33.《ネタバレ》 ”沖田さん!男ならたたかって!たたかって! 戦って!戦って!!!!!、、、、とかなとか言っちゃったりなんかしちゃったりなんかしちゃって、、、、、エンドレス、、、、、広川うるさいよ。名作!絵が毎週変わる(ズサンそのもの)テレビまんがよかったなあ。”猿の軍団派”もクラスにいたなあ。 追加!”ピー、がががが、、、ぴ わた ピー!しはピー! イスカ ピー!!ンダル の ぴーーー! スター ぴーーー!?シア ぴーがががが、、、” んー?なんか言ってるぞ。(つい、書きたくなってしまった) 【男ザンパノ】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2010-07-21 21:02:19) |
32.当時大ブームで勿論ハマりまくった。遊びでは「波動砲」が飛び交い、遠近法という技術は「ヤマト」から習った。点数はまあTV版との中間ということで。コレは単にTVを編集しただけなので、「ヤマト」に興味のある方は、コレを先に観ない事をお奨めする。作画もそのままで、到底映画のレベルでは無い。”いいところどり”で、展開が速すぎるため何とも勿体無い感想しか残らないのだ。幾らボコボコに遣られても、次のシーンでは見事に復活という始末で。他にも「何故ヤマトだけは、幾ら撃たれても沈没しないのか?」「海が消えてしまって、放射能どころじゃないと思うが」とツッコミ所満載の映画である。TVと違い、最後あっさりしていたかな。 【まさサイトー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-15 02:17:30) |
31.《ネタバレ》 初レビューでこの作品を選んでしまいました。と、言うのも私が最初にはまったのが作品が、このヤマトであるからレビューのスタートにこの作品を選びました。さて、問題の作品の方ですが、改めて見るとこれ程までに、突っ込み所が多いとは驚きました。子供の頃は理系の知識がバリバリの大人が作っていると思っていたのに意外に子供だましで突っ込み所満載だったのですね。でも子供の頃、私に絶大な影響を与えた作品であるころは間違いない事実でありますし、少年時代の私に戻してくれる素敵な作品ですので万感の思いを込めて7点献上。 【憲玉】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-04-17 00:09:36) |
30.いや、まあ、TVシリーズをぎゅぎゅっとまとめただけなんで、どうにもこうにも なんですけどね(^^; まあ、当時は大ブームで、俺自身もしっかりハマってたということで(笑) 一応5点献上しておきます(笑) 【とっすぃ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-11-17 20:13:07) |
29.《ネタバレ》 子供の頃に見たときには感動したものだが...いま見てみると何だこれは?というような作品。テレビの名シーンをつなぎ合わせただけ。そういう作品なのだといえばそうなのだろうけど...TV終盤の森雪が死んで生き返るところが入っていないのは大きい減点要素。アナライザーのスカートめくりも無かったし。音楽は今でも好きです。 【EOS】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-03 02:38:37) |
28.《ネタバレ》 TV放送では森雪と古代の関係がはっきり決まらず、島にも含みをもたせていたが、映画でははっきりと森雪と古代をくっつけてしまう改変が好きじゃない。 【payalebar】さん [地上波(吹替)] 4点(2005-07-23 10:25:43) |
27.とりあえず懐かしい作品。あの頃はメインイベントである波動砲が観たくて急いで家に帰ったものです。そもそも一体なんの為にイスカンダルへ向かうのか…なんて、当時は幼かった為気にせず観ていたので、再見するとちょっとツッコミたくなる個々の設定(コスモクリーナーの設計図を送ってくれた方が早いような気が)。そんな作品も、再編集とは言え懐かしい劇場版。再編でもキレイに繋がっている良い部分と、継ぎ目をナレーションで誤魔化す悪い部分が混在していて、評価はかなり微妙。毎週時間に追われて描くTVアニメと、劇場用に新たに1から全て描き起こすのとはまるで意味が違う。このセルの枚数にして、描画の雑な創りは当時の味があって悪くないのですが、やはり当時の映画における標準枚数に比べると圧倒的に低いレベル。 【_】さん 5点(2004-08-17 02:27:25) |
