163.ラブコメの王道か、エンディングは読めても気にしない。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-06 12:36:23) (良:1票) |
【アフロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-18 17:39:33) |
《改行表示》【レンジ】さん [地上波(吹替)] 9点(2009-04-07 13:22:12) |
《改行表示》160.やっぱりジャックブラックはいいなって思える作品。 決して二枚目ではないけど味がある。 【ばっじお】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-04-01 20:06:46) |
159.《ネタバレ》 観ながらラストも大体想像がついてしまうんですけど、真実を知ったときのハルの反応が気になり最後まで観ました。驚いてはいたけど案外あっさり受け入れてしまうんですね?催眠術にかかっている間も彼女の外見ばかりほめていたので意外でした。だからハルはもっと拒絶するものだと思っていたので・・。かなり偏った感のあるストーリーですが、まぁコメディなので(笑)催眠術が解けたときのレストランの受付のお釜さんが面白かった。 【civi】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-03-25 11:10:59) |
158.ついにやったね!これぞまさしくジャック・ブラックの当たり役。最高良かった!! 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-03-01 13:51:03) |
157.ラスト近くの描写が不満でしたが、、グウィネス・パルトロウは奇麗でした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-01-05 23:04:03) |
《改行表示》156.なんて失礼な映画でしょう。不謹慎にもほどがあります。でも笑えてしまいました…まずいですね。グウィネスの特殊メイクが…最後にようやく拝めます。期待して待って損したかも。こんな風に一概には言えないものでしょうけど。ボランティアしているから心は美しいなんて十分条件ではないと思いますけどね。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-30 22:01:17) |
《改行表示》155.《ネタバレ》 男目線の映画なので、女の人の立場からするとかなり不快かもしれません。 コメディなのであまり深く考えずに見てしまいましたが面白いです。 これも男のファンタジーですね。そんなに単純じゃないのが本当の世界なんですが。 【飴おじさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 13:25:59) |
154.自分が好きならそれでいい。人がなんと言おうと。そんな純粋で当たり前で今さらなハッピーエンドを空々しくやってのけられるのは今やファレリー兄弟くらいしかいない。そこに落とすにはそれまでのドラマはちょっとずれてるようで、何人かの方が書いておられるように外見に対する差別が前提としてあるので不快感のほうが勝ってしまう人もいるようです。私も不快感とまではいかないまでも解せんなという思いはありました。だいたい心が美しいってどういうことよ。でも、これはファレリー兄弟の映画ということを忘れてはならない。動物虐待、身体障害者差別をギャグにしてしまう明け透けな兄弟だから、このデブとかブスという身体的特徴による差別を堂々とギャグにしてしまうのは明らかな確信犯。だからそこを突っ込むよりもむしろ差別をあけっぴろげにしながらハートウォーミングに仕上げてしまうというファレリー兄弟の悪魔的視点とそれをあくまで「おバカ」で包んでしまうクレバーさを賞賛しよう。5点だけど。個人的にはもうちょいと下品に仕上げてくれてもよかったと思ってる。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-17 16:11:55) |
|
153.グウィネス・パルトロウのお姿を拝見できただけでも満足です。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-11 08:38:24) |
《改行表示》152.《ネタバレ》 彼女が本当はデブだと知らないままデートしているシーンは声に出して笑いました。 最後に催眠術が解かれて本当の姿を目にした後も好きだといっていたけど、なんか胡散臭かった。 【eureka】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-03-20 21:58:06) |
151.《ネタバレ》 残念なことに、ハルがローズマリーの内面に惚れていく場面が描かれていないので、最後に「彼女を愛してるんだ!」と言われても、唐突な印象を覚えてしまう。それにしても、コンプレックスを抱えるローズマリーの心情を、グウィネスが丁寧に演じているのが素晴らしい。誉められて恥らうグウィネスの表情を見るためだけでも、見る価値のある映画。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-21 13:05:17) (良:1票) |
150.父親の遺言の話からハルのナンパ三昧の行動までの最初の30分間はとっても退屈。でも、ローズマリーが現れて仕掛けが見えてきてからは、最後のオチがどうなるんだろうという興味で目が離せません。コメディとしても十分楽しめるのですが、この作品は女性の外見の美醜を主題に据えながらも、人間全体にまで対象を広げようとしていると思います(少なくとも私にはそう感じました)。見終わった後、majority = normalという根深い社会通念が、本当に人間の心から消え去ってしまえばいいのになあと思いました。こういう重いテーマを、ラブコメにのせて表現できる社会環境にも感心しました。軽いラブコメを見たいなあと思って借りてきたDVDが、とんでもなく感動を与えてくれる作品でした。 【ひよりん】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-21 12:18:56) (良:1票) |
149.この映画公開時に、グィネスがインタビューで、「あの太った特殊メイクのまま街に出たとき、周りの人の自分に対する反応や対応がひどくて、悲しい気持ちになった」というようなことを言ってた。体格の差別はやはりつらい。でもやはり標準サイズがいい。映画の内容はイマイチ。 【Michael.K】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-19 14:23:24) |
148.“えーと、この鶏ガラみたいな女をまず綺麗と思わなくちゃいけないんだな”映画を観て意味的な翻訳をここまで強烈に強いられたのは初めてだ。あんな痩せた女が好みなのは主人公の勝手だが、受け手みんながそれを許容すると思っているところが救いがたい。バカか。このどっちらけ感はオレが筋金入りの豊満好きというせいだけではないだろう。美醜という本来個人の感覚に依拠すべき問題を、最大公約数におもねった製作者に語られてもちっとも心に響かない。人の外観について既存の価値観に本気で揺さぶりをかけたいのなら切実さに溢れたジョン・ウオーターズの初期作品を観ることを勧める方がよほど有効だ。がまんして最後まで観たが説教くさいのにも参った。痩せている=美しいという世間の俗情を当然のこととして受け入れなければ話が成立しない点、ヒロインが社長の娘であることで無理矢理ハッピーエンド風に仕立ててある点、等むしろ差別意識を助長するのではないか。文句なしの0点だ! 【皮マン】さん [DVD(字幕)] 0点(2007-01-18 19:21:38) (良:1票) |
147.美しいってどうゆう事なんだろう?って考えさせられる作品。面白かったです。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-02 04:11:58) |
《改行表示》146.何ですかこれは。 カルトなゆがんだ思想をここに見るような気がする。 いかにも怪しい自己啓発セミナーのおっさんに 心が姿として見えるようになるおまじないをかけられて すんごく太った女の子が美女に見える。 ……、太ってたらきれいじゃないのか???????。 狂ってるよこの監督。 それに、こころのきれいな人はみんな病的な容姿の持ち主ばかり。 心の問題は自分の問題で容姿の問題ではない。 それで結局不細工な男女がくっついてハッピーエンド????????。 なんかヘン。 不細工は不細工同士でなかよくやってろという風にしか取れない。 これ以降ファレリー兄弟の映画は見ない。 【アホをどり】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-06-17 16:39:46) |
145.《ネタバレ》 スクール・オブ・ロックでジャック・ブラックにはまり、彼の出演作品を探していたところ、この作品に出会いました。当然、J・ブラックのキレ演技を期待したのですが、さほど過激でもなく、ごく普通のコメディ作品だと思いました。J・ブラックが真実に気づいてからの展開に説得力を感じず(彼女を好きな理由は外見ではなく中身だったのだと気づく”表現”が弱い)、エンディングで「良かったなあ~」という気持ちになれなかったのは残念でした。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-03 21:14:29) |
【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-19 20:43:33) |