《改行表示》108.前半はつまらないけど、後半はおもしろいっすね。 ラストも派手だし。 アクションを取ったらあとに何も残らないような内容ではあるけど…。 【且】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-12-20 01:32:12) |
《改行表示》107.《ネタバレ》 いや~、豪華な旅ですね。 豪華な列車と衛星兵器、銃弾と狂気のテロ集団。無敵のコック。 おなか満腹です。 【つとむ】さん [地上波(吹替)] 9点(2008-12-19 23:15:31) |
《改行表示》106.いやーもう最高ですね、セガールの強さは。 マクレーン刑事なんて素手でもぼっこぼこに出来るだろうなぁ。 ところで少しでもツッコんでしまった人は負けです。 大体アクション映画にツッコミは許されないのですよ。 |
105.敵が出てくるたび「待ってました!」な気分。セガールアクションは麻薬の様なもので、クセになる。快感・爽快です。 【無駄】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-12-17 01:01:12) |
104.皆様もおっしゃられている通り、ある意味唯一無二な映画。セガールの余りの強さを見せ付けられ、終盤には悪役の方に同情してしまっていること間違いなし。ヘリコプターのドアに指をちょん切られ、「ラーバァーック!!」と落ちてゆく悪役。もう笑うしかない…。脚本家は『クローバー・フィールド』の人なわけですが、なる程、怪物の元ネタはセガールだったんですね。 【j-hitch】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-12-14 19:33:12) |
【spputn】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-12 11:10:45) |
《改行表示》102.《ネタバレ》 とにかくすごい。 とんでもなく美しい動きで悪人がばったばったとボコられていくさまは爽快そのもの。セガール様の演舞もすさまじいですが、演舞以上に美しくテロリストがボッッキャンボッキャン往かされます。 終盤の追撃シーンでは、不意を突かれたセガールが床に倒され馬乗りされますが、そのシークエンスがすごすぎます。 倒されながらガードポジションをとり、相手が自分の顔にふれることが出来ないようにクビを抱え込んで、肘と足で相手に痛みを与えながら反撃、体を入れ替えてあとはセガール拳。 95年にこういう攻防を、映画の中でやってます。セガール様はマニアックな方です。当時の客には、「馬乗りされても無敵なだけ」と、まったく伝わってなかったと思います(笑) 動きも鮮やかですし、やっぱり初期セガールは良いですね。内容はそこそこ面白いですよ。ライバックが乗っていると聞いただけで心が折れてしまう敵軍団は必見。冗談かと思うくらい彼らのやる気がグダグダになります。映画でこれをやる豪腕が凄い。 【黒猫クック】さん [DVD(吹替)] 9点(2008-10-04 14:59:26) (良:1票) |
101.観ている間中、「決して危機に陥らない主人公」というムチャクチャな前提でよく映画が成立してるなと感心し通しでした。世のすべての物語は紆余曲折があるからこそ面白いのに、絶対に勝つことがわかっている、その過程で一切の危機に陥らず、主人公が顔色ひとつ変えずに映画が始まり終わっていく、そんな代物がよくぞ100分それなりに退屈させない出来に仕上がっているものです。これはセガールという映画史上もっともミステリアスな俳優でこそ出せる珍味であり、そういう意味ではセガールはそれなりに評価すべき人物なのではないかと思います。デ・ニーロですらコピー不可能な、世界唯一の芸当を持った俳優さんですから。監督や脚本家も地味に頑張っています。「主人公が危機に陥らない映画を作れ」と言われてまぁそれなりにまとまった形に脚本を仕上げ、映画として成立するレベルの演出をしてみせるというのは高等技術ではないでしょうか。首尾よく列車を制圧したものの、ライバックが乗ってるとわかるや「ヤバイ、俺達終わった」と焦りだすテロリスト、一方で「ライバックが乗ってるってよ、やったー」と喜び出すペンタゴンの偉いさん達、こんなセガール作品ではおなじみの光景を、笑わせずそれなりに見せてしまえるというのは影ながらの演出の巧さのおかげでしょう。この映画には、そんなコメディギリギリの描写が盛りだくさん。「こんなものは俺には効かんよ」と、痴漢撃退スプレーをまるで香水かのように自分の顔に吹きかけるテロリストのボス。ボスの強さアピールの描写でしたが、明らかにヘンなシーンなのに「あぁ、そうなんだ」とそれなりに見れてしまうのはこの映画ならでは。一方セガールはもっと強烈で、敵のスナイパーに肩を撃たれるも「貫通してるから撃たれてるうちに入らない」と他人事のようにコメントし、本当に何事もなかったかのようにその後のアクションをこなすという超人ぶり。こういうおかしな描写をサラっと見せてしまえる演出は素晴らしいことですし、「セガールにとってはそんなもんなんだろうな」と無意識に納得させてしまえるセガールの存在感も見事なことです。 ちなみに本作の脚本を書いたのはマット・リーブスという人物で、本作後テレビ界で実績を重ね、「クローバーフィールド」の監督を任されるまでに出世したようです。セガール塾での経験が「クローバーフィールド」につながったんだと私は信じています。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-08-25 18:56:14) (良:1票)(笑:1票) |
