《改行表示》36.それにしても点数低いなぁ・・・。 確かに私もディープインパクトで少し目立ってた女の子が かなり具合良く成長し「少しエロ入ってる♪?」と言うカルい感じで入り、 画の撮りかたも「リリーのプロモ作品で終わるのかぁ?」 と思いきや意外や意外、通して見たら結構マジメに作られたサスペンスだった。 (言い方を悪くすれば、なんの捻りもない洋画版火サスという感じだけど・・・) 私も【まぶぜたろうさん】と同じ意見でリリーだけの作品と言う範疇からは かなり大きく一歩踏み出した感じで「サスペンス映画を見せるぞ!」 という製作サイドの意気込みがヒシヒシと伝わってくる作品であると思う。 ココ最近、無理に捻った作品を作ろうとして ものの見事に撃沈してる似非サスペンス映画が多い中 こういうオーソドックスなサスペンス作品もたまには良いのでは? それにしても2001年の時点でネットの接続音が『ピ~ヒョロロォ~♪♪』って ・・いくら何でも無いでしょ。。 ・・てな訳でテレ東の常連まではオチてないけど テレ朝の日曜洋画劇場辺りでサラッと流すには 丁度具合が良い作品として大甘に上げて7点献上! |
【ビリー・ジョー】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-22 11:52:24) |
34.私もリリーさんを見たいがために観てしまいました。ありきたりだけど、わりと楽しめました。リリー・ソビエスキーに+1点。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-21 19:20:05) |
《改行表示》33.《ネタバレ》 なんだ。「グラス・ハウス」ってグラスさんの家か。ガラスの家だと思ってちょっと幻想的なものを期待してたのに。話そのものはけっこう楽しめるサスペンスでした。徐々に徐々に後見人の正体が見えてくる様子は見てるほうもけっこうじりじり感じるものがあって緊張感ありました。 後見人の策略で家庭でも学校でもじわじわと追い詰められていくルビーの姿は見ているほうもなんか心苦しく感じてくるものがありました。 ただ一つ言いたいことがあるとすれば、ラストの車の運転かな。ブレーキオイルが抜かれてフットブレーキで減速できないのはわかるけど、その気になればリアのドラムブレーキでもエンジンブレーキでも使えるだろうに。しかも壁にでも当てて止まればいいものをわざわざ体勢立て直して加速しようとするドライバーは完全にアホだなと。 どうでもいいけど、あの医者の奥さんはなんで死んだんでしょうね。あの流れでいけばやっぱり薬物中毒???でもなんでわざわざルビーのベッドで死にに行くんだ、迷惑な。 【TANTO】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-02 01:19:55) |
32.ストーリーはありきたりですが、リーリー・ソビエスキーが可愛いので+1点。 【クロ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-07-26 22:40:17) |
31.そ、確かにリーリー・ソビエスキーを鑑賞する為だけの映画。着替えシーンに加え意味の無い水着シーン、おまけに泳ぐ姿を水中から執拗に追ったカメラがうれしい(それにしてもムッチムチやなぁ)。リーリー嬢を見せる為なら、ダイアン・レインを呆気なく退場させてしまう脚本も潔い(てか、この程度の役にダイアンをキャスティングするな!)。いっそのこと「ロッキー・ホラー・ショー」のスーザン・サランドンみたいに、全編下着姿で逃げ惑ってくれてたら大傑作になっていたでしょう。しかしこのままだと、彼女もレイチェル・リー・クックみたいなポジションに押しやられそうだなぁ…、4点献上。 【sayzin】さん [地上波(字幕)] 4点(2005-07-08 00:11:48) |
30.《ネタバレ》 最後、主人公の女の子が、車で突っ込んだのは驚いた。けど。。。まあ全体的には普通かな。 【あしたかこ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-06-28 04:26:04) |
|
28.ここまでひねりがない作品も今じゃ珍しい(笑) 【トシ074】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-06-22 01:21:22) |
27.義父が悪い人なのかそうでないのか?それとも懐かしのブルース・ダーンは悪いのか?とかラスト近くの自動車の鍵(だったと思う)を巡る攻防とか、押さえるところはちゃんと押さえていると思う。しかもCGばりばり、カットわれわれの今のハリウッドで、見つかるか見つからないか、なんて地味なサスペンスを展開しているあたり、私にはえらく好感の持てる一作であった。■要するに「青髭」や「断崖」の少女虐待バージョンなわけだが、このサイトでのどえらい低い点数、リーリーを観るだけの映画といった評を読んでると、この手のサスペンス映画は西部劇やミュージカル映画同様に、やがて死滅するね、と思う。アクション映画やスペクタクルフルなホラーやサイコパスものにとってかわられんだろうな、と。■サスペンス映画ってこんなもんすよ、というわけで義憤を感じて10点。 【まぶぜたろう】さん [映画館(字幕)] 10点(2005-06-20 21:01:44) |
|
26.逃げようと思ったらいくらでも逃げる機会あったと思うんだけど・・・。 【およこ】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-06-20 15:49:33) |
