2.監督やスタッフが何を作りたいのかまるわかりなのが良いですね。
いかに人体を切断するか撃ち抜くか、しかも目指しているのは、
リアリティではなくチープさである(と思う)。
身体の一部や破損部分が多々出てくるがいかにも作り物で、
嫌悪感よりも笑いを感じてしまう。
分類の中にコメディが含まれているのはそういう所かも知れない。
(それだけではないと思うけれど)
ヒロインも可愛いですね。
ブラチラやパンチラというチラリズムもたまりません。
キルビル1やプラネットテラーの足マシンガンが好きな人は、
結構はまれる気がします。