43.やっぱりジャッキー・チェン映画はひたすら楽しい。酔拳とキャストがほぼ同じですが、このメンバーみんな好きです。 【ashigara】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-10 17:48:05) |
42.何十年ぶりに観た。ジャッキーの切れのある動きは見ていて楽しい。でも、これらの一連のカンフー映画で終わっていたら、彼の名前を覚えてる人間は一部のみだろう。そういう意味では、数作で強烈な印象を残したブルースリーには、この時点ではまだ足元にも及ばない。ジャッキー自身もわかっていたからこそ、その後の大活躍があるわけだけどね。 【パオ吉】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-02-06 22:44:43) |
41.何も考えずに気楽に観れて、それでいて楽しい!この頃のカンフー映画はやっぱり面白いですね!「ヤングマスター」や「酔拳」が好きなら絶対に楽しめます! 【たけたん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-08 04:22:37) |
40.小学生の時、この作品で初めてジャッキーを知って一瞬でファンになった。 内容は特に無い。闘うのである。とにかく頑張って闘うのだ。仇を討つのだ。 それでいいのだ。ジャッキーがご機嫌で暴れまくってくれれば無条件で10点だ。 (でもアメリカには二度と行かないで欲しい。) その当時、いくら力いっぱい腕を振っても「ブンッ!!」って音がしないので落ち込んだ。勝手に通信販売でカンフーシューズを買って、親に叩かれた。ジャッキーと同じ足音はしなかった。今思えば、物凄い効果音だったなぁ。 【まんせる】さん [地上波(吹替)] 10点(2009-01-23 20:56:24) |
39.観終わった後の数日間、俺もいろんな人に蛇拳を使った・・・・・・・・誰にも勝てなかった。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-31 22:39:45) |
38.確かに内容が薄く、リアリティーゼロな格闘シーンの数々には思わず笑ってしまいます。無駄にカット割りが多くて、無駄にクローズアップが多い。なんともベタな演出が次々と観られます。でも、なぜでしょうこの面白さ。友人たちと笑いながら見たのですが、誰一人として観終わった後つまらないと言わなかった。むしろ、面白かったと言ってしまう。なぜだろう、とにかく面白い。 【ボビー】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-11-16 23:46:21) |
37.ストーリーは子供むけで、内容は薄いです。格闘シーンにもリアルさを感じません。でもこれがイイ!面白い!!そもそも日本人になじみ易いのだと思います。話の展開は、まるでスポ根ドラマ。カンフーシーンは、かつて国民的娯楽であったプロレスに通じるものがあります。70~80年代当時の日本人好みの組み合わせです。カツカレーやオムハヤシのような豪華コラボレーション。面白くない訳が無いのです。大人になって観返すと、流石に安っぽく粗さも感じますが、それでもやっぱり面白い。面白いことは良いことです。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-07-24 18:14:58) |
36.いろんな取り合わせでの肉弾対決を延々と見せられるだけの作品。それはそれでなかなか潔いが、カンフー以外の場面がまったく面白くないのは、やはり困る。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-06-23 04:27:53) |
35.次から次へ誰かが出てきては格闘格闘の連発。。「酔拳」に比べたら面白さはあんまりないんだけど、ジャッキーがこの頃の映画の中でマジ筋トレをしてることもすごいけど、一番すげぇのは師匠。あの年にしてあの動きは有り得ねぇ、、これが香港カンフーパワーと思えば・・・・、恐るべしカンフー。。 |
34.本作、最も観るべき時期である小学時代に観れませんでした。結局中学か高校の時観たんですが、ジャッキー・チェンの古い映画の中でも好きなほうです。 【H.S】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-24 19:25:40) |
