【亜空間】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-23 17:42:31) |
《改行表示》118.《ネタバレ》 エンディングが消化不良気味です。 ドクターは、敵船の船医が亡くなっていたのを知ったのかな? 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-17 23:56:41) |
117.《ネタバレ》 硬派な作りであるけどユーモアも失わない、そして閉塞感も船酔いもない(笑)艦長や医師は勿論、コックのおじさんとか、脇キャラクターもなかなか個性的。ムダにロマンス要素とか入ってない潔さは誉めたい。何回か見ると伏線やキャラの関係が見えてきて更に面白いですね。男性向きとか言われているけどそんな事は無い、私はすごーく好きだぞこの映画!! 【kiryu】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-09-08 01:02:07) |
116.もの凄い金を掛けたドキュメンタリー「はたらく水兵さん」。この時代の軍艦とはこういう物で、海の上の生活とはこういう感じで、戦闘はこんな感じでやってたんですよ、という事を見せたい映画。だからまあ、別にガラパゴスで牧歌的に終わってくれても全然構わなかった。なかなか悪くなかったけども、青池保子のイギリス海軍物のマンガの方が100倍面白い。 【C-14219】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-07-28 01:08:18) |
115.「この時代の軍艦に乗ったらこんな感じかな」と思わせるドキュメンタリーみたいな作品だった。長い航海での喜怒哀楽の全てが詰まっているが、どれもアッサリ描かれていて、感動をぶつけて来るようなものが多いこのテの映画では、このアッサリ感は新鮮だった。 【デコバン】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-07-24 23:04:00) |
114.《ネタバレ》 海戦の生々しさが良かった、宣伝で大船団のシーンを見て観たいなと思った記憶があるのですが、1対1の闘いでしたね。別の映画の宣伝だったかもしれません。 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-09 20:11:08) |
113.《ネタバレ》 無能な指揮官でガックリ。あんな指揮官の下で戦いたくないですね。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-27 22:04:01) |
【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-17 19:07:20) |
111.盛り上がりがないまま終わってしまったような…。 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-01-07 00:03:29) |
110.小説あったら読んでみてー!!長い小説を短くした感じやねー。 【Pepe】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-12-28 22:46:22) |
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109.娯楽大作っていうわけではなかったんですね。ストーリーを楽しむには、時代背景を知っている人を選ぶ映画だね。知らない人はただのアクション映画として観るべきかな。 【アルテマ温泉】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-01 23:35:58) |
【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 4点(2005-11-26 08:37:46) |
【ごいち】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-11-07 14:41:08) |
【maemae】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-03 10:29:02) |
《改行表示》105.《ネタバレ》 19世紀初頭ぐらいのナポレオン戦争のお話。 アカデミー賞10部門ノミネート作品。 ラッセルクロウ演じるイギリス軍艦長ジャック・オーブリー率いる「サプライズ号」が フランスの軍艦をストーカーばりに追いまわすお話です。 罠にかかったり、かけたり、大砲ドカンと打ったり、血がドバッとなって、腕を切断したり、頭開けて脳みそを見たりしてました。 ラッセル兄貴がぽっちゃりしてました。 グラディエーターやプルーフ・オブ・ライフのときみたいにムキムキの男っぷりではないです。 日本の海の男はふんどし一枚でムキムキなんですがね (例:原田泰造)。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 16:04:13) |
《改行表示》104.やっぱり帆船は映えますね。所々に挿入される風を受けて帆走する船のカットはどれもすばらしく美麗。 海の男のドラマに徹していて”女子供が出しゃばったあげくに事態を更に悪化させる”展開がないのは好印象。 戦闘シーンであれこれと操船するんだけど、それぞれの船の位置関係が分からなかったので船の位置や動きの分かりやすい俯瞰カット等があると良かった。一番印象に残った台詞は「ナポレオンを王と呼びたいか?/ノー!」「フランスの国歌を歌いたいか?/ノー!」。世界中どこの国でも当たり前である事をほんの数年前まで私を含めほとんどの日本人が忘れよう・忘れさせようとしていた言葉だと思う。*最初は勘違いから違う物を期待していたり、人物の分かりづらさのせいで今ひとつ満足できませんでしたが、視点を変えてもう一度見てみるとガラッと評価が変わると思います。あと気づいたんですが、”船酔いさせない”撮影って実は凄いかも。 【リン】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-10-22 00:06:32) |
103.つまらなかった。海賊船のようなワクワク感を期待したらいけません。期待はずれでした。帆船同士の海戦も今ひとつ。フック船長はどこじゃ?。 【杜子春】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-09-12 16:59:38) |
《改行表示》102.私も劇場でこの映画の予告編を見たときに「悲壮な覚悟の少年達が伝説の艦長を信じて圧倒的に強力な敵と戦う感動系映画」だと思っておりました。(ってか、実際予告編ではそう言ってたし..) ま、結局劇場でこの映画を観る事はなく、先日CSにて遂にこの映画たわけですが.....、予告編からは全く想像できない博物学者大活躍の中途半端な娯楽映画でした。いやそれはそれでいいんですが...予告編が本編の内容とかなり異なるというのはいかがなものか、と。 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-15 00:25:13) |
101.《ネタバレ》 予告を見て、青池保子の帆船物漫画か?と思っていたけど、ほんとにそうだった。そうだったけど、青池氏の帆船物の方が、よほど面白いように思うのは、やはり、あまりにもオーソドックスでスタンダートな作りだからだろうか。展開は読めるし(落ち零れ士官が身投げするとことか、負傷した軍医が自分で手術するって言うとことか。ブラック・ジャックするよ、きっと。と思っていたら、本当にするもんなぁ)、ここ!って時に、画面は暗くなるし。当時の戦況からして、そこまで固執する必要があるんだろうかとも思うし。ラストは強引だし。ただ、映画には公開時期というものもあって、本作が公開された当時、マトリックス続編狂想曲に代表される、CG多用映画に振り回されていたこの時期には、こういうオーソドックスな作りが却って新鮮だったのかもしれないなぁ。面白くないとは言わないけど、ワクワクもしなかった。全編、思い切って女っ気無しにしたとこや、軍医が自分の趣味に固執せずに動物達を放してやるとこがいいけど、展開を思えば、これも予定調和なんだなぁ。 【由布】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-29 23:55:26) |
100.まあ、おもしろかったよ。普通に。ああ、でも、ラッセル・クロウ・・・。なんてみっともなく、ぶくぶくに太っちゃったの。「グラディエーター」の引き締まったクロウはどこへ・・・。それにしても、ポール・ベタニーっていい俳優だな。「ビューティフル・マインド」の時、初めて見て、おっ!と思ったけど、アカデミー賞俳優ラッセル・クロウより、雰囲気あっていいんじゃない? 【あやりん】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-27 23:52:52) |