ローグ アサシンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ローグ アサシン

[ローグアサシン]
WAR
2007年上映時間:103分
平均点:4.77 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-10-06)
アクションサスペンス
新規登録(2007-07-15)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-08-27)【イニシャルK】さん
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監督フィリップ・G・アトウェル
助監督コーリー・ユン(第二班監督)
演出コーリー・ユン(マーシャル・アーツ指導・振付)
キャストジェット・リー(男優)ローグ
ジェイソン・ステイサム(男優)ジャック・クロフォード
ジョン・ローン(男優)リー・チャン
ルイス・ガスマン(男優)ベニー
デヴォン青木(女優)キラ
石橋凌(男優)シロー・ヤナガワ
マーク・チェン(男優)ウー・チー
ケイン・コスギ(男優)ヤクザ
池田秀一ローグ(日本語吹き替え版)
立木文彦ジャック・クロフォード(日本語吹き替え版)
原康義リー・チャン(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ベニー(日本語吹き替え版)
園崎未恵キラ(日本語吹き替え版)
石橋凌シロー・ヤナガワ(日本語吹き替え版)
ケイン・コスギヤクザ(日本語吹き替え版)
山野井仁(日本語吹き替え版)
東條加那子(日本語吹き替え版)
五十嵐麗(日本語吹き替え版)
諸星すみれ(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
RZA(追加音楽)
撮影ピエール・モレル
ジャン・キーサー(第二班撮影監督)
製作ライオンズ・ゲート・フィルムズ(共同製作)
製作総指揮ピーター・ブロック[製作]
マイク・エリオット[製作]
マイケル・パセオネック
配給アスミック・エース
東映
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
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【クチコミ・感想】

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12
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11.ハリウッドが描く日本ってどうしてこういうのなのかねぇ~。

映画としてはラストのどんでん返しが予想外すぎた所ぐらいしかいい所がなかったかな
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-06 17:31:03)
10.《ネタバレ》 今思えばジェット・リーの引退をほのめかした発言は何だったのだろうか。スター競演の路線に走ってしまっているが、所詮アメリカンプロレスと一緒でどちらの名誉も傷付かない”曖昧な”決着になるのは目に見えている。今回、それをも遥かに超えた全く盛り上がらない決闘だったが。他の方も指摘しているように、まさかジェット・リーの映画でドンデンを見るとは思わなかった。思い返せば殺し屋の顔が伏せてある時点で当然なのだが、注目がジェイソン・ステイサムとの決闘とエセ日本人に行ったのが幸いしたと感じる。いい加減他国の文化を勝手に弄くるのは辞めようや。演じている連中も民族の誇りとか無いのだろうか。
まさサイトーさん [DVD(字幕)] 4点(2008-05-03 05:40:31)
9.《ネタバレ》 主演2人、もったいない使い方だなあ。奇妙な「日本」の数々にゲンナリさせられ、ただ惰性で鑑賞した分ラストのどんでん返し(?)に気付かなかった。これは得したのだろうか。
monteprinceさん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-29 23:51:24)
8.ジェット・リーとジェイソン・ステイサムが、どつき合う映画と思って借りたら全然違いました。違いましたが、最後にどんでん返しがあって良かった。ジェットリーの作品で、どんでん返しに合うとは思ってもみませんでした。それだけに意外性があって良くて、全編通してコレをやる為の映画だったのか!っと分かったら、ジェットリーが戦わないのも納得。とはいえ、そこまで完璧などんでん返しじゃないのが残念。ん?それならジェットリーが主演の必要は全くないじゃないか!!
六爺さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-28 10:10:04)
7.《ネタバレ》 日本人役なのに下手くそな日本語で何言ってんだか分かりづらい部分多し。特にヤクザの娘は「なに人やねん!」って誰でも突っ込みたくなるはず。まだ石橋綾の英語の方がサマになってました。

