台詞の数々に圧倒され、最後までとても楽しく拝見致しました。正直シュワちゃんの表情に固さが見られるものの、全盛期ともいえる筋肉は最高潮にムキムキで、敵の島上陸時の無駄なビキニパンツ姿には笑った~~~。これほど「制作コンセプト」が明確な映画は珍しい、なぜなら、すべてはシュワちゃんの為、筋肉の為なのであるからだ。近年こんな振り切れた映画が無いのが誠に残念。それはやはりアーノルド・シュワルツネッガーという希有のムーヴィースターを超える存在がいないということであろう。いや~シュワちゃん最高!筋肉最高!! とっても面白かったです☆ 【Kaname】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-08-16 10:22:39) |
163.《ネタバレ》 妻投稿■これは皆さんがおっしゃられているように、リアリティに突っ込むよりは、何も考えないでシュワちゃんの筋肉とマッチョゴリラの大暴れを見る映画だ。それは警備員の「身長190㎝、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」という台詞でわかる。■だけど、この映画「観客に何も考えさせないでシュワちゃんの大暴れを楽しませる」ために、脚本や演出が物凄い計算されているんだと思う。例えば、エンリケスを飛行機で始末して、車輪から地上にダイブ、そして時計を合わせて、シンディを協力させてサリーを追跡するシークエンス。このシーンでシュワちゃんは何も考えていないようにデカい体をズンズンさせながらサリーを追跡するんだけど、どうすればあの筋肉バカが大活躍できるかという事を監督や脚本家はよく考えているのがよくわかる、素晴らしい流れだ。つまり、この映画は「強引で無茶苦茶な筋肉アクションを出すために徹底した計算と洗練された演出をしている」のだ。矛盾しているようだけど、山川純一の漫画を見れば、私の言いたいことがわかっていただけると思う。そして、メイトリクスやベネットなどの名台詞である。■「観客に何も考えさせない単純娯楽筋肉映画」と称して、実際何もアイデアを考えていないのは製作者という作品が多い中、このコマンドーは「観客にシュワのゴリラ筋肉アクションを見せる為」いろんなアイデアを出しまくった名作だから愛されているのだと思う。■ただ、悪党に利用されただけの哀れで愚かな敵を皆殺しというのはかわいそうなので、-3点。ここは私の好みの問題である。■アッー 【はち-ご=】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2014-07-25 18:15:56) |
162.《ネタバレ》 敵の弾があたらないとかボスが空気とか些細なことは、シュワちゃんの筋肉の前には関係なくなってしまいました。筋肉友達のデユークさんとか、○ーミネータ繋がりのパクストンさんとか何気に豪華な出演です(自分的には)。 【yanasan】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-31 19:49:59) |
《改行表示》161.ディレクターズカット版とオリジナル版の違いがわかりまんが、どれだけ家のシアターシステムが発達しようと、当時の映画館で観た感動には勝てません。 CGが当たり前になってしまった今、30年後に観賞しても、きっと同じ感動を得ると思います。 90分、久々に手に汗握りました。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-04-17 18:42:50) |
《改行表示》160.《ネタバレ》 冷静に見るとしょうもないクソ映画なんですが、なぜか心が高まり引き込まれてしまう魅力を持った作品です。 ある意味男の理想をそのまんま映像化したような感じです。 それにしても、なぜベネットは銃を捨ててしまったのか・・・・・ 【TM】さん [地上波(吹替)] 7点(2014-04-14 00:06:40) |
159.89分というあまり長くない上映時間の中で、アクションが矢継ぎ早に展開され、最後まで飽きない映画でした。また娘を攫われた父親の怒りというのも共感しやすい動機です。シュワルツェネッガーが元コマンドー部隊の隊長という役柄に比して、大して動けていない様な気もしますが、持ち前の膂力・愛嬌・顔面力から放たれる圧倒的存在感を前にしては、もはやリアリティなど何の意味も持たないというのもまた実感であり、画面に展開される事件と州知事のお言葉にただただ圧倒されるばかりでした 【よいしょ】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-10-06 09:29:13) |
《改行表示》158.《ネタバレ》 突っ込みどころとシュワちゃんだけでできた大味な映画ですが、退屈しないでみることができる愉快なアクションは評価できますね。黒人女性はもっと面白くて共感できるキャラクターにできたんじゃないかと思いますし、魅力的なキャラクターが好色野郎しかいないことが残念ですが、それがシュワちゃん映画だからと言われれば、そうかもしれません。 これは余談ですが、レンタルしたBlu-ray版には日本語吹き替えが入っていませんでした。更に特典映像は他の映画の予告編だけ。残念すぎます。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-09-02 09:42:17) |