25.《ネタバレ》 リーリー目当ては云わずもがな。水着姿には超興奮だけど、それでもやっぱりアイズワイドショットのパンツ姿の方がそそられる私はそうです、所謂真性ロリ。映画はと云えば、普通に楽しめた。ストーリーとか設定を考えればやっぱりたくさんの矛盾点やおかしさはたくさんある。だけどまぁ、ほら、ね?リーリーでてるし、それだけで楽しいでしょう。ダイアンレイン、すごく綺麗~~~って思ったんだよねー。あのくたびれ方とか最高でしたよ。あ、ストーリー的にほんとにわからなかったのが一つ。なぜダイアンレインはリーリーのに抱きついて死んでたの?殺そうとしてたのに。ビデオ見て可愛くなっちゃったのかな?なんて彼女の役は、そんな心の葛藤は必要ないくらいしょぼい役だったのに。不思議だ~。グラスハウスはガラスの家とグラス家って云う両方をかけたのだろうけど、前者の「ガラス」にかける必要はまったくなかったのではないだろうか、ささいな疑問が一番気になります。 |
24.それなりに見てる間は楽しい。だけど見終った後には何も残らない。皆さん仰っているようにダイアン・レインは老けましたね。 【ゆきむら】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-06-19 23:35:37) |
《改行表示》23.見え見え。さすがガラスのお家。 いやぁ、人相の悪さに加え、TVは吹き替えなので余計怪しい人がわかっちゃいますね。(でも私は高島雅羅さんのファンだから嬉し。落ち着いたお声で美人。思わずついていきたくなるような声優さんだ。危) 確かに火サスみたいです。しかし普段から火サスも読めない私は、最後までハラハラして楽しめました。前にビデオで見たのにすっかり忘れてた。極楽。 【かーすけ】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-06-19 23:32:16) |
22.…自主映画ですか?全てが、あまりにもしょぼいです。でも、リーリー・ソビエスキーが出ていたので4点プラスします。 【金子淳】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-06-19 22:53:15) |
21.すごく面白いわけじゃなかったけど、一応ハラハラした。 【Gene】さん 5点(2005-02-07 06:02:25) |
20.何人かのレビュワーの方々と同じく、俺もリーリー・ソビエスキー目当てで観てん。「UPRISING アップ・ライジング」を観て、「ロード・キラー」を観て、かわいい女優さんだなと思い、ちょっと気になってたし。↓のanemoneさんもおっしゃっていますが、この作品に関しては、もうリーリー・ソビエスキー鑑賞目的以外は考えられない映画やね。よっぽどサスペンスに飢えてたら別やけど。だって、ストーリーとか、ほんと、なんのヒネリもないありきたりな展開で、いたって普通やもん。退屈じゃなかったのは、ひとえにリーリー・ソビエスキーが魅力を振りまいてくれたおかげで、彼女がツボじゃなきゃ、たぶん、全然おもしろくないと思う。ちなみに、弁護士やったけ?あの相談役のおじいちゃん、かわいそすぎです。 【なにわ君】さん 5点(2004-08-19 10:51:55) (良:1票) |
19.何はなくてもリーリー・ソヴィエスキー。あり得ないくらい可愛いリーリー・ソヴィエスキー。彼女の水着姿初公開!以外、はっきり言ってなぁ~んもない映画だけど、リーリーがあまりにも可愛いすぎるためにあってもなくても誰も困らないようなストーリーがかえって邪魔にならなくて良かった。いかにも何かありげなキャスティングと、完全にオチもへったくれもないストーリーのギャップは笑い飛ばすには惜しい。もちろんリーリーのプロモーション映画という以外の値打ちはゼロ以下なんだけど、とにかくリーリーの異常な美少女ぶりが全てを補ってお釣りが来たので7点。しかし全点これはリーリーだけのもの。欲を言えばあれだけの美少女が転校して来たんだから猛烈アタックをかけて来る在校生の1人ぐらい普通は必要なんじゃないのか。なんてだらしない高校生たちだ。 【anemone】さん 7点(2004-07-08 01:50:17) (良:1票) |
18.《ネタバレ》 周りを固める人たちの人物像の描き方が希薄だと感じた。それによって、誰にも助けてもらえないという緊迫感を表現するつもりだったのかもしれないが、ルビーには、助けを求める時間が沢山あったはずだとしか思えない。だが、警察に駆け込んでも相手にしてもらえないといったシーンを入れてしまえば、ありきたりな作品になったことだろう。で、それを避けるために、人質代わりの弟の存在が必要になったのではないか? 最初に戻して、人物像に関して。ラストで、母親の弟に引き取られていくシーンで終わるのだが、母親とその弟は、10年間も音信不通だったのではないのか? ルビーが、その理由を問いただした時、その弟は、ひじょーに曖昧な答え方をした。それでもハッピーエンドなのだろうか?それとも、叔父の家でも、ルビーたちには新たな恐怖が待っているという思わせぶりな演出だったのだろうか? どっちにしても、詰めが甘いだろう。…ってことで、この作品は、新進女優をどんどん売っていくための作品であり(ヘレン・ハントとダブるけど、若い役者さんとしては、なかなかだと思う)、そのために、円熟した俳優人が脇を固めてあげてる作品ってことで、紹介するのはいかがでしょうか(お勧めはしませんが)。 【日雀】さん 5点(2004-06-14 21:58:44) |
17.ガラスの家っていうから、覗かれたりする視線によるサスペンスを予想していたんですが...。ものの見事に肩透かしくらいました。結局、設定にひねりも何もなく終わってしまいました。ガラスの家を生かし、エロ親父全開にしてくれればよかったのにね。回収屋も迫力なかっなあ。ただのお人好しって感じでだもんね。 【tantan】さん 3点(2004-06-03 23:56:11) (笑:1票) |