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リクルート

[リクルート]
The Recruit
2003年上映時間:115分
平均点:6.11 / 10(Review 124人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-01-17)
アクションドラマサスペンススパイもの
新規登録(2003-10-10)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
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監督ロジャー・ドナルドソン
キャストアル・パチーノ(男優)ウォルター・バーク
コリン・ファレル(男優)ジェイムズ・クレイトン
ブリジット・モイナハン(女優)レイラ・ムーア
ガブリエル・マクト(男優)ザック
谷口節ウォルター・バーク(日本語吹き替え版)
森川智之ジェイムズ・クレイトン(日本語吹き替え版)
本田貴子レイラ・ムーア(日本語吹き替え版)
神奈延年ザック(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
野島昭生(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
脚本ロジャー・タウン
カート・ウィマー
ミッチ・グレイザー
音楽クラウス・バデルト
ラミン・ジャヴァディ(追加音楽)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
ブレイク・ニーリー
撮影スチュアート・ドライバーグ
製作ゲイリー・バーバー
タッチストーン・ピクチャーズ
ロジャー・バーンバウム
製作総指揮リック・キドニー
ジョナサン・グリックマン
配給ブエナビスタ
美術デニス・ダヴェンポ-ト(美術監督)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装ベアトリス・パッツアー
ヘアメイクジョン・キャグリオーネ・Jr(メーキャップ)
編集デヴィッド・ローゼンブルーム
字幕翻訳松浦美奈
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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104.《ネタバレ》 最後のどんでん返しならもう少し上手い形があったような?
観客は、おそらくこれもテストなのだろうな。と思いながら観ている中でアルパチーノの個人的な裏切りでした。
という落とし方はベストではないような?それでも見ている間は飽きずに観れますけどね。
東京ロッキーさん [地上波(吹替)] 6点(2016-04-07 14:48:15)
103.《ネタバレ》 前半の展開から、後半も「どうせテストなんだろ?」と思っていたら、最後にパチーノが射殺されちゃって「???」状態。結局、閑職に追い込まれた社員による犯罪行為って事なんでしょうけど、詳細は作品終了後の聞き取り調査でわかるのでしょう。よって観客には何の話だったのかがよくわからない。そもそも、「どうせテストなんだろ?」と思わせてしまう流れは、緊張感がないので、観客は冷めた状態で見る事になる。で、謎解きにもなってないし、中途半端で消化不良のスッキリしない作品。そもそもUSBでデーター流出なんて一般企業でも無理な話なのでCIAでそんな事できるわけがない。ここで、オイオイこの話はなんなんだ?となってしまった。テンポは悪くないので、最後まで飽きずに見られるんだけどね。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 4点(2016-03-17 11:18:49)
