7.ノアの方舟とバベルの塔は確かに印象的でしたね。それとアダムとイブも。中盤がかったるいですけど、全体的にはまぁよくぞ映像化したなと素直に関心。特に、あの動物の隊列はどうやって撮ったのか気になります。 【あろえりーな】さん 6点(2005-01-14 01:48:48) |
6.印象に残ったのは「ノアの箱舟」と「バベルの塔」かな。ただスケールがでかいだけだけど映画の中にINTERMISSIONがあるのはひさしぶりに見た。 |
5.すご~くお金をかけて作った・・・教材?!視聴覚室とかで見せられそうです。ノアの箱舟は圧巻。 【桃子】さん 6点(2004-02-23 18:17:36) |
4.映像による旧約聖書として面白かったです。ノアやバベルの話は知ってたけど、アブラハムの話は詳しく知らなかったので勉強になりました。前知識があっても無くても楽しめると思う。 【亜空間】さん [映画館(字幕)] 7点(2004-02-23 11:53:41) |
3.この映画で判ることは、神様ってのは凄く自分勝手なんだね…てぇ事じゃなくってぇ、旧約聖書では人類の誕生はこのように描かれてるんだな、ということです。有名な「光あれ」の言葉から天地が出来る7日間は見ていて物凄くダイナミックだし、その後のノアの箱舟、バベルの塔などの、断片しか知らないまたは順番がよくわからないエピソードが、聖書に忠実に、そして壮大に描かれていて、正にスペクタクル映画といった感じです。 |
2.全編を通すと長大ですが,旧約聖書の名場面集と考えれば,一つ一つの有名な話を楽しむには良いと思います。音楽担当として黛敏郎に白羽の矢が立ったのは,当時としては大抜擢だったことでしょう。「ノアの箱船」の場面の音楽など,大変秀逸だとずっと思ってきました。 【koshi】さん 8点(2002-04-26 21:16:49) |
1.「カインとアベル」「ノアの方舟」「バベルの塔」なんかの有名な話が映像化されてます。何たって原名(英語名)はズバリ「The Bible」ですから。個人的には振り向いて石にされるシーンがやけに印象に残っています。 【イマジン】さん 8点(2002-03-29 22:52:14) |