251.《ネタバレ》 恐竜のいる島に乗り込んでいって逃げ回るというストーリー。CGが嘘っぽく見えてしまいます。1→2→3とシリーズを重ねるごとにマンネリ化は否めません。ただこの音楽はワクワクします。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-08-16 00:20:57) |
250.シリーズ物としての鑑賞だが、単体ではそれ程の評価は出来ない。 コメディ的な要素もそれ程面白くないし、終焉を感じる映画...ということで、次からリスタートか。 【simple】さん [地上波(吹替)] 4点(2018-07-07 13:53:28) |
249.《ネタバレ》 食べられちゃう人、食べられない人。 そんなことが観ててわかってしまう、人間とは恐ろしい生き物かなと。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-11-25 15:19:39) |
248.ストーリーはシンプル過ぎて物足りないけど、数分に一回起きるハプニングと迫力ある恐竜たちの特撮は決して飽きさせない。 【ガブ:ポッシブル】さん [映画館(吹替)] 6点(2017-11-01 23:34:55) |
247.《ネタバレ》 「ジュラシックワールド」観るために、見逃してた本作を鑑賞。スピルバーグは、新しい要素がないと、メガフォンとらないんだね。シリーズ1、2作と監督してたのに・・。やはりプテラノドンくらいでは、彼の食指は動かなかったみたいですね。今度は恐竜と戦争だ!って感じで、キャメロンの「エイリアン2」とどっちが面白くなるか張り合ってもらいたかった。ジョーヒューストン監督(一文字違うと名監督)も頑張ってましたけど、カット一つからスピルバーグとは違うもんなぁ・・。 【トント】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2016-02-28 19:56:03) |
246.わざわざ作るほどの映画とは思えないね。DVDで十分ですね。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 5点(2015-09-13 21:09:51) |
245.《ネタバレ》 ○前作同様島に行く理由が強引。まして殴ってまで主人公を連れていくなんて。その時点でかなり興醒め。○うるさいティア・レオーニと騙したウィリアム・H・メイシーにブチ切れない主人公は仏様。○子供を見つけたり、電話が見つかったり、網に穴が開いていたり…ご都合主義が過ぎる。○もうCGで勝負できない分ストーリーで頑張らなければならなかったのに、前作も今作もこんなストーリーじゃねぇ。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2015-08-07 06:50:13) |
244.《ネタバレ》 なんか見たことある展開だなと思ったら「エイリアン2」だった。 【以下、ネタバレを含みます】 まず、1作目でジュラシックパークへ行って死にかけた主人公が、また恐竜の居る島へと行くはめになる。 そこでは野生化した恐竜がエイリアン並に増殖していた。 また、途中で目的が行方不明になった子供を探す展開へとすり替わる。 主人公が恐竜に囲まれピンチになっても無傷(リプリー化) 金目的でサンプル(恐竜の卵)を持ち帰ろうとする人間が居る。 研究施設で何やら恐竜を実験した形跡がある(ホルマリン漬けにされた恐竜に近づくと!) Tレックスよりもでかいボスキャラ(クイーン?)が登場。 子供はサバイバルを生き延びて恐竜への対処法もばっちり。 やっとの思いで子供を保護し、感動の再開を果たすもまたもや恐竜に捉えられてしまう(しかも恐竜の子供の餌) 最後はリプリー化した主人公がラプトルでさえも手なずけて事なきを得る。 これは完全にパクりとしか・・・ゲフンゲフン 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 4点(2015-06-18 19:34:03) |
243.ジュラシックパーク4が制作されるということで、見ていなかったこの3を今さら見ました。2はひどかったですが、この3ではサムニールの復帰のおかげで、1の続編感がそれなりに感じられて愉しめました。まあ、やってることは前作と代わりありませんので、1の衝撃を超えるのは不可能なぶん、そこを差し引いた無難な仕上がりという感じでしょうか。ティラノサウルスの代わりにスピノサウルスが大活躍ということで、恐竜ファンにも満足いく内容とは思うのですが、4ではどうやら新種が暴れ回るという予告編があるので、こちらは恐竜ファンはがっかりのたんなる怪獣映画になってしまいそうで、既に期待できませんね。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-01-16 17:26:34) |
【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-12-12 22:03:24) |
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240.2012.08/29 2回目鑑賞。恐竜の特撮は言うまでもなく迫力満点、でも脚本の安易さには恐れ入る。大型テレビ作品と言うと失礼かな。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-08-30 08:48:48) |
239.ロストワールドよりは良いだろう。最初のジュラシックパークとも関連性もあるし、翼竜も出てくるし・・・。 実はこの映画がシリーズで最初に見た映画、当然珍しかったしおもしろかった。しかし順番通り見ていたら、やっぱり評価は低くなるだろう。 【ESPERANZA】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2011-10-16 18:46:33) |