むやみやたらと人が殺されすぎるし、ジェット・リーのアクションは少ないし、この手の映画でよく見られる間違い日本人や間違い日本セットも多く、全体的にストレスが溜まりました。最後の展開だけ「お!」っと思わせられたのがせめてもの救い。

個人的に期待していたケイン・コスギとジェット・リーとのアクションですが、回転する鏡の部分は、燃えよドラゴンを(ちょっとだけ)彷彿とさせてくれます。でももうちょっとガチンコアクションが見たかったなぁ。アルミホイールで殺されちゃうなんてかわいそう・・・(笑)

かすおさん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-16 21:49:20)
6.日本人なら誰でもツッコミたくなるような日本が描写されています。他の国から観れば、忍者や刀=日本ってイメージなのかもしれないし、それがでないと盛り上がりに欠けるのかもしれません。多くの日本人が出てきますが、まともに日本語をしゃべれるのが石橋凌ぐらいなもので、あとは日本語にも字幕が欲しいくらいでした。
茶畑さん [DVD(字幕)] 3点(2008-03-18 23:44:48)
5.《ネタバレ》 香港・日本・アメリカと多様な人種が争いますが、他のハリウッド映画のように一方的に日本を悪く描いていないのが良いですね。それでも日本を馬鹿にしているような表現は多少みられます。
ジェット・リーのアクションで「スカッ」とする感じを求めると違います。
最後に「エッ!」という展開で終わります。
レモンさん [DVD(吹替)] 6点(2008-03-04 23:47:18)
4.《ネタバレ》 結末の意外性には驚かされました、ただジェット・リーとジェイソン・ステイサムの競演なのに格闘シーンが驚くほど少ないです、石橋凌の方ががんばってましたね。
それにしても相変わらずハリウッドは「日本」を勘違いしてますね
kuus32さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-23 17:43:55)
3.《ネタバレ》 ローグの正体が誰なのかがポイント。意外性はあったが少しムリがあるようにも思った。結末もいまいちスッキリしなかった。
ステイサムは日本語をもう少し練習したほうがよかったですね。ケインコスギの出番少なっ。
nishikenさん [映画館(字幕)] 5点(2007-12-11 07:40:42)
2.《ネタバレ》 やはりジェット・リーのアクションを期待してしまうと肩透かしを感じます。しかも恐ろしいほどに。
とにかく闘いません。闘っても、衰えがどうしても見えてしまいます。まあ、そういう演出なのかもしれませんが。
それに今回は敵もパッとしません。
ジェイスン・ステイサムは嫌いじゃないですけど、彼の相手としては明らかに役不足です。
そして驚愕の展開。まさかそういうことだったとは思いませんでしたが、いくらなんでも無理あるでしょうという感じです。
まあ、小ネタで笑える、というのはありますが、アクション、展開すべてひっくるめて、やはりすっきりしない、というのが見終わった後の正直な感想でした。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 5点(2007-10-16 00:41:07)
1.《ネタバレ》 いろいろな意味で予想外の内容の映画でした。予告から来る先入観だけで見るとあれっと思うことが多いです。でも決してがっかりはしないです。日本のヤクザを扱っているのですが、少々描写の仕方が誤解の部分が多いのが気になりました。所々にある笑いそうになるところは狙っているのかもしれません。リーリンチェイ時代から見ている者として、アクションを期待してしまいますが、やっぱり最後は素手で闘ってほしい。年齢から来る衰えはもういいんです。せめて「ダニー~」のときぐらいのものを作ってほしかった。ジェイソンステイサムでは相手にならない。でも石橋凌とのバトルは結構良かったですよ。ジェットリーの悪役はなんかしっくりきませんが、終わってからはスッキリします。悪役としてはリーサルウエポンの方が圧倒的に恐い。
淳太楼さん [映画館(字幕)] 7点(2007-10-13 23:12:37)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 4.77点
000.00%
100.00%
213.23%
3619.35%
4516.13%
51032.26%
6722.58%
713.23%
800.00%
913.23%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 5.66点 Review3人
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