26.かなり無理矢理なつぎはぎでした.まああらすじは解りましたけどね. 【マー君】さん 5点(2004-06-20 19:25:18) |
25.TV版のDVDBOX買いました。今観ると突貫で製作された故か、画の仕上げが非常に雑なんですね。当時は全く気にもならなかったのですが。しかしそれまでのお決まりロボットアニメと違い、一人一人のキャラクターが非常によく描きこまれており、それに加えて重厚な戦闘シーン、今観るとこっぱずかしいが、それっぽい専門用語が飛び交う艦内。スターウォーズと並んでもう大興奮して土曜日19:30を迎えたものでした。そしてこの劇場版ですが、いかんせん2時間にまとめるには無理があり過ぎ、単なるダイジェスト版となってしまいました。それも仕方なしですが。 TV版は点数をつけられるなら文句無の10点ですが、劇場版は残念ながら半分の5点とさせていただきます。 【ロイ・ニアリー】さん 5点(2004-03-16 17:49:11) |
24.今見たらこんな点数は入れられないとは思う、思うけど。多分これが初めて劇場で見た映画だったと記憶している(東映まんが祭り以外の普通の劇場公開の映画と言う事で)。田舎なので二本立てでしかももう一本が「ポールポジション」とか言うひたすら車がぶつかる映画で…辛かった。でも、子供心に普通に映画館に映画を観に行くと言う行為が妙に大人な感じがして嬉しかったのです。勿論親と兄弟と行ったのですが…。全然ヤマトの感想じゃないですね。テレビシリーズも全部ちゃんと見ていた訳じゃなかったし、テレビ版の切り張りだとかも全然気が付かない子供だったのでラストは号泣していたし、楽しめた記憶があります。逆に今もう一回見ろと言われると辛いかな、と思うので点数は抑え目です。当時ならもうちょっと付けていたと思いますが。…この点でも充分甘いかもしれないですけど…。 【あかりん☆】さん 6点(2004-01-21 22:35:30) |
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23.確かにテレビの再編集版なのでいい点数は付けられないのですが、あの時代を象徴する作品という意味でこの点数です。 テレビシリーズを評価するのなら+3点 【るね】さん 6点(2004-01-13 23:31:59) |
22.これはダメです。テレビでのヤマト放送後、1,2年して作られた再編集物の映画だったと記憶していましたが、当時小学生でヤマトフアンだった(つまり贔屓の上に判定が甘い)僕が見てもイマイチでした。ってことは相当だめだったということです。たぶん。 【あばれて万歳】さん 4点(2004-01-13 13:57:08) |
21.TV版の復習によいのでは?かなり物足りないが。 |
20.ヤマトとは現代にはないスタイルのアニメであると思う。では現代のアニメはとは何なのか、娯楽主義や商売目的、そんな気がしてたまらない。実際にこのアニメが放映されていた時代を生き抜いてはいない、僕が言えるセリフかどうかはわからないが、マジンガーZやガンダム、他の少女アニメだって、スポーツアニメだって夢を描き続けてきたのでは無いだろうか。その原点がこの時代に作られたアニメにあると思う。そしてその礎は現代の映画にも大きく影響しているのだ。(はっきりいって現代のアニメは夢を描いていない。娯楽だけを目的にしている)このような作品があったからこそ現代のSF映画などが成り立っていると言って過言ではないと思う。そして、この映画、なぜ映画にしてしまったのか?現代の商売アニメの原点がこの「長編アニメ映画」にあるようで高得点をあげたくてもあげれない次第である。 【000】さん 3点(2004-01-10 23:26:27) |
19.今観ると、キツイ ですね~.. 日本の、SFアニメブームの火付け役となった作品! TVを再編集しただけの映画なのに..考えられないくらいの 大ブーム でした.. 当時、斬新だったストーリー、演出、戦闘シーン、..今となっては..失笑シーンが至る所に..(こんなに酷かったのか..) 悲しいかな、映画として冷静に観ると、2点.. 所詮 “子供だまし” 程度、だったってことでしょう~... 【コナンが一番】さん [映画館(字幕)] 2点(2003-11-27 19:28:46) |
