24.作り手が思う恐怖シーンが全然恐くなくて結局、富江がいるとなんでみんな狂うの?というう謎だけが残った。富江の笑い声ウザイ! 【わーる】さん [地上波(字幕)] 3点(2005-04-04 22:21:31) |
23.この作品は自分的にはキャストが豪華だったので楽しめました。内容は最後を除いてはまあまあといったところでしょうか・・・ところでこの映画には大学時代の同期が出てるようなのですが(最後のテロップにより判明)、何度見てもみつかりませんでした。 【書記】さん 6点(2004-06-23 16:05:34) |
22.何でこんなにつまらない話がシリーズ化するのかなあ?そっちの方がホラー。おまけにタイトルの区別がつきにくく、最初に間違えて「リプレイ」を見て呆れ果て、レンタル95円セールで借りるものが無かったので、改めてこれを借りたら、やっぱり駄作だった。せっかく「リング」や「呪怨」などで、邦画ホラーに期待が出来るようになったのに、センスの無い人間が作ると、原作がどんなに面白くても、結局、駄作に堕してしまうという見本かな。原作未読だけどさ。とにかく、ホラーとして中途半端。この一言に尽きる。富江が生き返ってくるからって、だから何なの?特に悪いことをするでもないし、バイトすることも出来るんだから、いいじゃん別に。それより、もっと過去の謎やエピソードと絡めて、本当に生き返っているのか、それとも誰かの悪しき思惑があるのかというミステリー仕立ての展開にした方が、はるかに面白くなるはずなのに、何の工夫も必然性も無く、「生き返ってま~す」じゃあ、あんまりだろ。それこそ「だから?」で終わっちゃう。オレなんか、「リプレイ」でも思ったけど、殺した女が生き返ってくれたら、「助かった~。殺人犯にならずに済んだ、ラッキー!」と思うけど。PS.夜中に見終わってテレビにしたら、「最終章」がやってました。富江三昧。もういいです。お腹いっぱい。 【FSS】さん 2点(2004-05-16 06:30:41) |
21.《ネタバレ》 「じゃあカンノちゃん、ゴキ手づかみしてもらおうか」「かんとくぅ、わたしできませ~ん」「何言ってるんだ!女優がそんな事でどうする、女優魂を見せてくれ」(本番)「・・・かんとく!できましたぁ!」「さすがカンノちゃん!それでこそ女優だよ!」 観ててもちいとも怖くないので、関係ない想像をしてしまいました(上記はフィクションです、多分)。 【鱗歌】さん 2点(2004-04-10 00:52:09) |
20.富江が菅野美穂ということで、ものすごーく期待していました。まさにイメージ通り。しかし内容はなんとしょぼいこと。監督は原作を読んだことがあるの?読んでるなら、一体何を見せたかったのか意図不明。ホラーを作るつもりは実はなかった?これでよく、この後の続編ができたと思いました。 【リニア】さん 3点(2004-03-27 17:03:19) |
19.富江のキャラや巻き込まれていく周囲の様子はいい線をいきそうでいっていない。恐怖が伝わってこないのである。シリーズ化されるぐらいだから少しは面白いのだろうと思った私がいけなかったのか。 【HARVEST】さん 1点(2004-01-27 11:48:16) |
18.きついなぁ~この作品は。テレビだから許されるけど、お金出して見てはいけない作品ですよ。 |
17.評判悪いです。でも私はそんなにひどいとも思わなかった。いや、別に面白くもないけれど。でも和製ホラーってこんなものでしょう?原作は本屋でぱらぱらっとしか見ていないのでその持ち味がどう料理されたのかは分からないですけど…まあどう転んでも確かに大した映画ではないです。いつもは凄いと思う菅野美穂の狂気の演技も、何だか空回り。 【ひのと】さん 4点(2004-01-07 15:23:36) |
16.テープ早送りしたって一度だって止めるとこはないですよ。つまらないにもほどがある。 ある意味、別の意味でノンストップホラーであったね 合掌。 【3737】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2003-12-26 04:22:51) |
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14.この映画をここまで評価するのは、私が伊藤潤二と同郷であるという理由ではありません。怖かったんです、単純に。 |
13.最悪のクソ映画。怖くはなく、気持ち悪いだけや。妖怪が原点だから仕方無いのかもしれないが、気分を害するだけの日本のホラーは何か勘違いしている。 【まさサイトー】さん 0点(2003-11-30 17:54:33) |
12.原作のマンガの富江は色っぽくて、男の誰もが彼女にひかれるって言う設定だったから、菅野美穂じゃちょっと違う。それに、あんまり怖くなかった。映像にしちゃうと伊藤潤二の世界とは全く違ってしまって残念Y(>_<、)Y 【カズレー】さん 3点(2003-11-13 01:47:55) |
11.「怖そ~」と思えたのは最初だけ。素手でゴキブリを持ったいぢめっこ菅野のイッちゃった演技しか印象に残ってません。大体ウエイトレスが長髪前にたらして務まるかって。 【ひろほりとも】さん 1点(2003-10-29 09:43:21) |
10.どこが怖いのかさっぱりでした。。管野美穂はすごく可愛いとおもったけども。ってか、原作のが断然良いみたいなんで読んでみたいです! |
9.まぁ、ホラー映画としては、、、ね。他のところ(?)に3点。 【GRIN】さん 3点(2003-07-23 04:49:01) |
【aaa】さん 5点(2003-05-09 14:47:58) |
7.≪毒を食わば皿まで・富江マラソン第一弾/富江=菅野美穂≫ スタート → 原作を知らないので何とも言えませんが、そもそも富江の設定自体が大したことないような…。「再生を繰り返す絶世の美女」というだけで、主な能力は美貌によって男を操る位。特に超能力や霊的能力がある訳ではなさそう。おまけに、美貌故に何度も殺され続けていたんでは、その美貌さえ余り役に立ってはいないような気も…。ワクワクする謎の解明も、背筋の凍る恐怖も、目を覆うショック・シーンも無い、菅野美穂のキレた笑い声が虚しい映画でした、2点献上。 【sayzin】さん 2点(2002-12-14 23:54:36) |
6.話のヘタな人の怪談を聞かされているやうでした。。。どのシーンで震え上がらせたいのかがわからない。いや、あったのだろうがインパクトが弱いのか気づかない。それとも往年のピンク映画のごとく、エロが入っていれば好きな事やっていいよと感じで”女の子”を撮りたかったのかな。 |
5.原作ファンなだけに、萎えました。伊藤さんの漫画の独特の世界は、映像化はむずかしいのかも。 【みそっ娘】さん 5点(2002-10-24 12:59:37) |