ゴースト・ハンターズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ゴースト・ハンターズ

[ゴーストハンターズ]
BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA
(JOHN CARPENTER'S BIG TROUBLE IN LITTLE CHINA)
1986年上映時間:100分
平均点:6.36 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-01-17)
アクションアドベンチャーファンタジーカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-27)【Olias】さん
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監督ジョン・カーペンター
助監督ラリー・J・フランコ(第一助監督)
トミー・リー・ウォーレス(第二班監督)
キャストカート・ラッセル(男優)ジャック・バートン
キム・キャトラル(女優)グレーシー・ロウ
デニス・ダン(男優)ワン・チー
ジェームズ・ホン(男優)デビッド・ロウ・パン
ケイト・バートン[女優](女優)マーゴ
ヴィクター・ウォン[男優](男優)エッグ・シェン
カーター・ワン(男優)サンダー
ケイリー=ヒロユキ・タガワ(男優)(ノンクレジット)
ジョン・カーペンター(男優)(ノンクレジット)
安原義人ジャック・バートン(日本語吹き替え版)
杉山佳寿子グレーシー・ロウ(日本語吹き替え版)
水島裕ワン・チー(日本語吹き替え版)
矢田稔デビッド・ロウ・パン(日本語吹き替え版)
富田耕生エッグ・シェン(日本語吹き替え版)
谷口節エディー・リー(日本語吹き替え版)
大滝進矢サンダー(日本語吹き替え版)
阪脩チューおじさん(日本語吹き替え版)
伊倉一恵(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
辻谷耕史(日本語吹き替え版)
西村知道(日本語吹き替え版)
山口健[声優](日本語吹き替え版)
小野健一(日本語吹き替え版)
佐藤正治(日本語吹き替え版)
弘中くみ子(日本語吹き替え版)
脚本W・D・リクター(潤色)
音楽ジョン・カーペンター
アラン・ハワース
撮影ディーン・カンディ
製作ラリー・J・フランコ
製作総指揮キース・バリッシュ
ポール・モナシュ
配給20世紀フォックス
特殊メイクスティーヴ・ジョンソン
特撮リチャード・エドランド(視覚効果)
美術ジョン・J・ロイド(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
スティーヴ・ジョンソン(クリーチャーデザイン)
衣装エイプリル・フェリー
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
マーク・ワーナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳進藤光太
あらすじ
一本気なトラック野郎のバートンは、運送先の中華街で始めた丁半博打でバカヅキ。ハコをかぶったワンの店へ金を取立てに同行する。だが途中でワンの婚約者を迎えに空港に寄ったら、街のチンピラに彼女を拉致られてしまった。二人は賊を追って中華街の奥深くに足を踏み込む事になるのだが…そこはカンフーとマフィアと魑魅魍魎の跋扈する、白人が想像した事もない中華不思議ワールドだったのだ! 銃をも砕く鉄拳怪人たちを相手に、バートンとワンは果たしてヒロインを取り返せるのか? 中華てんこ盛りジェットコースター馬鹿活劇。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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24.これぞメチャクチャ映画ですかね。とにかく先を読むことが難しいすぎて次は何が起こるのだろうと考えてハマっちゃう寸前でした(笑)
M・R・サイケデリコンさん 6点(2005-01-07 12:08:54)
23.ジョン・カーペンター&カート・ラッセル大爆発! 怪物もカンフーも幽霊も出てくる上に銃撃戦だって飛び出し、カーアクションも登場。とにかくやりたい放題作った結果がこの作品。時代が早すぎた、奇妙な味を持った映画で、退屈しのぎに見るには十分。いちいちポーズを決めてから戦いを始める三人組(それぞれのやられっぷりが最高)や変てこなモンスターたち、あまりにしょぼいファイナルバトル(これはカーペンター作品共通)など、本当に大予算で作ったのか、これ! と言いたくなるような映画です。止めはエンドクレジットに流れる主題歌。歌っているのは監督です。
クラウンさん 9点(2004-08-21 21:28:41)
22.カーペンター&ラッセルの黄金コンビ。遊び心満載。緑の瞳ってのがそそるよ。ホラーコーナーに置くのはどうかと思うけど。
マックロウさん 6点(2004-06-09 13:47:25)
21.昔観たときは楽しかったんだけどなぁ。
ゲソさん 4点(2004-06-02 23:25:10)
20.封切りの時、途中から入ったんですよね。「あー、何か乱闘やってるなあ」と思ってたらいきなりカミナリと共に嵐の三人組が! 顔の超どアップ! 何だかよくわからないナイフ! 掌で回転するフォーク! 「もう許して!ごめんなさい~」って感じでした。あの時のインパクト故に、8点献上。あと、夏王朝の禹王の親父って、治水に失敗して神様から呪いをかけられた上に川底に静められてるんだよね。意外とマジメに資料に当たった感触があるんで、是非カーペンターに聞いてみたいす(笑)。
エスねこさん 8点(2004-02-17 01:58:28)
19.この映画を”B級”というのはかわいそうです。他のB級作品が。この映画はB級以下ですから。低予算なのは否めないが、今作ではそれを覆そうとする努力が感じられない。安いんだからいいじゃなかという開き直りが感じられます。役者もセットも特撮もすべて安っぽい。努力して最後まで見た自分を誉めてあげたくなりました。
tantanさん 4点(2004-01-29 00:20:42)