102.《ネタバレ》 最後まで引き込まれて鑑賞した。ラストも良かった。でも最後が少し分かりにくいのがもったいない。結局アイス9が本物だったのか否か、そもそもアルパーチーノは何をしたかったのか、自信を持って説明できる人はあまりいないような、でもそれは鑑賞者の理解力の問題だけではなさそうだ。分かりやすいように表現されてないし、解らせようという程の正解ももともと持ち合わせていないような気もする。とするとダメ映画じゃん、となるが、そこはアルパチーノの演技でねじ伏せられるのである。最初からパチーノが悪者なのは分かり切っているし、賢者ぶった大人がどのようにして破滅の一途を辿るかが見物なのだ。予想を裏切らずパチーノは気持ち良い程に潔くも悪くも破滅していった。でもそれでいいじゃないかと納得するのがもったいない。で、自分なりの解釈をしますと、バーク教官(パチーノ)は金にも名誉にもならないCIAで何十年も働いてきたが、ファームの教官として山奥に閉じ込められているその不満から、若者をスカウトしては破滅させる事に生きがいを感じるようになった。レイラとザックはNOCに任命され、アイス9を秘密裏に持ち出せというCIAの訓練を遂行していた。そこにクレイトンをはめようとするバーク。クレイトンが暴走して三人とも共倒れすればしてやったりだ。しかしクレイトンはレイラを最後まで信じていた(愛だ)。アイス9は偽物だった。クレイトンがスパルタカスへ接続出来ないことからそう判断している。本物だったらクレイトンを使って略奪させ、売って金もうけするという事もあろうが、偽物だとすると金目的ではない。自分が満足のいかない立場に追いやられ、その立場を逆に悪用した反逆者の話。ケレイトンがファームを首になったというのはバークのでっち上げ。クレイトンの父は元NOCで、1990年に名誉の死を遂げた★だった。これでいいでしょうか。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-02-26 15:41:06)
101. 飽きることなく鑑賞できる作品だった。
 ストーリーは別として、役者達の演技が良かった。
タックスマン4さん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-30 23:29:57)
100.《ネタバレ》 CIAの訓練生の映画。訓練が終盤を迎えてからの展開が激しい。訓練と現実の区別が着かない状況化で観ている側も混乱し楽しめる。ただ二転三転する展開にいい加減にしろと嫌気がさしてしまった。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 6点(2012-03-05 00:19:01)
99.《ネタバレ》 観客を騙すことに力を入れ過ぎて、面白く無くなってる。本末転倒。
マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-11-23 16:38:43)
98.《ネタバレ》 前半はそれっぽい迫力があって、CIAの内幕をいろいろ曝してくれるのかと期待させるのですが、後半は裏返しの連続の方に趣向が移ってしまい、結局、中途半端な印象に終わってしまいました。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-01-26 00:49:02)
97.6.5点くらいでしょうか。ちょっと読めてしまったところはありますが、なんとなくまとまりがあっていいんではないでしょうか。コリン・ファレルってフォーン・ブースしかみていなかったけど、なんだ、いい役者さんじゃないか!
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-22 15:04:38)
96.《ネタバレ》 〝これはテストなのか現実なのか〟というのがこの映画の焦点になっていて、最大の見せ場は拷問のところで、幾度となく試された後に観客もコリン・ファレルと一緒に現実か否か疑ってかかることになるのですが…どうもあまり面白くありません。ファレルの動きはなかなか機敏で見栄えがするのですがしっかり見せてくれませんし、バークの怪しいキャラクターはほぼパチーノが演じることによるところが大きく、ファレルの父親の謎やバークとの擬似親子的な部分は途中で放棄してしまったような感じで描写不足です。またラストのファレルとパチーノの対決シーンも〝スパルタカス〟の仕掛けだけで乗り切ってしまい、あの建物の中での攻防シーンはお粗末だと思います。
ミスター・グレイさん [映画館(字幕)] 5点(2009-09-25 18:19:19)
95.ちょっとひねりすぎな感じがしましたが・・・ラストはちょっとヒネリを加えた「逃亡者」のミッキー・ロークのパクりかと思ってしまいました。理解しずらくてもっかい見ようかなという気にもならず・・・、アルパチーノ存在ありき?っていうか結構ぶちょってるのがショックだったんですがCIAの内幕をリアルに描写て、こんな明らかにしていいもんなの?
