597.面白かった!!トビーも最高!!絶対お勧め!! 【Naoto】さん 9点(2002-06-17 00:14:35) (良:2票) |
【4u】さん 7点(2002-06-05 00:14:27) (良:2票) |
595.はりつきがすごい!!あと普通だったのにきゅうにすごくなるなんてびっくり!! 【みーー☆】さん 9点(2002-05-18 09:22:51) (良:2票) |
594.《ネタバレ》 こうゆう映画は、ありえない設定、展開、超人パワーに対して、ひたすら真面目に驚く、爆笑するという見方をするのが、小星のスタンスです。うん!すっごくおもしろかったよ!!特に、吹き替えがハマると、さらに面白みが増しマス…。映画館やレンタルでは必ず字幕派なのですが、TV放映に限って、吹き替えとの新たな出会いがあります。。SWシリーズのC3PO、ダイ・ハードのマクレーン刑事、バックトゥザフューチャーのドクを代表に、もう今じゃ吹き替えでしか見れない人達。キャラがしっかりたっており、尚且つ魅力がそのキャラに溢れていたら、それだけで成り立つ映画もあるんだなと思いました。上記の三人の場合は、映画としても大変面白いですが。。けれど、今回のグリーンゴブリンに関しては、ほんとにあいた口がふさがりませんでした!あの徹底的なまでの、ダサさ!!コスチューム、かぶりもの、目の部分がシャキーンッとあくとことか、武器、乗り物、ポージング、笑い方、セリフ、はたまた死にざままで…。どこをとっても地の果てまでダサい…。愛すべきダサさ…。もうそれは、ステキです。字幕でも、見てみたい気もするけれど、うーん。。レンタルかぁ…。。もちのろん、スパイダーマンも超かっこよすデス!! 【小星】さん [地上波(吹替)] 8点(2013-02-04 12:09:02) (笑:1票) |
593.《ネタバレ》 今となってはなつかしのライミズ・スパイディ。 1作目だけワイドサイズでないのもB級感があっていいかも。 トビー・マグワイアの強い眼差しがヒーローにはまり、人生訓をたれるベンおじさんがあーなっちゃうとか、職場が新聞社とかスーパーマンに似たトコもあるヒーロー。 ビルの谷間の飛翔は、街をすべてデータ化する新世紀のVFXがあってこその勇姿。 キルスティンのMJはマッカな髪にチャイナドレスがインパクト、スクリーミングがフェイ・レイばりに豪快なヒロイン。 グリーン・ゴブリンのチープさはほほえましく、ウィレム・デフォーからジェームズ・フランコにスパイディへの憎悪が引きつがれるもよし。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-07-23 01:55:15) (良:1票) |
592.ストーリーが単純明快で面白かった。勧善懲悪のヒーローものというお約束をなぞった物語は、ホントに何にも考えないで楽しめる。やってることは、日本のウルトラマンや仮面ライダーと大して変わんないんだけどね。CGの出来がいまひとつの部分があったけど、スピード感とテンポの良さで上手く補っているので心地よい。ラストの戦いがもう少し盛り上がればなお良かったんだけどね。そういえば、各方面で話題のヒロインの不細工さだが、こちらは無駄な露出でカバーしているので問題ない(気がする)。 【ドラりん】さん [DVD(吹替)] 8点(2008-01-10 03:21:27) (良:1票) |
591.是非…ハイエロファントグリーンとの対決を見たぁぁいッッッ…!! 【くまさん】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-05-07 14:20:00) (笑:1票) |
590.サム・ライミで良かった!スパイダ~マン♪スパイダーマン♪ 【Junker】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-03 20:39:17) (良:1票) |
589.なんちゅうガキッぽい話と言うかショウモナイ映画ぢゃwwww グリーンゴブリンって・・・w まだ今時の仮面ライダーシリーズの 方が、イケテル悪役出すだろww 顔のお面が単純過ぎるんだよ。。w しかも、スパイダーマンの武器ってクモの糸だけだろ?舐めてんのかw 武器無さ過ぎて、弱すぎて、見てるこっちの方がいつヤラレルんじゃない かとハラハラドキドキしたぞww あのさそれに、クモの糸使って移動 する時、 あんな色々な物が密集してる都会の中じゃ、絶対障害物に 当たって思うように動けないだろとwww あのね、それに メリージェーンには、もっとカワイイ子使えよww せめて女の子可愛ければ、見ようって気も起こるんだけど・・・w 中途半端なんだよねw^^; 【アキト】さん 5点(2004-07-22 03:57:50) |
