寝ずの番のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ネ行
 > 寝ずの番の口コミ・評価
 > 寝ずの番の口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

寝ずの番

[ネズノバン]
A Hardest Night!!
2006年上映時間:110分
平均点:5.79 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-08)
ドラマコメディ小説の映画化エロティック
新規登録(2006-04-24)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2017-01-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マキノ雅彦
助監督中西健二
キャスト中井貴一(男優)笑満亭橋太
木村佳乃(女優)茂子
岸部一徳(男優)笑満亭橋弥
長門裕之(男優)笑満亭橋鶴
富司純子(女優)志津子
木下ほうか(男優)笑満亭橋枝
土屋久美子(女優)多香子
笹野高史(男優)笑満亭橋次
蛭子能収(男優)田所
石田太郎(男優)小田先生
堺正章(男優)鉄工所の社長
角野卓造(男優)医者
梅津栄(男優)橋本さん
高岡早紀(女優)バーの女
桂三枝(男優)弔問客
笑福亭鶴瓶(男優)弔問客
浅丘ルリ子(女優)弔問客
米倉涼子(女優)弔問客
真由子(女優)美紀
浅利香津代(女優)
中村勘三郎(十八代目)(男優)
原作中島らも「寝ずの番」(講談社 / 角川書店)
脚本大森寿美男
音楽大谷幸
撮影北信康
プロデューサー林由恵
配給角川ヘラルド・ピクチャーズ
美術緒形拳(題字)
衣装宮本まさ江
編集田中愼二
照明豊見山明長
その他角川映画(協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 マキノの甥で沢村国太郎の息子だろ、もうちょっと「間」を研究しなさいよ。役者やったら最高の「間」が作れるのに惜しい。友情出演の三枝師匠以外吉本使わなかったのは矜持があったんだろうけど、関西言葉のニュアンスの違いが出せないから無理がある。京都出身の岸辺“サリー”一徳、兵庫出身の笹野高史などが押さえてるから格好はついたけど、中井貴一はいっぱいいっぱいだし、堺“巨匠”正章が尼崎の人演じるのはなしでしょ。堺駿二を踏まえての起用だったとは思いますが… 蛭子は論外!! ただし、藤“緋牡丹”純子様の芸妓踊りが観られたのは大収穫☆☆☆これだけでも観る価値はあります。らもさんの原作は腹かかえて笑ったけど、そこまでは行っておりません。イントロのテンポが抜群だっただけに残念。しかし、観客、ジジババばっかだったけど、ほとんど笑わないんでやんの。わかんねえんだか、おもしろくねえのか、力一杯大笑いして浮いちゃった私でした。
shintaxさん [映画館(邦画)] 5点(2006-05-09 19:40:22)
3.岸辺一徳の替え歌で大爆笑。
ゆうろうさん [映画館(邦画)] 8点(2006-05-05 22:18:43)
2.《ネタバレ》 出だしは相当面白いのだが・・・。一つだけ言えるのは監督が違えばもっと面白かったのは間違いない。寝ずの番で机を囲み、故人を回想する会話のかみ合わせが悲惨なのと逆効果と思える艶歌のしつこさは、芸達者を揃えただけに演出力不足なのだろう。喜劇のセンスは感じた。
monteprinceさん [映画館(邦画)] 5点(2006-05-04 00:38:52)
1.途中、少し長いなと思わせる場所もありましたが、終わったときに、暖かな気持ちになる映画でした。人に対する愛おしさが伝わってきて、笑っているのに、涙がこぼれてきました。
moguさん [映画館(邦画)] 8点(2006-04-30 01:35:51)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 5.79点
000.00%
100.00%
200.00%
3312.50%
4416.67%
5625.00%
628.33%
728.33%
8520.83%
928.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS