32.《ネタバレ》 まぁ面白かったです。戦闘シーンであの曲がかかると血湧き肉躍りますしね。個人的に気に入っているシーンは、服屋でクリス・パインが「目立たなくしたい」と彼女にメガネをかけるが「全然変わらないですよ」と言われるシーン。確かに。この映画はガル・ガドットに尽きますね。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-09-02 18:06:34) (笑:1票) |
31.主人公以下ラスボスに至るまで登場人物全員、言動が浅はかで賢い人物が出て来ない。アマゾネス達は簡単に進入出来るあの島に一体いつから住んでいて何歳くらいなのか、生殖はどうしているのか、何故男子禁制になったのか、置いてるだけの三種の神器、ダイアナの急過ぎるスーパーパワー発揮等、当たり前に抱く疑問がすべからくウヤムヤなのはストレスを感じる。異文化交流ネタもジェンダーネタも手垢が付きまくったもので、今更クスりとも出来ませんでした。 DCの復権はもちろん心から願っていますが、本作はダイアナのPVに終始していたのが残念。マーベルの様なオマケVTRが無いのは潔くて良かったですけど。バットマンvs〜の時から2度目になりますがやっぱり言いたい。あの格好はもっとこう、どうにかならなかったのか。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2017-08-27 18:32:24) (良:1票) |
30.《ネタバレ》 良かった! アメコミものでまた楽しみなシリーズが増えた。何しろダイアナの美しさだけで画が持つ。エンタメ性に加えて戦争の愚かしさも描けている。この手の作品は作を重ねるごとに変な方向に進みがち。最後バッドマンにメールしていたのがちょっと心配ですが。。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 10点(2017-08-27 00:10:53) (良:1票) |
29.ダイアナに心を奪われてしまいました。 彼女を観ていると、ストーリーがどうとか、展開がどうしたとか、最後の戦いがなんだとか、全く気になりませんでした。 【爆裂ダンゴ虫】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-08-27 00:02:26) (良:1票) |
28.《ネタバレ》 ガル・ガドット嬢の美貌と、元軍人の鍛え上げられたボディを、ただただ堪能する映画。クライマックスにおけるボス戦は、相手の戦の神がしけた老人(せめて特殊メイクくらいして)にしか見えず緊迫感が希薄になり、さらにアイデアの特にない単調な戦闘シーンで、今一つ盛り上がりに欠けた。残念。むしろ中盤に起こる、ドイツ軍占領下の村を救出しに行くシーンの方が何倍もワクワクした。いいぞー!いいぞー!ってな感じで。 お仲間の3人の個性に魅力がなく、狙撃手にいたっては狙撃すらしない始末。狂気の女博士もなんだかよ~分からんキャラだった。 女だけの島やダイアナ出生の秘密などはあれこれ説明してくれるのに、現在のダイアナがどこで何してるのかはこれっぽっちもないのね。そこないんかよ!てのけぞっちゃいました。神の子って知ってたはずなのに、なんで銃弾を代わりに受けるんだ妹さん! 映画としてはツッコミどころ満載のお粗末なものかもしれませんが、結局個人的には先に述べたように、ただただガル・ガドット嬢を大スクリーンで思う存分堪能できたので、点数は甘めで。 あしからず・・・(^_^;) PS:エンドルール中や終演後のよくあるオマケ映像ですが、な~にもありません。ちょっと期待してたんですがね。 ついでにもう一つどうでもいいこと。DCのオープニングロゴがダサい!マーベルの方が格好良い! |
【TERU】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2024-12-19 20:59:21) |
26.《ネタバレ》 ・・・映画館でカンゲキ(観劇? 感激!)して、DVDでもすでに3回は見ています。いやもう、みなさんおっしゃるように主演のガル・ガドット様そのものが「ワンダー」すぎて、それだけでもう10点満点。じゅうぶんオトナとしての色香を放ちながら、どこまでも純粋無垢なキュートさをあわせ持ち、しかも一途な熱すぎるほどの正義感[ヒロイズム]に燃えている。まさに“ナイフのようにナイーヴ”な圧倒的魅力と存在感で、わがハートを貫いてくれましたとも(笑) そして彼女が、はじめて人間世界で「ワンダーウーマン」として覚醒するあの戦場場面。塹壕をひとり飛び出して、はじめはゆっくりと、そして猛然と疾走する彼女の姿はまさに神々しいばかりの“崇高さ”で、映画館で思わずナミダしながらひれ伏したくなったもんでした。何よりこのワンダーウーマンは、ここ最近のバットマンやスーパーマンたちが「自分は何者か」という“自己との葛藤”で苦悩するのとはちがって、たとえ自らの理想主義が一度は打ち砕かれようとそれでも他者(=人間たち)への「愛」ゆえにふたたび立ち上がる。ウジウジと悩める男どもより、よっぽど「ヒーロー」として屹立し輝いているじゃないか。 もちろん、そんなガル・ガドット=ワンダーウーマンをあくまで「ダイアナ」というひとりの女性として愛しぬくクリス・パイン=スティーヴの“漢(おとこ)”っぷりも素晴らしい。そりゃあワンダーウーマンも惚れるよな。第1次世界大戦下のヨーロッパ戦線という時代色もドラマに風格をもたらしているし、「DCユニバース」とかいう一連のスーパーヒーロー物語世界[サーガ]にあっても突出して見事な、そして大好きな作品であります! 【やましんの巻】さん [DVD(字幕)] 10点(2021-05-18 14:03:47) |
25.強い、それが爽快な映画。美しさもあるし。 でも何故この時代、だったのか。よく分かっていないかも。 【simple】さん [地上波(字幕)] 6点(2020-12-31 16:49:23) |