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33.序盤のじーさんの動きはまるっきり酔拳ですね。しかも肩からひょうたんの徳利を下げてるし。最初「あれ?間違ってレンタルしてしまったかな」と焦りました。中学生の頃、何度も見たんですけどねぇ。それ以来ぶりに見ましたが楽しめました。 【ぷらむ少佐】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-26 16:12:33) |
32.いやぁ、楽しいわぁ。フトした時に何度も見たくなる映画。修行中の演舞がカッコ良すぎ!何気に音が割れ気味の音楽も好き。 ユエン・シャオティエンが64歳に見えない。 【oO KIM Oo】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-09 13:32:06) |
31.闘う時には動物のモノマネしなきゃいけない、というルールでもあるんだろうか?普通に闘えんのかね? と思いつつも楽しめるこの映画。いじめられっこジャッキーが修行して強くなっていく過程や、イジワル先輩とのやりとりが、メチャおもろい!もちろん定番のストーリーなんですけど、結構、ストーリー性が高い方なんじゃないですかね(まあ、これでも、一応は)。「ボクならどの動物とどの動物を掛け合わせて拳法を作ろうかナ!」なんて考えながら見るのもまた一興。ところで私はどっちかというと、岡八郎のギャグ「スキがあったらかかってこんかい」を思い出してしまうのですが・・・(っつーか、吉本新喜劇全般を思い出してしまいますね)。 【鱗歌】さん 7点(2005-01-24 23:32:10) |
【k】さん 7点(2004-12-03 12:07:58) |
29.ハリウッド映画に慣れまくったせいかとても新鮮でした。 用が済んだらさっさと終わり!というラストの潔さ。はっきりいって下らないので早送りしてもちゃんと把握できるシンプルなストーリー。全然シーンに合わせてない音楽。いい味だしてます。血が滾りました。ちょっとジャッキーの役柄が可哀想なのが不満です。 【モンキィボォン】さん 6点(2004-07-24 21:57:42) |
28.《ネタバレ》 整形後、コミカルクンフースターとして成功したジャッキー・チェーンの主演映画。ユアン・ウーピンの監督デビュー作品です。日本での公開は「酔拳」の後ですが、香港では本作が先に公開されています(ともに1978年)。当時下火だったクンフー映画界は、本作と「酔拳」の成功で息を吹き返しました。本作でのジャッキーは、生まれのせいで苦労をしてきた貧乏な青年。勤勉で、とても優しく、ひどい目にあっても仕返ししてやろうなどとは考えない。応援せずにはられない、そんなキャラクターです。ユエン・シャオティエンは、自分を助けてくれた礼にジャッキーに拳法を教えることになるのですが、師としてではなく、友として、または親としてジャッキーに接します。最後の敵に蛇拳では勝つことができないジャッキーは、新しい技を編み出し、師匠を乗り越えます。単純ではあるのですが、素晴らしいプロットです。1978年に公開されたジャッキー主演の映画は8本、殺陣の出来には当たり外れがあるのですが、ユエン・ウーピン監督作品(本作と「酔拳」)は合格点だと思います。カメラ、音響には拙さがありますが、当時の香港映画ですので目をつむっておきます。本作は、香港時代のジャッキー主演映画で私がもっとも好きな作品です。 |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-04 01:52:40) |
26.《ネタバレ》 練習台にされていた主人公が訓練を受けて強くなり、周囲の目が変わっていく過程が爽快。日本公開された初期の作品ではかなり好きな映画です。しかし、この映画でもそうだけど、なんで香港映画に出てくる脇役はホクロに生えた毛をいじっているのでしょう。中国では縁起が良いのかな? 【cazoo_1】さん 8点(2004-06-01 19:01:04) |
25.動きが遅い。なんというか最初から最後まで一挙手一投足決まっていて何回も反復練習しました。って感じのカンフーがすごくうさん臭い。頭のなかで1.2.3ってタイミング数えながら技出してそう。つまり…あんまり戦ってるという風に見えない。例えるなら初代タイガーマスクがスコーピオンをフォールしたときのようなうさん臭さです。 【マンダム】さん 4点(2004-04-26 17:36:27) |
24.酔拳蛇拳笑拳天中拳龍拳拳精蛇鶴八拳ドラゴンロードヤングマスター(順不同)などなど・・・この頃のジャッキーの映画はみな好きです。あ、木人拳と鉄指拳はダメでしたw。 【ヒューマンガス】さん 8点(2004-01-24 22:01:12) |