グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版

[グランブルーグレートブルーカンゼンバン]
Le Grand Bueu:Version Longue
ビデオタイトル : グラン・ブルー完全版 〜デジタル・レストア・バージョン〜(DVD再販版&Blu-ray)
1988年上映時間:167分
平均点:6.51 / 10(Review 161人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーアドベンチャースポーツもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-11-10)【イニシャルK】さん
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監督リュック・ベッソン
キャストジャン=マルク・バール(男優)ジャック・マイヨール
ジャン・レノ(男優)エンゾ・モリナーリ
ロザンナ・アークエット(女優)ジョアンナ・ベイカー
ポール・シェナー(男優)ローレンス医師
セルジオ・カステリット(男優)ノヴェリ
グリフィン・ダン(男優)ダフィ
辻谷耕史ジャック・マイヨール(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
壤晴彦エンゾ・モリナーリ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡寛恵ジョアンナ・ベイカー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中秀幸ローレンス医師(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
伊藤和晃ノヴェリ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
山路和弘ダフィ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
立木文彦(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
阪脩(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
進藤一宏ジャック・マイヨール(少年時代)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作リュック・ベッソン
脚本リュック・ベッソン
音楽エリック・セラ
主題歌エリック・セラ“My Lady Blue”
配給20世紀フォックス
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【クチコミ・感想】

