10.《ネタバレ》 ジム・キャリーの精神分裂症的キャラクターがもっとも活かされた作品。コメディアンが映画進出する際の王道とも言える作りで、彼に力がなければ作品は停滞してしまうところだが、その地力をしっかりと証明した。プロットに目を向けてもショーン・ヤングが実は男だったなどという馬鹿げた結末を用意し、うまくキャリーにあった世界を作り出している。 【恭人】さん 7点(2003-11-22 04:08:43) |
9.ばかばかしいけど、こーゆーの大好き!ジムキャリーが好きなのだ。彼は面白いぞ! 【うさぽん☆】さん 9点(2003-06-07 01:38:05) |
8.ジム キャリーの中ではイマイチかなぁ?それにしても顔がよく動く人だ。 【フィャニ子】さん 6点(2003-05-14 17:09:49) |
7.この映画もジムキャリーのキレ具合最高で楽しめました。精神病院での演技のシーン笑った! 【iroha】さん 7点(2003-05-06 05:19:34) |
6.ジムキャリーって、何もしなければ結構かっこいい顔してるよね。この映画ではかっこからおちゃらけてますが。結構はまりました。 【エアロ】さん 8点(2003-02-11 13:06:06) |
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5.ジム・キャリーの相変わらずのハジケっぷりに、呆れながらも笑ってしまいました。アホなことばかりしてるけど、実はかなり有能な探偵ですよね、エースってば。 【愚物】さん 7点(2003-01-28 13:30:10) |
【エミール】さん 5点(2003-01-09 08:30:48) |
3.ジム・キャリーのはじけかたが好きです。彼のぶっ飛び様が映画の全篇に出てるのですが、いかんせん安く作ったきらいがあって、そういうとこで損してると思います。しかしマイアミ・ドルフィンズの全面協力があったとは言え、ドン・シュラ(当時のマイアミのヘッド・コーチ、その世界では非常に有名)やダン・マリノ(当時のマイアミの名クォーターバック、その世界では超有名)にしっかり演技をさせてるのは凄かったなぁ。 【奥州亭三景】さん 7点(2002-06-10 23:42:37) |
2.ジムキャリーのコメディーってお馬鹿すぎて、何にも考えなくても素直に笑っちゃう。残るものがなくてもそれはそれだけで楽しめる。 【にゃん♪】さん 5点(2002-01-03 01:36:28) |
【あろえりーな】さん 4点(2001-10-16 09:10:05) |