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 5点(2009-05-28 01:37:57)
94.騙されすぎて、スカッとしない作品でした。誰を信じてよいか解からなくなる。ノックアウトかな。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2009-04-07 22:22:01)
93.《ネタバレ》 「信じるな、自分の五感さえも」がキャッチコピーでしたので、どんなどんでん返しがあるのかと思いきや、なんかごちゃごちゃしながら案外ありきたりというか釈然としないオチでがっくし。こういうキャッチコピーもいい加減やめてほしいな。途中までは結構、面白いんですが全体としては微妙。
すべからさん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-11 18:17:28)
92.コリン・ファレルとアル・パチーノとCIA、僕の大好物が3つ揃った映画。
「即興、変更、順応、克服」。胸に刻んどきます。
ワイティさん [DVD(字幕)] 7点(2008-11-03 13:00:51)
91.《ネタバレ》 ナンパとナンパの阻止というのがどこまで訓練としての効果をあげるのかは知らないが、何が訓練で何が訓練じゃないのか混乱する主人公を生み出すための伏線としてはじゅうぶん効果があったと思う。そこで念には念をと、監禁ショーがあるのだが、これを原因に落選させること自体にムリがあるし(主人公にしかこのテストはされていない)ここまで極めつけの「騙し」を早々にしてしまったら、この後は騙されないようにどうしたって身構えちゃうもんだからよっぽどキレイに騙してくれないと納得できなくなってくる。で、実際ごくありきたりなどんでん返し。その発覚と解決の仕方も強引。冷戦を生きたエージェントと冷戦終結後のエージェントでは仕事の中身も大きく変わってくるだろう。時代の流れと組織の変貌によって生まれる歪みというものが、もの悲しく描写されてたりすると、この結末も大いに感慨深いものになっただろうけど、如何せん、作り手は騙すことだけしか考えていない。
R&Aさん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-01 14:09:22)
90.《ネタバレ》 CIAの訓練内容がわかったけれども、さほど厳しくなく、かなり生易しい感じがしたのは小生だけだったのでしょうか?全然緊迫感がなく、アル・パッチーノの老醜をさらけ出した姿だけが印象にのこりました。レイラ役の女優さんがコリンよりかなり年齢が上に見え、それだけでも興がさめてしまいました。何故、父親にこだわるのかもさっぱり判りませんでした。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 4点(2007-11-19 19:24:11)
89.誰が黒幕で誰が味方なのか、どこからがテストでどこまでが現実なのかわからない展開はいいのだが、ごちゃごちゃしたまんま終わってしまった印象が強い。
FIGO777さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-25 16:27:00)
88.「ワイルドシングス」と一緒。どんでん返しを重ねに重ねまくった結果、どこがオチなんだかさっぱり分からなくなり、最後のオチになっても「まだ何かあんだろ」と勘ぐってしまい今ひとつ腑に落ちないまま終わる。何を信じればいいんだか分からない展開は面白いが、責任持って特上のオチを用意しておかないと本作のように収集がつかなくなるのでやめたほうがいい。
えいざっくさん [DVD(字幕)] 2点(2007-03-27 16:36:28)
87.最後の最後で教官が自らミスするのがイマイチ不自然。多くの修羅場を潜ってきた能力があるスパイの先生が、あんな凡ミスするか?
それまでが良かっただけに、あっけなかった。
♯34さん [DVD(吹替)] 5点(2006-12-02 12:33:21)
86.たまらないです。パチーノ、ラストかっこよすぎ。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 8点(2006-11-05 22:46:51)
85.《ネタバレ》 いまいちコリンが凄いのか、凄くないのかワカラナイ。
パチーノは才能を云々おっしゃっていたが、それが伝わらない。
CIA(スパイ)の「らしさ」や「凄み」といったものを
詳細に描いているように思えなかったからだ。
これはキャラクターの設定にも言えることで、
主人公が父親にこだわる理由が見えない、ましてやレイラの役付けも弱い。
そんな中でどんでん返しの連続を見せられると、
色々語り過ぎ、出張り過ぎのアルパチーノが浮く。
だから安易なオチにして欲しく無かったかな・・・。
コリンの父親との接点を嘘にせず、ラスト撃たれた事もテストであったのなら
また評価は変わっていた。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-06-27 23:44:09)
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【点数情報】

Review人数 124人
平均点数 6.11点
000.00%
100.00%
221.61%
343.23%
4129.68%
52116.94%
63024.19%
73427.42%
81814.52%
932.42%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.25点 Review8人
2 ストーリー評価 6.70点 Review17人
3 鑑賞後の後味 5.93点 Review15人
4 音楽評価 4.90点 Review10人
5 感泣評価 2.72点 Review11人
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