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141.《ネタバレ》 確かに長い。でも内容がよければ長いのは全く問題ない。そう感じさせる無駄なシーンが多い。ま、いろいろあるけど、日本人チームはバカにしすぎ(ベッソンさん日本人ナメテンノカ)あえて言うんですけど、実際の事実とは違うファンタジー映画だったんですね。正直がっかり、、、。。。シリアスなんだかコメディなんだかわからない展開に大きく失望しました。唐津の某ホテルに泊まった時にジャック・マイヨールの写真があり(そのホテルに泊まったそうで)、その頃から本作の存在を知り、密かにきっと自伝的で叙情的な映画と結構期待してたのに…勝手な期待だったんでしょう&まぁベッソンさんですからね、仕方がない(残念) 映像の美しさと音楽のマッチングは素晴らしいし、海を泳ぐイルカの神々しさは感動的ですらあります。まぁきっと相性の問題ナノデショウ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-12-13 20:50:32)
140.主演二人の友情がメイン・テーマで、ロマンス色も含まれているが、
タイトルどおりに透明感溢れる映像演出で、ベタや暑苦しさは感じさせない作り。
エンゾ役のジャン・レノは存在感抜群も、あまりにもインパクトがありすぎたせいか、
もう一人の友人役とその恋人役の俳優さんは印象が薄かった。
ストーリーのほうは今ひとつ、かなりの長尺と、欠点もそれなりにはあるけど、
この作りなら総体的にバランスは取れているのではないかと。
とにかく演出と映像が特出している作品だった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-23 15:04:29)
139.《ネタバレ》 ジャックとエンゾの海物語と、ジャックとジョアンナの陸物語を軸に物語は進む。エンゾは素潜り大会で優勝することに生き甲斐を感じている。海の魅力に憑りつかれて、恋人は精神集中を妨げる存在でしかない。ジョアンナは平均的な女性で、ジャックに一目惚れ。ジャックは自由人というより求道者。母は不在、父は漁で事故死し、天涯孤独で育つ。人づきあいや恋愛に疎く、社会人として未成熟。海の魅力というより”魔力”に憑りつかれている。エンゾからは「人間より魚に近い」と言われる。彼にとって素潜りは海の意識(宇宙意識)と繋がる方法。「海の中にいると辛い」理由は「上がってくる理由が見つからないから」。深海は全ての生物の生まれた故郷であり、自分もいつかは胎内回帰するように母なる海に還りたいという宿望がある。深海「グラン・ブルー」には死を超えた何か(理想郷)があると信じている。彼のイルカへの愛は常軌を逸したもの。ジョアンナと初対面のとき「前に会ったね、君はイルカに似ている」という。テレパシー能力の持ち主で、イルカへの愛と女性への愛が同質化している。イルカの写真を見せて「僕の家族」。イルカと手信号など使わなくとも交信可能。元気のない水族館のイルカを勝手に連れ出し、海でリハビリさせる。ベッドに寝ている恋人そっちのけで、海で一晩中イルカと遊ぶ。一方恋人との交信は不得手で、恋人の言うことを聞こうともしない。そんなある日悲劇が起きる。エンゾが素潜り事故で亡くなったのだ。ジャックは遺言通り、エンゾをグラン・ブルーに還してやるが、その戻りに彼も潜水病にかかり、生死の狭間をさまよう。その夜ジャックは不思議な幻影を見た。天井から荒海がのしかかるように侵入し、部屋を満たすのだ。そこには不安や恐怖はなく、イルカは楽しそうに泳いでいる。天啓を受けた彼は船で素潜りできる沖に向かう。グラン・ブルーに何があるか確かめるためだ。恋人は止めるように懇願するが、聞く耳を持たない。妊娠の事実を告げても同じ。諦めた彼女は「行きなさい、私の愛を見てきて」と送り出すしかない。彼がグラン・ブルーに達すると、イルカが迎えにきていた。こうして彼は彼岸の人となった。この映画に癒し効果があるのは、海やイルカの美しさもそうだが、主人公のように家庭や社会生活の煩わしさを捨て去り、自然に還りたいという願望を充足させてくれるから。このジャンル唯一孤高の作品。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 8点(2012-09-14 06:44:06)
138.《ネタバレ》 当時フランスの高校生たちが大熱狂して社会現象にまでなったというこの映画だけど…アタシがあんまり入り込めなかったのはやっぱり年齢のせいかしら?? 夢とロマンに生きる海の男たち(ジャックとエンゾ)に惹かれつつもイマイチ理解しきれない女(ジョアンナ)がラストで一生懸命振り絞った一言「Go and see my love.」はとっても切なかったけど…結局ジョアンナは海という共通項で結ばれたジャックとエンゾの強い絆には勝てなかったってことなのかしら? 男の世界は女にはわからん!ってピシャリと言われたようで、アタシとしてはなんとも遣り切れないっていうか。 でもオンナが妊娠したって言ってるのに自殺するオトコってどうなの? しかもそんなエンディングの映画をアンヌ・パリローとの娘ジュリエットに捧げるリュック・ベッソンって…。 やっぱりフランス人って筋金入りの超個人主義なのね。
梅桃さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-04-23 15:44:52)
137.リュック・ベッソンが撮ったイルカ大好きな西洋人のためのファンタジー。ジャン・レノはこの作品はおそらく素なのだろう。ボロが出ず無難にこなしている。ほっ。ジャックはまるでかぐや姫。海のものだから最後は海に還ってしまうのね。でもさあ それなら陸の女に恋するのは掟違反だよ。R・アークエット扮するジョアンナがあまりに不憫で一言物申す。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-09-05 23:44:35)
136.ブルーが、それほどブルーでもなかったのでは?
もっと真っ青が続くのかと期待してたら、
割と普通の海で拍子抜け。
この人たちどうやって生活してるんだろう?
一度は観ておいて損はないが、DVD買うほどではないといったところか。
Skycrawlerさん [地上波(字幕)] 6点(2011-07-31 03:09:26)
135.評判の高い映画ですが自分には合いませんでした。退屈。
承太郎さん [DVD(吹替)] 4点(2011-07-23 20:54:18)
134.2011.7/23 2回目鑑賞。ジャン・レノの印象が残ったのはこの作品からでEnzoの役名も印象に残っている。主役3名の個性は最高のキャスティング。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-07-23 13:43:31)
133.《ネタバレ》 ポスターとかでよく見かける映画で、海をテーマにした映像的に綺麗な映画なんだろうなぁという程度の前知識で鑑賞。イルカが中心の映画なんだろうなぁとか色々想像を巡らせていましたが、ダイバーの話ということで少し意外な気持ちでした(そもそも人間はほとんど出てこない『オーシャンズ』的なものだと思っていた。)上映時間も167分と冗長な内容だったらどうしようという心配はありましたが、見事に骨太な人間ドラマがそこにあり、充分に満足いく内容でした。

私は絶対ダイビングなんてやろうとも思いません。かなづちですし耳抜きが下手で10メートルもろくに潜ることもできない私には、ジャックやエンツォに感情移入するには少しレベルが高すぎます(汗)。しかしある意味でこの映画は海に関するたくさんの魅力を私に教えてくれました。イルカとのコミュニケーションやダイビングに賭ける男の勝負などは、こんな私でもちょっとは「海に入ってみたいな」と思わせてくれる内容でした。
だが、エンツォやジャックがどれだけ人間離れしたパフォーマンスを見せてくれても、イルカたちがどんなに魅力的でも、海というものは本当に大きくて、深くて。イチ人間やイチイルカではそのスケールの大きさにどうしたってかなわないんだということを思い知らされた気分です。まさに『偉大なる海="グラン・ブルー"』でした。

