85.《ネタバレ》 飛んだ♪飛んだ♪ 警官達がバッジを床に捨てるシーンが良かった。ピーター・ウェラーじゃなかったのか。。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 6点(2011-04-28 00:43:36) |
【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-03-20 18:16:21) |
83.《ネタバレ》 10年前にビデオ鑑賞。一作目が【非情】。二作目が【滑稽】。で、ワタシとしてはこの三作目は【爽快】もしくは【英雄】です。きっとシリーズに何を求めるかで評価が違うんでしょうね。警察官の職務の[市民を守り奉仕する]という部分を、より人間らしく解釈した結果のロボコップの行動に感動!。優遇されてのさばる悪役、不遇ながらも助け合う善人、職務より情と人道を選んだ上司、主人公を上回る性能を持つ敵役、三人もいるヒロインは職人[ルイス]、女傑[ラザラス]、無邪気[ニコ]と、皆がそれぞれの個性と女らしさで主人公をサポート。そして市民たちの絶体絶命の危機を救うべく登場する新兵器!。ヒーローもののフォーマットとして最高に格好良いと思いました。80年代の日本特撮を参考にしたような本作、ワタシにとっては最高にカッコ良い【英雄】映画です。 【aforkarn】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2011-01-10 07:25:25) (良:2票) |
《改行表示》82.《ネタバレ》 アメリカ映画に、企業が本来持っている悪辣さを描くことを期待したのが馬鹿でした。 1作、2作と徐々にそちらの方へ向かってきたのが、いきなりの社長退陣、日本企業による買収で、全くの普遍性に欠けた単なるジャパン・バッシングの作品に堕落しました。 それとあの基本プログラムに逆らったり、変更したり、あげくに削除したりするお手軽さ。あまりの安易さに呆れ返ってひっくり返りました。 これじゃロボットとしての苦悩も糞もない単なる強化人間です。(大脳も小脳も残ってるし) 【rhforever】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-08-30 11:02:02) |
《改行表示》81.まさか飛ぶなんて… ストーリーも好きじゃないです。 【HAMEO】さん [地上波(吹替)] 4点(2010-06-14 15:48:39) |
80.《ネタバレ》 とうとう飛んじゃったよ。ヒロインは早々にリタイアしちゃったしなぁ・日本製のオートモはまるで忍者でした。この町は一体どうなるんでしょうか? 【とむ】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2010-02-06 17:20:35) |
79.《ネタバレ》 遂にロボコップが飛べるようになりました!走ることは相変わらずできないようですが。動きが鈍すぎるよね。そう言えばマーフィーの妻子は?? 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-01 01:25:16) |
《改行表示》78.《ネタバレ》 ニューマイヤーとティペットスタジオが絡んでいるのに、このクオリティになってしまった。 無念。 いろんな意味で私の中のロボコップが死んでしまった作品。 90年代初頭は、80年代末期より悪い。そう言うテイスツが充満している。 【黒猫クック】さん [映画館(字幕)] 4点(2009-01-04 02:46:01) |
《改行表示》77.【2020/12/3再鑑賞】 ナンシー・アレン、カッコいいぞ! (2で懲りている筈なのに初日に鑑賞。懐かしい・・・)1作目には及ばないが最悪の2作目に比べればかなりまともな作品。ロボコップ役の役者が変更されているが、さすがに2作目の影響が悪すぎてピーター・ウィアーも愛想を尽かしたか? 売り物の空を飛ぶ設定はロボコップが子供たち・一般市民のヒーローなのだと言う点では充分有りだと思うし、メカデザインもカッコ良かったので合格点をあげたい。 ナンシー・アレンもカッコよかった。 DVD購入には至っていないが、もし今後完全版等が販売されたら買ってもいいかなと思う。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-24 16:15:26) |
76.シリーズ中唯一これだけ浮いてないですか。面白くないし。 【eureka】さん [地上波(吹替)] 3点(2008-08-03 23:41:05) |
|
75.《ネタバレ》 ありきたりのアメリカ銃撃戦映画だが、ロボコップシリーズでは唯一大好きな作品。「人間になりたいロボット」というよくあるシークエンスとは逆の、「ロボットに融合された人間」という喜劇的な悲劇と葛藤、不器用さが、警察が民営化された殺伐とする大都会においてのそのそと動き回っている時点で、映画としてのひねりのなさや何かはどうでもよくなってしまう。 【はち-ご=】さん [地上波(吹替)] 9点(2008-03-11 00:57:57) |