18.やっぱり単なるテレビの再編集モノに対して高い評価を下せるほど、心は広くないですねぇ。もちろん、編集の仕方によっては名作が生まれる事だってあるのですが、少なくともこの映画はリズムもなくエピソードが羅列されてゆくばかりで、見ている側が気持ちをキャラクターに乗せてゆく余地がありません。絵柄がころころ変わる世界を、まー、そういうモノだ、って納得して見てた当時のアニメファンは心が広かったと言わざるを得ませんわ。第一、ヤマトサウンドって何?単なるモノラルなんですけど、って。ただ、当時のテレビアニメは35ミリで製作されていたので、劇場にかけてもそこそこのクオリティだった分だけ、まだマシでした。その後、ずらずら登場する、16ミリブローアップもの再編集アニメのクオリティに比べれば・・・。一時代を築いたアニメとしての価値、アニメの映画としての価値を切り開いた事は評価できるのですが、その後のアニメ映画全般の事を考えると(マニア相手の閉じた作品作り、スクリーンに映る絵のクオリティを軽視、映画としてキチンと構成されていないなどの状態でも興行としては通用するという前例を作り出してしまった訳で)功罪半ば、ってところですかねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 4点(2003-11-27 14:36:56) |
17.今更言うまでもないことだが、この作品は劇場用に編集されたテレビアニメである。よって自分的には映画とは言いがたい性格のものである。テレビでは昭和49年かそこいらに、訳のわからない時間帯で放映されていたと記憶している。そこそこの年配の方ならヤマトシリーズを観た経験をお持ちだろうが、若い、特にファンでもない人が今になって観た所で、大して面白くない、古臭い御都合主義ドンパチSFアニメに過ぎない作品という按配に酷評されてしまうかもしれない。実際、当時テレビ版は余りの不人気さゆえ、予定クールを大幅にカットされ短期で終了したのだから。その後の一大ブーム・続編の製作が行われるなど一体誰に想像がついたことであろうか。さて、スーパー99や電光オズマ、高速エスパーといったとんでもない昔(笑)から松本零士の作品の熱烈なる愛読者であった私にとって、ヤマトと言えば、そのキャラ・メカ設定に遺憾なく独特の松本世界が繰り広げられたTVシリーズ(第一作目)が全て。たとえ考証が滅茶苦茶でも、自分にとっては微妙なマニアックさ加減に心をくすぐられて楽しかったからそれでいいのだ。本来は正当なる映画(作品)とはいえないのかもしれない。が、しかし、敢えて5点の評価を贈らせて頂くと同時に、後続のスペオペ系アニメ全般に大きな影響を与えたエポックメイクな作品と言っておこう。ついでに言うと、もはやスタンダード曲と化したメインテーマより、「真っ赤なスカーフ」の方が情感豊かでいい。まぁ、ともあれ、何もかも皆懐かしい。 |
16.ヤマトに関しては子供の頃散々思い考えもしたが、今見るとそこはかとなく悲しい気分になる。ガミラス駆逐艦のエンジン音がバイクの音だったことが必要以上に記憶に残っている。(TV版)でも、沖田艦長がいたからこそ、ムチャクチャな乗組員がまともに見えたのかもしれない。まあ、好きだからこそ細かい突込みを入れたくなるヤマトなんだろう。 【クルイベル】さん 4点(2003-11-05 16:10:14) |
15.「ヤマト」とはもう長い付き合いだから言わせてもらうけど,「ヤマト」はこの1作目、ガミラスに勝って古代が戦いの無意味さに気付いた時点で[終わり。]でしょ。 「さらば・・・」は子供のころ見て感動したけど,今あらためて見直すと蛇足です。 「完結編」にいたっては、作品に対するレイプ行為です。 作者の皆さん自分の作品は大切に扱ってくださいね。 【Beretta】さん 5点(2003-11-04 15:32:25) |
14.TV放映当時視聴率の低迷から話を途中でちょん切ったって事で「地球滅亡まであと ○○日」ってのが突然早くなった(^^;; それから数年後 中学生の時にだった・・・・映画化され アニメブームの火付け役になったと記憶しています。 【だだくま】さん 8点(2003-10-29 19:51:11) |