24.《ネタバレ》 タイトルから察するに美人で豪快で強くないと成り立たないでしょう。 ガル・ガドットの美しさはそれに負けてません。 序盤のアクションはそれなりに見れるのですが、最後はアメコミ特有の超人アクションで剣も楯ももはや不要。 強すぎて狙撃手も諜報員も仲間も全く援護になってない。結局、一人で特攻していれば犠牲を生まず解決できたじゃないの。 戦いを通して愛はそこにあったのか? |
23.《ネタバレ》 女優さんがきれい メンバー集める必要あるのか?というくらい強すぎる。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 5点(2019-08-24 21:39:46) |
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22.《ネタバレ》 大甘の点数です。ガルガドットが好みで好きです。その彼女が大活躍の映画ですから。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 10点(2019-01-26 21:43:19) |
21.《ネタバレ》 いやぁ、、、主演の女優さん、べっぴんさんやなぁ。 それはいいんだけれども、人間界の戦争に介入していった女神が戦いの神アレスを見つけて戦う異能力戦ってなんか想像してたのと違う。 結局そういう戦いなのねっていう。 なんかスッキリ感がないのよね。 【あきちゃ】さん [DVD(吹替)] 4点(2019-01-04 10:34:20) |
20.特に魅力を感じなかった。アメコミヒーローの典型的な物語を、主人公を換えて焼きなおしているように感じてしまう。 【カワウソの聞耳】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2018-11-26 12:08:18) |
19.「強い女性は美しい。」だけじゃなく、なんかかわいい。間違いなくこれまでで一番魅力的なスーパーヒロイン。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-11 15:03:26) |
18.《ネタバレ》 ワンダーウーマンについて、これまでのジャスティス・リーグ等でちょこちょこっと出てきたなぁという程度の予備知識のみで今回鑑賞してみました。ギリシャ神話と第一次世界大戦真っ只中のヨーロッパ、熾烈を極めるイギリス軍対ドイツ軍の戦いの最中に突如として現れる無敵のアマゾネス…。この設定、最初から無理があり過ぎる気がするんですけど(笑)。もうその基本設定に入り込めなかったので肝心のストーリーの方もさっぱり楽しめませんでした。まあワンダー・ウーマン役の女優さんはかなりの嵌まり役でしたけども。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 4点(2018-09-20 23:22:13) |
17.《ネタバレ》 ワンダーウーマンの女優さんは確かにリアルとは思えないほど美しいし 故郷の世界観とかバックボーンとかDC映画とは思えないほど丁寧な作りだと思う ただ現代に飛び出してからはあまり盛り上がらず ワンダーウーマンも見た目は綺麗だけどキャラ的には真面目すぎてつまらない 【Nig】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2018-08-23 21:07:49) |
16.《ネタバレ》 人間と人間との間の戦争の合間に神と神の戦いが繰り広げられています。主人公の戦争に対する考え方が納得いかない所もありますが、そんなことを考えながら観る映画ではないのでしょうね。とりあえず、弱点が見当たらないくらいの無敵の強さを感じます。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-13 00:34:22) |
15.《ネタバレ》 期待過剰してしまっておりました。物凄く楽しみにしてじっくり鑑賞してしまいました、、、だから、、、自分のせいなんですが。 ガル・ガドットのワンダー・ウーマンも素敵だし、予告も面白そうだったし、マーベルよりDC派だし!、、、だから、、、私が悪いんですよね。 いや、つまらなくはなかったんですよ。そこそこでした。だから6点。 前半は結構面白かったんだけどなぁ。残念。 最前線に行ったあたりから、集中力が切れてしまいました。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-07-16 18:51:34) |
14.《ネタバレ》 主演のガル・ガドットがかなりのハマり役で美し過ぎますね。今まで映画見てきた中でこんなに女優さんに見惚れてしまったのは初めてかも。映画自体も監督が上手く料理していて非常に良い仕上がりになっています。スティーブの最後は切ない。他のキャラと絡まないでも普通に単独でやっていける作品かなと思いました。 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2018-07-02 00:34:35) |
13.《ネタバレ》 とにかく主役を張るガル・ガドット様が素晴らしすぎる。マーベルシリーズで言うところのスタークにダウニーJr.を配役したぐらいこれ以上にないどハマりな人選。可愛さ、凛々しさ、美しさ、聡明さにエロさと全てを兼ね備えた完璧なワンダーウーマンで、私の中学生脳がガンガンに揺さぶられた。テーマ曲もめちゃカッコ良いのもプラス査定です。 ストーリー的にも綺麗事だけではどうにもならない世界でもがくクリス・パインと、その理想論を力技で叶えることができる存在であるダイアナとの関係性がいい感じでしたが、後半になるにつれちとパンチの足りない展開に。月でどうかなるとかルーピン先生がルーピン先生すぎたからですかね。 【けんじマン】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-03-26 21:07:34) |