172.これ観て興奮しないヤツは認めん! この緊迫感はただものじゃねーぜ… 【ようすけ】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-12-09 23:07:20) |
【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-28 07:41:37) |
170.この映画の話になると、親父がいつも「O-157」って呼ぶんですよ。何とかしてやってください。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-03-29 17:10:56) (笑:1票) |
169.何となく先が読めてしまうのですが…普通に面白かった。緊迫感を途切れさせない構成は十分評価出来るでしょう。でも全体的に話が綺麗過ぎです。もっと男臭くて汚くて良い。残念ながら「U・ボート」と比較して次点をつけてしまうのはそこにあると思います。 【kinou】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-10-15 16:03:58) |
168.《ネタバレ》 マシュー・マコノヒーの存在感を結構、感じましたが個人的には「K-19」のハリソン・フォードの方が良い。でも、後半は緊迫感があり楽しめた。相手の弾は全然、当たらないのに、こちらのは当たるので都合よすぎ。それと海に爆弾入れたり、ゴミを捨てたり、潜水艦を沈めたりはやめていただきたい・・・魚達の身になってみなさい!!笑。 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 5点(2005-12-29 17:46:12) |
167.《ネタバレ》 オマケで8点あげても良いのですが、潜水艦ものの中で比較するとちょっとパンチが足りないかな。いや、話のセッティング自体は斬新で良かったと思いますよ。潜水艦ものにつき物の自己犠牲あり、圧壊寸前あり。ただ命中率良すぎるし、ドイツからの攻撃はあまりに当たらないんですよね~。駆逐艦の落とした爆雷があそこまで近距離で爆発しなくても・・・ホントならさすがにダメでしょ。 【お好み焼きは広島風】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-27 09:40:29) |
166.《ネタバレ》 モストウは好きです。B型じゃないかと思う。ボンジョビが出ている。ミュージシャンだからソナー役?けっこういい味出していました。 潜水艦ものは大好きですが、駄作も多いですね。この作品はなかなかよいと思いますよ。 冒頭から、船が沈むまでのシーンが緊迫感あり。とくに、魚雷を打ち込まれてから沈むまでがよいですね。「DIVE,DIVE,DIVE」と指を回しながら死んで行く艦長に涙。こういうシーン弱いなあ。動物や子供抜きで泣かせるにはこういう場面だなあ。突然リーダーになってしまったマシューの葛藤もよいです。ナチ側の人間が、まともに描かれていなかったのが残念。ハリウッド映画だからナチスはこんなものでしょうか。ともあれ、悪くない作品と思います。モストウは乗り物好きなんですね。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-13 20:21:01) |
165.えらく小ぢんまりしてるなぁと言うのが第一印象。 同じ舞台を題材とした【U・ボート】と似て異なる展開というか 比較対照にもならないっていうか失礼に値する程のレベル。 まぁハリウッド映画としての終着点はこんなもんでしょ。 それにしても聴音手がジョン・ボン・ジョヴィって・・・ 「そんなわけないやろぉ~(大木こだま風♪)」て感じ( ̄~ ̄)y~~~~ |
164.潜水艦映画は、緊張感が大事だと思うんですけどこれはかなりレベルが高いと思います。最初から最後まで見てるこっちが緊張しまくりでしたよ。 【一番星☆桃太郎】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2005-03-30 02:08:00) |
163.潜水艦ムービーの難しいところは、敵の魚雷が発射されとき、主人公の乗っている潜水艦は、絶対に撃沈されないとが分かっているので、見るほうはあまり緊張しないことです。 しかしもし、その予想をくつがえして、映画開始30分で発射された魚雷を受けて主人公の潜水艦が大撃沈されたら、見ているほうは、本当にたまげると思う。 これをみていて、あまりにも退屈だったから、そんなつまらないことをずっと考えていました。 【花守湖】さん 3点(2005-03-22 18:46:15) |
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162.潜水艦モノにハズレなし、とは昔からよく言われる映画界の格言だが、これはまさに典型的なそれ。たいしたストーリーでもないし、役者の演技もパッとせんし、大作なのかB級なの中途半端なのに、潜水艦というシュチュエーションだけで、なんとなく観させてしまう。あー、あと、ジョン・ボン・ジョビが演てたこと、シネマレビュー来るまで知らんかった。 【永遠】さん 6点(2004-12-30 07:14:57) |
【アルテマ温泉】さん 6点(2004-12-09 18:04:45) |
160.潜水艦という密閉された空間での戦いを描けば必然的に緊張感を得れる題材なのだが、ご都合主義的展開にも関わらずこの緊張感を持続させることができたのは、細部まで拘った潜水艦の復元にお金をたっぷりと注ぎ込んだからでしょう。そういう意味ではおいしい設定を十分に活かすことはできたと思う。ただ(例によって)アメリカ偏重の描き方が戦争ドラマを薄っぺらなものにしてしまってる。戦争をネタに金儲け映画を作るのはいいが、最後の「~に捧ぐ」というテロップがあざとい。戦争アクション映画としてならあのテロップは要らないし無いほうが素直に楽しめる。戦争を描くなら”アメリカ偏重”は観客を子供扱いしすぎである。 【R&A】さん 5点(2004-12-01 11:28:09) |
159.常におとずれるピンチの連続で興奮しました。ドイツ兵の捕虜がにくたらしかった。 |
158.普通におもしろかったのですが、意外に点数が低かったのでびっくりです。 Uボートはまだ見たことないので、見ます。 【すごろく】さん 8点(2004-11-07 13:44:41) |
157.そこそこ面白かった。でもあまり記憶に残らない作品だな~。数日経ったら忘れそう・・・ 【A.O.D】さん 5点(2004-10-28 14:11:35) |
156.なんだこりゃ。「コンバットの法則」(独軍の弾=当たらない、米軍の弾=当たる)を忠実に守りすぎ。何から何まで都合よく進行し過ぎ。トラブルでさえ、「どうせ大丈夫なんだけど、ちょっと場を盛り上げる為」に、敢えて起こしてるって感じで、緊迫感なんかありゃしない。おバカ映画として観ればいいのかな。 【マックロウ】さん 3点(2004-10-25 09:42:21) |
155.どうしても潜水艦ものの映画って薄ぐらい感じの映画になってしまうんですよね。それがダラダラしたものになるのか緊迫感があるものになるのか紙一重なんですけど…。この作品は中盤から後半にかけてなかなか緊迫感があって良かったと思います。 【epitaph】さん 7点(2004-10-03 20:53:57) |
154.《ネタバレ》 自分もこの作品は「眼下の敵」をかなり参考にしているなと思った。ただ「眼下の敵」は潜水艦側と駆逐艦側の双方の駆け引きをバランス良く描いていたのに対し、この映画は潜水艦側からのみを一方的に描いている。こんなに一方的な描き方ではなんだかんだ結局最後は勝つんでしょって感じだよね、こちらは何十発喰らってもなかなか沈まないのに向こうは一発喰らっただけで簡単に沈むもんね、子供の頃に観た宇宙戦艦ヤマトをなんか思い出しちゃったな~。 【眼力王】さん 5点(2004-09-30 05:52:02) |
153.潜水艦もので恐らく初めて見た映画だと思う。前半の20分くらいまで、だめだこりゃと思ったけど、それ以降はず~と緊迫感があって凄く集中して観れた。ってかこの映画ストーリーが単純過ぎやしないか?まぁそれがいいんだえけどね。あとこの映画にほとんどCGを使わずに撮影したって言うのが信じられないくらいに迫力があって良かった。今時感心感心! 【フージー】さん 6点(2004-09-28 11:53:03) |