74.《ネタバレ》 「3」好きです。「1」で人間としてのアイデンティティを描きながら、「2」ではそれがすっかりなおざりにされて、特撮アクション重視の「お前やっぱり機械やんけ」という内容だったじゃないですか。ついでに音楽まで変えられて。で「1」に感銘を受けたクリエイターが、それではいかん、ロボコップは人間で、人間をとりまく映画じゃないとダメなんだという事で作り上げたのが「3」であるように感じます。この映画の中では「2」が全くなかった事として扱われてますし。確かに忍者ロボや空飛ぶロボコップやパンクの即席リハッブ隊なんかにげっそりするご意見もわかりますが、私は人間として認められて、人間として考え行動するマーフィを描いている事こそが「3」の真価として見ております。 【由多】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-01-20 01:09:27) |
《改行表示》73.《ネタバレ》 言われてるほどほどつまらなくはない。 ロボコップが飛んだのもワクワクして見てた(むしろもっと飛べ) 相棒がすぐ死んだのも仕方がないと思った。 忍者ロボも・・・・・まあいいんじゃない。 【ヘルメス】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-09-06 21:01:19) |
72.《ネタバレ》 くだらないけど面白い。「B級映画だけど文句有る?」という製作者側の開き直りが感じられました。しかしロボコップシリーズ全てに出演したナンシー・アレンをあんな形で殺してしまうとは残念である。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-03 21:23:08) |
71.「ドラえもん雲の王国」を見ようと思って映画館に行ったらもう終わってしまっていて代わりに見たのがこの映画。小2では字幕が読めないので細かい部分はチンプンカンプン。でも日本企業が悪として描かれていたこと、そして上半身裸の忍者が格好よかったのは強い印象として残っている。日米貿易摩擦のさなか、子供に日本人が「悪」であると植えつけることに成功した本作にはプロパガンダの要素があったのだろうか。 【こまごま】さん [映画館(字幕)] 4点(2007-01-04 12:26:23) |
70.《ネタバレ》 2があまりに酷かったので、これもどれだけ酷いのかと怖かったが、2に比べればまだ見られる内容。まあ面白くはないんですが。何故か主役の人が変わっているのに、プロテクターをとった顔もほとんど違和感を感じないほど似てたのでびっくり。これは元から似てるのかね。特殊メイクで似せているのなら、またびっくりだ。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-09-03 14:40:52) |
【とっすぃ】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-05-11 11:27:28) |
68.「2」よりは好きな「3」。「1」に近いのではなく娯楽映画として。ルイスはおしくも殉職となるが、代わりとなる美人メカニックがロボに寄り添う。敵将にも英国人俳優を据え、‘AKIRA’で米国でも名を売ったカツヒロ・オートモの名を冠した忍者ロボも楽しい。フライングも新味を出すための苦し紛れの選択?1作目よりストレス溜まりまくった署長&警官隊のバッジ投げ捨てシーンに拍手。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-01-08 21:37:44) |
67.ピーター・ウェラーじゃないのね。。 当時、この作品が完成して雑誌に紹介されてから公開まで随分期間が空いた記憶があるけど、何か問題があったんかな? ま、待たせた割にはヒドイ出来だったケド。 【BROS.】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2005-12-25 06:55:56) |
66.ガキの頃に見たときはなぜかまんざらでもなかったんだよなぁ。こんな風に1世代にだけ受ける映画って、ある意味すごいと思う。何がいけないかというと、中途半端に硬派に作っている割にはとにかくデザインがダサい。飛ぶロボコップしかり、オートモしかり、ただのモヒカン軍団のリハップ隊しかり。おまけに、今回はドラマの作りもいい加減。はっきり言って、本作は「ロボコップ」3ではないと言いたい。「シン・シティ」で本領発揮したとはいえ、この頃はまだ映画界で散々な扱いを受けていたんですなぁ。そんなF・ミラーが不憫なので1点おまけして4点。 【マイカルシネマ】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-07-31 17:46:53) |