238.《ネタバレ》 93分とシリーズ中最も短い第3作。 監督はジョー・ジョンストン、「遠い空の向こうに」も撮っているが元々SFの人。 ジョン・ウィリアムズの音楽も今回はテーマ曲だけだが残酷描写は少なく、殺伐として戦場のようだった2作目より好きだという人は多い。 冒頭のグラント博士とエリーは1作目のラストを考慮してのファン・サービスか、観客に一瞬夢を見せるための。 パラグライダーが効果的に使われ、緑あざやかな森の湿った空気、フォギーで深度浅く陰影ある撮影が美しく、新たにスピノサウルスとプテラノドンが登場。 パステルカラーの衣装の紅一点、ティア・レオーニも金髪であるためか髪を茶色く染めたウィリアム・H・メイシーと元妻の息子がいるのがよく、冒険には少女より少年が似合う。 最後に恐竜に卵を返すのが象徴的で、不用意に自然に手を触れるなといっているかのごとく。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2011-10-14 07:00:07) |
237.そろそろ恐竜もでつくしてきた感はあるけど相変わらず恐竜が動き回る形は好きです。 【とま】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-25 22:39:14) |
236.見せ場がたくさんで、ダレる所がないから楽しい。 ただ逆に、緊張感が薄いんだよね。 ま、家族向けアトラクションムービーとして合格点ってとこかな。 でも、「ありえね~」とかツッコミながら見たけど、実はこの映画見るの3回目だったりして、結構好きなんだよね。 依頼者の夫婦役を好きになれないとこは、ちょっと難点だけど。 【まかだ】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-07-30 17:59:01) |
235.時間がたつと話の内容がぼやけてくるので、シリーズものは結局はじめの一作を見ればいいと思う。この作品もわざわざお金払ってみるようなものじゃないと思う。1作目を見れ場それを上回る内容はない。 【承太郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-13 12:18:24) |
234.《ネタバレ》 恐竜との追いかけっこがストーリーのメインで、新しさはありません。あ、翼竜は新しかったかな。初作のような驚きはすでに無いけれど、説教臭さも無く、シンプルに楽しめる作品に仕上がっていると思います。ティア・レオーニさん、顔は可愛いんだけど、この映画に合わせて体型はお母さんでした。この元夫婦があんまり釣り合っているように見えないし、何より人を騙して危険なところへ連れて来るのはいけません。そのため、最後までこの夫婦にはいい顔が出来なかった。元々、子供が苦手だったグラント博士はやもめを続けていました。人は根本的には変わることは出来ず、仕事も恐竜熱の下降と同じラインを描いているようで明るいものが見えない。その彼が、夫婦の再生や息子の救出に借り出されるという皮肉。報酬も望めず踏んだり蹴ったり。これ、かなり残酷な後日談ですね。彼の心情を思うと、何でも良いから明るい材料が欲しかった。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-28 22:15:35) |
233.世評に逆らってひねくれた点数をつけているわけではないのですが、シリーズで一番面白かったと思います。「1」は理屈っぽい部分の掘り下げが中途半端だったし、「2」における安直な動物愛護精神は意味不明でした。だったら大仰な主張は潔く切り捨ててしまい、ついでに登場人物の数も絞り込んでコンパクトに仕上げた本作が、映画として一番まとまりが良いのです。コンパクトと言っても勢いだけで押し切る短絡的な作品というわけではなく、キャラクターや見せ場は作り込んであります。典型的な大作を得意とするデビッド・コープからドラマ畑のアレクサンダー・ペインに脚本家を変更し、情けない中年おやじ達の成長物語を横軸に持ってきたことで、前作、前々作よりもすんなりと登場人物に感情移入ができるようになっています。グラント博士の登場シーンからしてよく出来ており、エリーと幸せな家庭を築いたと思わせておいて、実は別の旦那と結婚していたサトラー家に遊びに来ていただけという導入部分は最高でした。エリーの子供からは恐竜おじちゃんと呼ばれる始末で、好きなことだけやって歳を重ねるとこうなってしまうという哀愁が漂っています。「1」の時は気鋭の古生物学者だったグラント博士も現在は冴えない中堅の学者で、研究資金も底をついているという切ない状態。そんな彼を再びサバイバルに引き込むのがウィリアム・H・メイシーですが、情けない中年をやらせると右に出る者のいないメイシーは、やっぱり本作でもハマっています。温厚なグラント博士に殴られ、妻からはギャンギャン怒鳴られ、何か言っても誰にも聞いてもらえないダメ親父ぶりをいかんなく発揮。そんな枯れかけの二人が、若かった頃のような自信とバイタリティを取り戻す物語は、定番だけどやっぱりグッとくるものがあります。。。見せ場にも工夫が見られます。「1」「2」とT-REXとラプターを見せ場の中心にしてきましたが、さすがに三度目はないと今回はスピノサウルスとプテラノドンを中心に持ってきた判断は正解でした。知名度の低いスピノサウルスには鮮烈な登場場面を準備し、他の恐竜に比べて攻撃力の弱いプテラノドンには霧に包まれた鳥かごを生かした見せ場を作ることで、T-REX、ラプターに負けない悪役ぶりを披露させています。また、笑いとスリルも絶妙なバランスで調和させており、この監督はなかなか巧いなと感心しました。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 8点(2009-12-31 01:49:17) |
232.《ネタバレ》 予備知識なし変な期待ゼロ おまけに1・2は未観 の状態で観ましたが意外に面白かった~ ハチャメチャな設定に「えーーー!?」となりながらも恐竜の迫力はすごかったですね。 しかしあのスゴイ状況で生き延びていた子どもは…無理あるような気がしますが(苦笑) 最後はどうなるかと思いつつ観てましたが、思ったよりあっさり軍隊来て終わりだったのがチョットものたりないカナ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-25 20:32:53) |