100.《ネタバレ》 セガール映画の中では一番セガールの無敵っぷりが楽しめる映画ですよね。特に吹き替え版で大塚さんセガールの若本さんがラスボスバージョンが一番楽しめると思うのは邪道かな?w 【AIRS】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-04-08 15:00:03) |
99.《ネタバレ》 セガールが列車に乗って姪と墓参りに行くだけの話です。巻き込まれたのはテロリストのほうでしょう。 【ちゃりお】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-05-15 20:15:00) (笑:3票) |
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98.《ネタバレ》 セガールシリーズの中で一番の無敵ッぷりを発揮してくれてる作品だと思います。まさにLv99で1ステージの雑魚的をなぎ倒していく感じ?(要するに無敵ってこと)最後の衛星攻撃を直に受けたとしてもセガールにはかすり傷もおわせられないでしょう。 【セガール】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-04-10 20:52:59) |
97.これと沈黙の戦艦は、好きですね。敵がどんなに強そうにしていても圧倒的な強さでやっつける姿は結構ストレス解消になります。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 8点(2007-01-07 22:16:49) |
《改行表示》96.《ネタバレ》 セガール映画で最初にこれを見れたのは幸運。 セガールは無敵だが、敵がちゃんと軍隊になってるから、見ごたえがある。敵の数も多くてよい。ハラハラ出来る場所もちゃんと設けてあるし。 【θ】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-12-23 10:42:59) |
95.セガールが最も格好良い作品だと思う。画面の切替えやカメラワークが絶妙、ベイジル・ポールドゥリスによる音楽にも興奮する。テロリストの制圧という単純明快なストーリーだから気楽に観られる。敵リーダーとの決戦で披露されるライバックの技に、セガール拳の真髄をみた。DVDがとても安いので、未見の人は気軽に買って楽しんでほしい。 【沙漠の緑】さん [DVD(吹替)] 9点(2006-12-21 13:56:07) |
94.○セガール映画、最初で最後の傑作。ストーリー展開など褒められたものこそないが、彼らしさが存分に溢れている。○セガールが列車に乗っていることに敵が気付いた時のびびり方が半端なく面白い。その時点で結末は見えているのに立ち向かう雑魚どもが最高。○敵のボスキャラがあまりにも脆弱すぎる。どれだけ強そうでも負けるのは目に見えているが、せめてもう少し強面を起用してほしかった。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-08-30 11:31:39) |
93.恐らくスティーブン・セガール作品の中で一番面白いかな。とにかくケイシー・ライバックが強すぎて逆に笑っちゃう 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 8点(2006-04-26 23:30:22) |
92.まぁ、たしかに列車内の構造は上手く利用しているし、アクションシーンは前作(「沈黙の戦艦」)より充実してはいる。しかし、「沈黙の要塞」以来、セガールのアクションにはどうしても嫌悪感が付きまとう。もちろん、「沈黙の戦艦」以前からそうなのだけど、わざわざ首を絞めたり、骨を折ったり、セガールって殺人を楽しんでないかい?ここまで無敵振りを発揮するんならいっそのこと悪役をやってくれた方がスカッとすると思うけどなぁ。 【マイカルシネマ】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-04-18 02:02:46) |
91.再来週の「日曜洋画劇場 コマンドー」まで待ちきれなくてつい鑑賞。「UNDER SIEGE 2」と出たので、続編かよという程度の前知識しかなかったわけですが、いまさら特に申し上げることはありませんね、いつものお約束が満載のセガールですね。あれ、おかしいよね、沈黙シリーズもろくに見たことないのにね。突っ込みどころ満載でアクションはさすがに超一級、文句なく(ある意味)楽しかった。あえて「山手線じゃあるまいしいつかは終わる列車をジャックする意味はそこにあるのかと」とか「ぼるしちもうまかったぞ」とか「ていうかお前列車でアクションしたかっただけちゃうかと」とはヤボですから言わないでおきますね。石油輸送車やステルスの乗務員がかわいそうですものね。 |
90.《ネタバレ》 わざわざ不便な空間である特急に敵が乗り込んだりとか、そこからの操作でピンポイントで世界中のどこでも破壊できるとか、設定が都合よすぎて笑ってしまうのだが、あくまでもお約束の連続でそれを押し切って作品として無理矢理成立させてしまう強引さは、ある意味凄いかも。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-20 01:57:56) |
89.ケンシロウなみに、強い強い、敵をボッコボッコと倒していく痛快感!!テンポもよくすごく面白いw。スカッとして後味がとても良いです。内容がないのはご愛嬌。 【はりねずみ】さん [DVD(吹替)] 8点(2005-10-28 16:15:06) |