海全体を描くようなタイトルにしてはダイビングのシーンが少し蛇足と言いますか、長すぎるようにも感じます。しっかりしたヒューマンドラマと見るか、海のドラマと見るかで少しどっちつかずな気がしたのが残念。
モノクロの使い方も、出来れば物語の終盤までずっとモノクロのままで、最後の「ここ!!」って言う時に真っっっっっ青な海をカラーで見せてくれれば、もっと"グラン・ブルー"が強調できたのではと思います。その場合2時間強をモノクロで耐えることになりますけどね(笑)
TANTOさん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-22 16:04:44)
132.《ネタバレ》 ジャック・マイヨールは実在の人物なので、本作は海とイルカを愛した彼の人生へのオマージュですね。そのエッセンスを叙情的に切り取った秀作という印象です。言葉少ない彼の海への憧憬が綴られてゆく内に、彼の本当の願いが見えてくる。それは海と同化すること。彼は海に魅入られたというより、海に還って行く人でした。ベッドルームの天井から海水が溢れ海中を漂う幻想を見るシーンが象徴的。そんな浮世離れした願望を、あたかも自然なことのように捉えているジャック。その危い存在感に畏れを覚える。でも、実名を使った映画ということは、ジャック・マイヨール本人も同様に海を捉えていたのでしょう。本作におけるダイビングの深度とは海とジャックの同化を演出する記号でしかなく、ノーマル人間のエンゾに勝機は無かった。でも、映画としてはエンゾの存在は欠かせなかったです。幼なじみの友人であり、気丈にジャックをライバル視しつつも、海とジャックの関わりを最も理解していたのはエンゾだったと思います。無名に近かったジャン・レノの存在感は主人公より記憶に残りました。余談ですが、福岡の空港でマイヨール本人を見たことがある。彼が亡くなる直前のことでした。年齢的にはヨボヨボに近い老人なんだけど、背筋がピンと伸びてがっしりした体格も目を引いたが、なにより纏っている雰囲気が只者じゃなかった。あのオーラは形容できません。一緒にいた友人がジャック・マイヨールだと教えてくれて、この映画を観た後だったこともあり納得しました。その姿は今も記憶に焼きついています。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-02-03 22:44:35)
131.長すぎる。最後まで見るのがつらかった。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2010-11-20 00:12:33)
130.《ネタバレ》 素潜りが危険を伴う行為である事が理解できる我々としては、映画の中でジャックとエンゾが素潜りで競い合うストーリーはハラハラしながらの鑑賞になってしまうのですが、映画の冒頭でジャックの父が海で亡くなるシーンを見せられるお陰で、それ以降の素潜りのシーンでは余計にハラハラ感が増すこととなってしまいます。
最初にこんなシーンを見せられるものだから、当然二人のうちのどちらかが危ない目に遭いそう予感がしていたのですが、これがまたアホかと言うほど拍子抜けさせられるシーンばかり。
血圧が高かったり、不調だと言ったり、船上の係員がペンのキャップみたいなものを落としたり、ドクターがエンゾの表彰式の時にこれ以上潜るのは危険だと説いていたりと、その後に特に事故が起こるわけでもないのに無駄に不安を煽るシーンが多く、何事もなく水上に上がってくる度に期待を裏切られてしまうという事が何回もあったわけですが、最後の方になって、競技を中断させられ強引に潜っていったところまでくると、もう今度こそ流石に上がって来なくていいだろとまで思ってしまったほどです。
映画の中の出来事とはいえ、劇中の人物が苦しい思いをするのは自分にとっても本当はイヤなものですが、映画のストーリー構成の観点で見ると、この度重なる肩透かしの方がよっぽど苦痛であると言わざるを得ません。
また、素潜りのスタートを切る紐の(映画としての)使い方が下手くそで、最後の方でジョアンナが紐を引くシーンがこの映画の肝心要のシーンであるにもかかわらず、その紐に着目させるようなシーンが一切出てこなかったのが決定的に駄目。
例えば、「この紐には俺の人生が・・・」のような会話が出てくるとか、カメラワークでも紐に着目する映像が少しでもあれば最後のシーンで感情移入も出来たのかもしれないですが、潜るシーンが何度も出てきたにもかかわらず、とことん紐の存在を軽視しながら潜水が行われてしまっていたのが、このリュック・ベッソンという人の演出における引き出しの少なさなんだろうなと思う。
必要以上にセックスシーンを見せるのも無駄だし、BGMも古臭さがあるだけでなく、劇中の人間がBGMに合わせてリズムをとっていたりする所なんかも意味が無いように思えます。
素潜りや人間ドラマが7割、残りの3割がイルカと戯れるシーンだと思われますが、後者の3割で何とか凌げているような感じの映画でした。
もっつぁれらさん [映画館(字幕)] 5点(2010-10-04 02:12:50)
129.2010年になって公開されたデジタル・レストア版を映画館で観ました。
もっと退屈な映画かと思っていましたが、クスクス笑えるシーンも多く飽きさせません。まあいくらなんでも2時間48分は長すぎですが・・短いバージョンの「グレート・ブルー」のほうが評価が高いのがわかる気がします。
好きでしょうがないのがジャン・レノ演じるエンゾのキャラクター。主人公が変人すぎるので彼が画面で出るたびにほっとします。「がっはっはあ"」という笑い方が超キュート。プールの底でワインを飲み交わすシーンも素敵です。
ラストシーンは賛否両論でしょうが、かなりのインパクト。最後の彼女の言葉は耳に残ります。これ以上の究極の選択はなかなかない。
美しい「青」の景観と音楽のリズムで魅せてくれる本作、この映画を好きな人は岩井俊二監督作も気に入るかもと思いました。
ps:日本チームのシーンは完全にバカにしているよね。テンション下がるコメディシーンもほどほどにしてほしいよね。
ヒナタカさん [映画館(字幕)] 7点(2010-09-21 19:16:08)
128.《ネタバレ》 「go, and see my love」の台詞があるのは知ってたけど、今まで見た映画の中で一番印象的な言葉でした。
ネフェルタリさん [DVD(字幕)] 10点(2010-09-16 23:45:51)
127.《ネタバレ》  幼少期に鑑賞して以来、細かな演出は記憶に残っていながらストーリーは憶えておらず鑑賞。