18.もしあなたに、退屈な夜があったなら、この映画を観てください。
1時間半の間だけは、まあ退屈はさせません。
どうせ元々暇だったんだ、真剣にはみないで、気楽に楽しんでください。
絶対に退屈はさせません。
そんな映画です。
N列23番さん 7点(2004-01-28 17:37:13)
17.失笑。
腸炎さん 8点(2003-12-30 18:42:27)
16.前に新聞のテレビ欄を見て「やったー、今日ゴーストバスターズやるんだ~」と思ってビデオセットして、学校から帰ってきて見てみたら、なんじゃ~こりゃ~ただのB級ホラーじゃねーかよ!!(あっちもB級ホラーだが) 
こわだりのインテリアさん 5点(2003-12-26 20:14:11)
15.《ネタバレ》 映画の中にも「映画館じゃなくて家で友達といっしょに観るほうが楽しそうな映画」っていうのがあると思うわけです。その代表がこれかな、と。
バカバカしくてテンションが高く観客は突っ込み放題。もう観てて楽しくてしょうがない。
特にあらしの3人!その登場シーンからカッコよすぎて泣ける!!やられっぷりのかっこ悪さ含めて魅力的すぎます。
てか中国人はみんなカンフーできるのか??できるんです!!!www
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2003-12-06 19:31:50)
14.この作品に対して色々言われてる不満や苦言は、全て当っているので誰にもフォローできずw EDで「ビィィッグトラヴォォオォロォォオ♪インリッルチャァァアアイナァア♪」と楽しそうに歌ってるカーペンター監督本人に免じて許してやって下さいw
柿木坂 護さん 9点(2003-09-28 19:40:21)
13.《ネタバレ》 題名から解る通り、底なしのB級以外の何物でもありません。しかし、だからつまらないというのは間違いです。作りようによってはホラーになった作品を、初めからコメディー路線で描いているので、なまじっけななホラーを見ていて肩透かしを食らうようなことがなく、最後まで面白く見られる。出てくるキャラクターも個性的で、主演のカート・ラッセルよりもその相棒(なぜかクンフーの使い手で強い)の方が明らかにおいしいような気がするのもまたB級の味。そう、こんなのもあり、これだから面白い。しかも、主要キャラは誰も死なないというこれまたグッドなつくり!こういう映画大好きです。
クリムゾン・キングさん 8点(2003-08-31 03:52:54)
12.つまらない。なんか古いし、合いません。ほんとB級て感じしますね。
バカ王子さん 3点(2003-08-30 16:45:03)
11.《ネタバレ》 白目をむいた女の前で剣を振り回して踊ってる男。女が剣を受け取ると宙に浮かび天井の玉(?)に触れ、それを見た大王が喜ぶ。「やったぞ、儀式は終了だ!」主人公の投げたナイフが頭に刺さり瞬殺されるラスボス。それを見てプクーッと風船のように膨れて爆発する手下。「え、何だったの?」と考える隙すら与えてくれず、次から次へと珍妙な映像が流れては消えていく。この洪水のように続くバカなシーンが独特のトリップ感を生み出し、観ている方はストーリーなんてどうでもよくなってしまう。恐らく全てカーペンターの巧妙な計算なのだろう。多分。
終末婚さん [DVD(字幕)] 8点(2003-08-26 19:02:03)
10.ビデオ、DVDを購入し、もう何回この作品を見たことだろうか・・・。カーペンターにしては珍しいタッチの作品なのだが、やはりどう見てもカーペンターの作品。カーペンターとカートラッセルが組めば”怖いものなし”といった感じだろうか。アクション、コメディ、カンフー、モンスター、SFXなど、いろんな要素を取り入れすぎて大雑把な作りではあるが、意外に要所要所きちんと作っている。特に序盤、嵐の3人組が出るまでのカンフーやチャンバラの対決シーンは、下手なカンフー映画より迫力があり、重く、痛みが伝わってくる戦いだ。「普通この敵で、もうちょっと話を引っ張るだろう・・・」など思っている個性的なキャラをとんでもないとこでバッサリ切るのは驚かされた。とにかく、まじめに見ると損をするので、あくまでも”娯楽”と思い、広い心で見てやってほしい。
カズゥー柔術さん 8点(2003-08-20 12:09:46)
9.緑の目の女、キム・キャットラルも色っぽいが、黒髪の女の方も捨てがたい。編み笠3人衆が愉快。けっこう楽しめる。
くるみぱぱさん 7点(2003-07-12 00:31:23)
8.この作品は、本気になってみるよりも一歩引いた目線で見る事をおすすめします。そうするとつっこみどころが多くて妙にウケる!ただただ、すごいパワーにあぜん、とします。私の周りの人はみんな否定しますけど。好きずきですからね。
しゃぼんだまさん 6点(2003-07-09 20:13:58)
7.おお。えっ?って感じです
ジョセフ・カーターさん 8点(2003-06-08 15:22:07)
6.アクション、ホラー、コメディ、いずれも微妙にツボをはずしているケッサク!俺的にはデ・ニーロ&スコセッシよりラッセル&かーぺん太の方が上だ!!
モモセギターさん 9点(2003-04-16 00:51:56)
5.この作品以降J・カーペンターの打率が下がったような気がする。コメディっぽい要素はJ・カーペンターには誰も期待なんかしていないよ、カート・ラッセルにとっては新境地が開けて良かったかもしれないけどね。
眼力王さん 5点(2003-01-13 23:54:14)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 6.36点
000.00%
112.27%
212.27%
324.55%
4613.64%
5613.64%
6511.36%
7715.91%
8818.18%
9613.64%
1024.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review3人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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