27.ウザいくらいに23にこだわる主人公に、うんざりしながら鑑賞。こんなの完全にこじつけで、どーだっていいじゃん。あっ、今、食べてる蟹缶の賞味期限…1月22日だ。足して23…。怖っ(笑)まぁ点数は3-2=1点で…。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 1点(2008-09-10 00:31:17) |
26.表現の問題なのかどうかわからないが、こじ付けを信じてしまいたくなる気持ちがどうにも理解できなくて距離を置いてみてしまうと、驚きも感動もない。 【HK】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-08-23 08:53:37) |
25.3-2=1 の倍数ならなんでもありだと思うのだけど・・・ 【みーちゃん】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-21 08:53:02) |
【丸に梅鉢】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-08 00:52:46) |
23.《ネタバレ》 近代化前ならいざ知らず、アンゴルモアの大魔王がついぞや現れなかった21世紀に『23の呪』と言われても、ピンと来ないというのが本音です。オカルト系ホラーなら納得出来ますが、作品の雰囲気はいたって通常サスペンス。これではオチに期待できません。案の定の結末にカタルシスは在りませんでした。ただ引っかかるのは、妻があの本を何故夫にプレゼントしたのかということ。こんな偶然ってあるのかな?こっちの方がよほど謎めいている気がします。23番投稿、失礼いたしました。 【目隠シスト】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-07-27 23:23:23) (笑:2票) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 シューマカーはこういうの向いてないんじゃ…。ジム・キャリーを使ったのもよくなかった。 途中まで悪魔系の話かと思っていたら、フツーに記憶喪失って。 あまりにも夫をかばいすぎる妻の行動についても、「あなたは立派な夫で父親よ」と言われるほどのシーンを何も見せられていないため「えっそうなの」。 13年前に結婚した相手は実は妄想性の精神病患者で自殺未遂歴があり殺人も犯していた…と知ったらフツーはどうするだろう。 とりあえず子供を連れて逃げる、ではないのか? 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-22 16:49:49) |
21.《ネタバレ》 解ったような、イマイチ解らないような評価しにくい話でした。 【より】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-07-11 23:27:38) |
《改行表示》20.《ネタバレ》 23という数字に秘められた謎。 こういったストーリーは個人的に好きなので楽しめました。 実は自分が書いていたというオチも好きな展開。 思いっきりシリアスなジム・キャリーもなかなか良かったと思います。 【ゆたさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-07-01 15:21:44) |
19.キチガイの妄想に付き合っている程暇ではない。23×0=0点とでも勝手にこじつけてくれ。 【まさサイトー】さん [DVD(字幕)] 0点(2008-05-18 17:08:23) |
《改行表示》18.《ネタバレ》 天地創造は紀元前4004年10月23日。シーザーは23ヶ所を刺されて殺され、ラテン語は23の文字数で構成、古代マヤ人は12月23日に終末を迎えると予言。ヒロシマの原爆投下が8時15分。8+15=23。 設定上全世界的な話になると思いきや、小さな小さな話になっている。この世は悪意ある23という数字に支配されているという奇妙な発想に取り付かれた主人公に記憶喪失を加えて味付けをした作品。 ダークさをだそうとしているが、とにかく怖くない。 自分は誰だを探る謎はそこそこ見せるが、 謎解きが終わったあとで考えると、医者とか妻の行動もいまいち釈然としない。 【よしのぶ】さん [映画館(字幕)] 3点(2008-05-09 07:45:11) |
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17.《ネタバレ》 まずまず面白かったです. 真犯人をおびき寄せるために私書箱を利用するくだりが今ひとつよくわからなかったですが. 郵便局に現れた医師はなんであんな行動をとったのでしょう ... 映画自体はよくある感じのストーリーで ... まぁまぁ ... 時間的にも長過ぎないちょうどいい感じ. といわけで6点. 【RTNEE USA】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-04 23:44:13) |
16.テーマはおもしろい、ディテールにもこだわりが感じられ、映像も明るさと暗さのコントラストをうまく使っていたと感じた。が、私にとって、ジム・キャリーはジム・キャリーであった。演技もヘタではないし、新境地へのチャレンジだったかもしれない。しかし、俳優のキャラが濃いのも考えものであり、無名の俳優が主役を演じたのなら、また映画の印象が変わっていたと思う。 【ぼぎー】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-29 23:59:48) |
15.テーマは面白いけど、すべてが薄味でした。なにか消化不良ですっきりしません。残念。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-04-26 00:31:12) |
《改行表示》14.《ネタバレ》 肝心のオチがA・パーカーの「エンゼルハート」っぽく、新鮮味にかけるもの確かなんですが、中々に面白かった。A・パーカーにしろJ・シューマーカーにしろ社会派といわれる監督がこういうサスペンスを撮るのって、そういう「何か」が、あるんでしょうか。 蛇足ながら、「東京都は23区」って、出てくるかな?と思った(私含む)人は多いはず。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-04-23 01:11:40) |
13.《ネタバレ》 23にする為に足したり引いたり、西暦を計算に含めてみたり、省いてみたり・・・本当にこじつけですね。全然怖くないし、あんなに薄っぺらな本をそんなに時間掛けて読まなくても・・・。結局奥さんと教授って人だけ、知ってたわけ?そこのところも、よく判らなかった。ジム・キャリー歳相応の役なんだけど、見た目若スギ。誰かも書いていましたが、映像は独特の世界観が出てて良かったと思います。 【さら】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-21 10:59:44) |
《改行表示》12.《ネタバレ》 低予算で作ってるような安っぽい映画。 エロシーンが露骨・手抜きでこれも安っぽい感じに拍車をかけている。 映画というよりも世にも奇妙な物語の2時間スペシャルみたいな感じ。 ストーリーはそこそこ面白くて、退屈はしませんでした。 家族が一緒になって調べてくれて、旦那さん幸せ者だと思います。 【VNTS】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-14 23:53:14) |
11.《ネタバレ》 追いかけていた相手は自分だった!というエンゼル・ハートみたいなオチですが、記憶喪失を抱える主人公を平々凡々な男ですというのは多少強引。真相を自分で見つけるのではなく奥さんに教えてもらうというのも歯切れ悪い。 劇中劇にはなかなか見所があったが。 【Robbie】さん [DVD(吹替)] 4点(2008-04-12 17:13:07) |
10.う~ん・・・。悪くはないと思うのですが、オチが弱いかなと。そこまでの過程が良かっただけにちょっと残念。 【マリモ125cc】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-12 10:24:39) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 都市伝説?と思わせるような強引な「23」へのこじつけを感じました。予告をみたときはオカルトイメージだったのですが、あまり関係なく、ストーリーが進んでいき、まあよくあるサスペンスのおちが控えてました。 【ノイノイ】さん [映画館(字幕)] 3点(2008-02-06 15:22:24) |
8.《ネタバレ》 ジム・キャリーのシリアス演技はスパロウ役ではややオーバーな気がする。が、故にフィクションである小説内の主人公フィンガリングを演じる場合には見事にハマリ絶妙の演技だった。いったい何で小説の主人公が僕にそっくりなの?というミステリーの答えがその小説をかいたのが自分自身だからというお決まりのパターンだったのでオチは弱い。そしてラストもこの雰囲気には沿わないと感じる。スパロウが23に執着し家族との絆も壊れ精神を病んでいくといった展開の方がダークで楽しめると思う。全体的にみて物足りない印象だが独創的な発想を視覚化したヴィジュアルは雰囲気があってよい。 【サムサッカー・サム】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-02-03 00:26:07) |