588.月刊少年マガジンで池上遼一版のスパイダーマンと出会って30年ほど… 『アメ・コミ』『(私と)同年生まれ』ということはのちに知り、“絶対に映像化不可能!”と言われていたこの作品 “やっと貴男に逢えたのね…”と感激しました もちろん10点です 2も先行で観に行くつもりです(笑) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-06-12 15:27:42) (良:1票) |
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587.おぉ~キルスティン・ダンスト!子供の頃、血吸ってたのによく大人になれたなぁ~って思った。あと、漫画を読んだことない俺にはペプシマンに見えた。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-09 10:52:01) (笑:1票) |
586.主人公のウジウジ感や俗っぽさが、なんとも良い。ラストシーンも結構ビッと決まってた。日本の特撮ヒーロー業界も、見習いやがれ。 【aksweet】さん 8点(2004-02-07 00:05:07) (良:1票) |
585.写ってなかったけどMJもクモに噛まれてたはずだ、間違いない。 【ないとれいん】さん 7点(2004-01-20 19:53:37) (笑:1票) |
584.これはかっこいいです☆この映画は日本語吹き替えで見ちゃダメですね。グリーンゴブリンのセンス抜群の雰囲気やコメントが日本語吹き替えではまったく対応しておらず、ただのバカ映画になってしまっています。英語版ではアメコミチックのバカっぽさがうまく表現されてて、最高にセンス良かったです。“ダメな主人公がヒーローになって好きな子を守る”って言うストレートなストーリーがまたすばらしい!ひとつケチつけるなら、CGのモーションがかなり不自然でした。2はもっと自然にスパイダーマンを動かして欲しい。 |
583.《ネタバレ》 ヒーローのルックスが好みじゃない(トビーちょっと軟弱な顔すぎ。サイダーハウスルールとかがお似合いです)、ヒロインのルックスも最悪。超人になり、初めての喧嘩をしたシーンのみちょっとだけ新鮮さを感じたが、蜘蛛の糸で街を飛び回るシーンはCG丸見えで興ざめ。女の子に恋をする男の物語といわれて、不細工ヒロインにも我慢していたが、最後になんと結ばれないとは!納得いかないぞ。でも、2歳の娘がすごく気に入って、もう50回くらいDVDを再生してる。拷問だ。 【kithy】さん 4点(2003-12-18 09:58:17) (笑:1票) |
582.CGのところがちょっと気になったけど、素直に楽しめた。 【三國】さん 7点(2002-11-09 20:11:43) (良:1票) |
581.まずトビー・マグワイアは正解かなと(今更ですが)。あとやはりサム・ライミ監督かなと。ストーリーなんて期待してなかったんで、案外楽しめました。とにかく爽快ですね。昔々、日米の実写版ってのがTVでやってましたが、あの初めて観たときの感動が甦りました。でも敢えて言うなら、ゴブリンの閉じれないのか(?)と思わせるふざけた口と、おばさん顔になっちゃったキルスティン・ダンストが残念です。 【イマジン】さん 9点(2002-11-09 13:25:43) (笑:1票) |
580.《ネタバレ》 “Spider-Man”邦題まま。小さいころ東映のヒーロー物でやってましたね。そのためスーパーマンと並んで馴染み深いヒーローでした。 サム・ライミと言えばB級ホラー映画監督のイメージが強いのに、こんなメジャーなアメコミ・ヒーロー物を、それも巨額な制作費を掛けて撮るなんて!と当時驚いたものです。…そう言えば同じB級ホラー監督だったピーター・ジャクソンも、同じような時期に超大作の監督に抜擢されてますね。ハリウッドがそんな動きをしていた時期だったんでしょうか? ひ弱な苛められっ子のピーター・パーカーが新種の蜘蛛に噛まれ、超能力を手にし、謎のヒーロー・スパイダーマンとして成長していく。サム・ライミ監督なのに、奇をてらわない、とてもオーソドックスな展開に驚きました。原作は知りませんが、あの有名なスパイダーマンの映画化として、ディープなファンも、にわかファンも、一般人も、みんな納得して受け入れられる作品だったと思います。 