 ジャックとエンゾが絶妙。
 両者のキャラクターの素晴しさが堪能できました。

 深海も怖いが、その深海に魅せられた二人の憧憬も若干怖かった。

 笑えるシーンも多く、終わりも綺麗に感じられるので良作であると思う。

タックスマン4さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-16 22:57:33)
126.《ネタバレ》 ええ~。最後あれだけ普通に話ができてる状態からジャン・レノ死ぬの?
海上へ上がってきた時にあれだけ意識がはっきりしてるなら
すぐに治療すれば死なずにすむと思うんだが潜って失敗して死ぬ時ってあんなんなの?
普段からも海というものに対して全く魅力を感じない
(潮風ベタベタしてうっとうしいぐらいに思ってる)のでこの映画も特に。
ヒロイン何歳なのか知らないけれど外国の女性って老けて見えるなぁ。
日本人の40歳ぐらいに見えた。あと、160分は長すぎます。
虎王さん [DVD(字幕)] 4点(2010-09-10 15:53:22)
125.《ネタバレ》 深き海の青また青。 斬新な映像と美しい音楽で描く海洋ロマン。 ジャック・マイヨールの人生をこんなドラマ仕立てにしちゃっていいの?と思わないでもないし、好きなキャラクターはいないのであまり自分向きではないですがロマンチスト向き。 ジャックの水の子意識、エンゾのいかにもな最期、ジャックを海に還すジョアンナの言葉、どれも実にナルシスティックでちょっと苦笑。 リュック・ベッソンの黄金期は「グラン・ブルー」「二キータ」「レオン」あたりとされていると思いますが、クールな小品「サブウェイ」が好み。
レインさん [映画館(字幕)] 7点(2010-08-11 00:00:00)
124.この頃のベッソンは本当に神懸っていた。モノクロの流れる海とエリック・セラの旋律。冒頭のシーンから鳥肌が立ちっぱなしで、それが2時間半も続く(笑)ちなみに私の街には「エンゾ」という名のパスタ屋さんがある。美味しいです。
フライボーイさん [DVD(字幕)] 10点(2010-06-09 19:30:35)
123.《ネタバレ》 映画の雰囲気全てが好きです。
登場人物、風景、描写、ストーリー。
いままでで何回も見た心に残る映画。
最後はハッピーエンドで終わってほしかった。
mitsuo@さん [DVD(字幕)] 10点(2009-12-21 00:35:29)
122.映画とイメージ映像の中間のような作品。映像はひとこまひとこまどこを切り取っても非常に美しい。その中に、孤独や不幸の香りがそこはかとなく漂っている。ストーリーに無関係な映像も多くやや冗長でもある。
エンボさん [DVD(字幕)] 7点(2009-10-25 01:53:29)
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【点数情報】

Review人数 161人
平均点数 6.51点
000.00%
121.24%
253.11%
395.59%
4169.94%
52012.42%
62515.53%
72716.77%
82515.53%
9148.70%
101811.18%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.20点 Review5人
2 ストーリー評価 6.90点 Review10人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review12人
4 音楽評価 7.90点 Review11人
5 感泣評価 6.12点 Review8人
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