157.《ネタバレ》 「悪」をどんどん始末。「悪」なのかどうか不明な人たちをもどんどん始末。それにリアルに対応する事柄というのは、要するに、死刑制度容認はもちろんのこと、誤爆容認なんてことも含むだろう。こんなに政治的な映画を無批判に観るということ自体が、きわめて政治的な態度表明になってしまう。 【ひと3】さん [DVD(字幕)] 1点(2013-05-27 16:02:44) (笑:3票) |
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《改行表示》156.もう最高! 10点満点! ……を差し上げたいところだが、私の個人的な好みを度外視して言えば、筋肉もりもりの人が暴れるだけの映画である。 ただ、その内容のストイックさというかシンプルさはすごい。悪い奴を、強い奴がやっつけるだけ。徹底している。ここまで分かり易い映画が、果たしてこの世に何本存在するだろうか。 強いて映画としての長所を挙げるとすれば、感心するほどのテンポの良さ。一切の苦労なく楽しみたいときはこういう作品が良い。 【肛門亭そよ風】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-02-24 20:25:08) |
《改行表示》155.問題【『ターミネーター』との違いを答えよ。】 解答【・・・口数が少し多い。】 「どんべえ」が「うどん」ではなく、もはや一つの「どんべえ」というカテゴリーを成立させてしまったように、「シュワルツェネッガー」は「人」でも「ロボ」でもなく、「シュワルツェネッガー」という一つのカテゴリーなのだと思う。 【たきたて】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-01-23 23:56:15) (良:3票) |
154.《ネタバレ》 当時、弟とレンタルビデオで借りてきて、その筋肉に二人で口をあんぐりさせたものです。 【ろにまさ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2012-02-16 20:26:02) |
153.何でも有りのゴリラさん。まさかこんなにも能天気で筋肉頼りの戦闘アクションだとは思ってもみなかった。メロドラマチックなオープニングに少したじろいでしまっていた矢先、バンビが出て来て まさか小鹿物語が始まるんじゃないか なんて錯覚に陥ってしまった。できれば、オープニングのセンスについて もっとたくさんの方のご意見なんて聞いてみたい。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-31 18:20:18) |
152.シュワちゃんの怪力っぷりに惚れぼれする。不美人の黒人女性は不要だったと思う。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-11-03 23:17:47) |
《改行表示》151.元コマンドー隊員の活躍を描いたアクション映画。 長髪時代のシュワちゃんの作品を観た時は、ゴツくて変なのが出てきたなぁと思ったのだが、 本作で髪をばっさりイメチェン。アクションスターの地位を確立した。 内容はアイドル映画とほぼ同じ作り。ストーリーそのものに大した見所はなく、 彼の持つ魅力だけを楽しむ映画に仕上がっている。作品としての出来は決して良くないが、 ハチャメチャな暴れっぷりを見る限り、確かに彼のインパクトだけは強烈だった。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-19 07:35:53) |
150.《ネタバレ》 シュワちゃん×筋肉のコラボを楽しめるかどうかですね。さすがにこの頃の肉体はターミネーター並です。敵が偉そうに「一緒に来てもらおう・・・協力するしかない」のセリフに対して、「なめるな!!」バンッと額を打ち抜くシーンは好きですね。ただ、その後のむちゃくちゃな展開に期待させておきながら、意外と中盤は落ち着いていました。後半に一気に銃撃戦に突入し、盛り上がりました。ヴァーノン・ウェールズ演じるベネット元大尉との一騎打ちは最高。しかし、肝心の黒幕の元大統領は存在感ゼロ。カービー将軍もまったく動いてなかった。子役次代のアリッサ・ミラノを見ることが出来ます。成長した彼女は、ちょっと顎がね・・・。個人的にはもうちょい捻りが欲しかったところですけど、暇なときに見る分には十分な完成度です。 【マーク・ハント】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-17 17:09:32) |
【くまさん】さん [地上波(邦画)] 8点(2011-04-08 18:57:11) |
148.《ネタバレ》 シュワルツェネッガーの暴れまくりぶりを見る映画だな、と。見終わった後になにも残らない。でもそれがいい、と。 【ほかろん】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-05-30 17:51:15) |
147.《ネタバレ》 オコチャマだった昔、試写会で観て衝撃的でした。戦争とかドンパチはさっぱりわからないままみて、なんかこのオッサンすげーわ。と感動しました。生き物じゃないみたいなそんな気がして。で、ターミネーターになるんだなぁ。きっとな! 【成田とうこ】さん [試写会(字幕)] 9点(2010-04-20 00:19:17) |