叔父の死、片思いのMJとの関係。親友ハリーとその父とMJの複雑に入り組んだ気持ちと関係。グリーン・ゴブリン=ノーマンの心の葛藤を、本作の一貫したテーマである『大いなる力には、大いなる責任が伴う』を絡め、一本の映画に上手くまとめていると思います。 MJのキルスティン・ダンストに批評があるようですが、スパイダーマンとのキスシーンや、ピーターに女優でなくカフェで働いてるのがバレた時の表情なんか、私はとても好きです。 さて、エピソードのどの部分も、スパイダーマンを創るに当たり必要な要素に思えるし、上映時間も長すぎない。だけど何故か個人的にダレてしまいます。初めて観たとき「…面白いけど長いなー」と感じ、恐らく6回目くらいの今回の視聴も、やっぱり同じ感想を持ってしまいました。上映時間は決して長くないのに、不思議。恐らく『トラブル発生→スパイダーマンが解決』のエピソードの積み重ねの、一つ一つがそれなりにボリュームがあって、つど満足してしまうから、それが積み重なって、全体を通したとき、過剰な満腹感になってるかな?って。 クドクドと自己分析すると、“オズコープ社の平和の祭典”からの、グリーン・ゴブリンによる“新聞社襲撃”あたりからクライマックスに流れていっても充分満足だったところ、MJとのキスを挟んでの“火災現場の戦い”。これだけ派手な戦いでもクライマックスにならず、叔母さんとハリーとMJとの関係を深堀りしての“ロープウェーでの決戦”で、やっとクライマックス。個人的に映画2本分くらいの情報量で、言い換えるとフルコース2回分の満腹感に感じてしまいました。 良い映画、面白い映画と認めていても、どうにも苦手ってあるものですね。このスパイダーマン辺りから、クライマックスの連続で、満足感でなく満腹感(お腹苦しい)を感じる映画が増えてきたと思います。 【K&K】さん [映画館(字幕)] 6点(2024-10-05 18:24:00) |
579.子供の頃、リアルタイムで映画館で観たことがあったが、3億ドルかけた割にどこが良いのかさっぱりだった。 ただ、久しぶりに三度目を視聴した結果、 「大いなる力には大いなる責任を伴う」が社会人になって身近に感じるようになった。 後天的に授けられた能力が羨ましくある半面、それが誰にも言えない秘密だったらという苦悩が 等身大のヒーローとして胸に響くものがある。 一方で内なる願望が歪んだ形で表面化し、ある意味で精神の自由を得たグリーンゴブリンとの対比が、 力を持つことの意味を際立たせていた。 その後、様々なスパイダーマン映画が役者を変えて監督を変えて繰り返されてきたが、 ハリウッド初の長編映画化という意味で原点にして頂点。 下手に改変しまくるよりは正攻法で安心して楽しみたいという時点で歳を食ってしまったと感じる。 |
578.《ネタバレ》 これが英雄の誕生譚と成長 ピーター・パーカーは本当に俺たちに近い。たまたま大きな力を手に入れてしまっただけだ。 得た力に振り回され調子に乗るし、コレと行った決心もつかないまま欲しいものに釣られて行動をしてしまう10代の俺たちだ。 しかし不幸にもその奢りが大切なものを失い。彼は強迫的に人が危ない目に遭うのを見逃せなくなって行く。 そしてグリーン・ゴブリンも悲劇のヴィランだ。彼自身は実験を成功させたかっただけなのに、内なる暴力衝動が抑えきれなくなってしまった。それがスパイダーマンの親友の父親というのだから苦い話になる。 ピーターも今までの境遇も決して良いものではないが、スパイダーマンになったらもう普通の社会の人間には戻れない、誰にも打ち明けられない。そんな大きな枷をつけられた人間であるというのがまた考えさせられます。 そして彼は決心を決め、好きだった彼女を振ってスパイダーマンとして生きる事を決意するラストはなかなか凄いです。 漫画らしい表現もふんだんにあり、グリーンゴブリンのあんまり怖くないデザインと良い、ラストの恋人か子供達かというのもなかなか特撮っぽくて好きです。 にしても序盤のピーターのイケてないエピソードはちょっと泣けちゃいますね、まぁその分スパイダーマンになったときのテンションの上がりが凄いのですが。 アクションシーンも今見るとちょっとCGっぽさが見えちゃいますが非常にスマートでカッコ良いスパイダーマンを拝む事が出来ます。スーツのデザインがやっぱりカッコいいです。それとプロレスシーンも良かったです。 ヒーロー映画の一本目と言えば誕生、成長、決意の流れですが、いろんな一本目作品の中でも非常にまとまりよく仕上った一本でした。 【えすえふ】さん [DVD(吹替)] 7点(2019-03-17 08:19:12) |