30.お子様向け映画って感じですね。 ポンポン進むという点は良いですが、もう何でもあり状態では期待も不安も抱かない気がしますね。 【森のpoohさん】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-25 10:04:08) |
29.テレビ放送を録画して、子供と一緒に楽しく観させていただきました。絵本のように、次から次に変わる場面が、実にハッキリしていて、楽しいじゃあないですか。洞窟に閉じ込められたり、トロッコで暴走したり、穴に落ちたり。穴に落下する場面は、「今、落ちてます」と誰にでもわかるように、ひたすら長く落っこちてるし、一方では、「よし、筏を作ろう」と決めたらあっという間に筏が完成しているし。この辺りがいかにも“絵本”っぽい感じ。ブレンダン・フレイザーという役者さん、こういう映画にピッタリですね。ただ、水に落ちたはずなのに、ブレンダン・フレイザーの服が乾いてたり、と思えば汗で濡れてたり、というあたりは何とかならんもんですかねえ。 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-10-04 23:31:27) (良:1票) |
28.展開が早く気楽に楽しめる作品。ブレンダン・フレイザーは冒険ものが似合いますね。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-09-07 23:27:08) |
27.《ネタバレ》 妻投稿■「小説の映画化」「ドラマの映画化」「実話の映画化」「アニメの映画化」というのはあったけど、最近は「ブログの映画化」というものがあって、挙句の果てには「ジェットコースターの映画化」かい!!!! どうせだったら「東武伊勢崎・日光線前面展望の映画化」とか出ないかなあ。■それはともかく、私は3Dどころか5Dくらい行っちゃっていると思う東京科学博物館のドーム型立体映像で、「地球の内部とマントル」とかいう映像を見ているので、こんな地底世界はまずあり得んという予備知識を持って見てしまうし、水も岩も化石もいかにもネズミーランドあたりのアトラクションのジオラマっぽくて、要は世界の全てが主人公を殺さないようにうまく仕掛けられている感じがする。■となると、これは「テレビで見るアトラクション」と言う事で、うちら夫婦を登場人物に自己投影して楽しむ事にするけど、それなら出来としては酷くもない。特に磁石岩の場面は「浮遊感」という分野に新たな要素を付け加えたんじゃないだろうか。■だが、そういう楽しみ方をしようにもガイドのお姉さんの服装は許せん。あれはアトラクションゲートをくぐると現れるネズミーランド職員で、「ツンデレ要素」を加えたガイドという設定に見えるんだけど、あの服装、あの谷間のサービスを、夫婦でアトラクションを楽しもうとした私たちの前でやる行為は万死に値する。ホラ、旦那は私とではなくガイドと楽しもうとしているし(-_-;) 【はち-ご=】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-08-23 19:37:22) (笑:1票) |
26.3D作品らしいがTV吹き替えで迫力は出ない。気楽に流し観には良い。 【ご自由さん】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-08-05 17:02:41) |
25.《ネタバレ》 幼き日に鑑賞した旧作の「地底探検」。そして、その感動を胸にハヤカワSF文庫で読んだヴェルヌの名作。今ほど情報過多でなかった時代には、「地底には別世界がある」という設定は、海中や宇宙と同様、子ども心にとって実にロマンでした。 で、これは別物。皆さんご指摘のとおり、内容云々ではなくてテーマパークの3Dアトラクションそのもの。映画としてはプロトタイプって感じですかね。 なので得点の付けようもなく、かといって小学校低学年ぐらいなら大喜びしそうなので最低レベルとも言えず、5点献上です。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-11 12:25:27) |
24.ツッコミどころ満載だけどアトラクション感覚で楽しめると思います。子供には。そんな僕も半分ガキなのでこの点数(恥) 【たいがー】さん [インターネット(字幕)] 5点(2010-07-10 18:58:03) |
23.愛すべきB級作品。縁あってベルヌの原作を大人になってから読む機会があって、映画にしたらどうなるのだろうと興味本位で観てみたものの、どうやら原作のテイストを再現しようとかそういう気概は微塵もないらしい。対象年齢小学生レベルに徹しているように見受けられた。それはそれでありかな、と思える人は観てみてもいいのでは。冒険ものとして古典的なお約束シーンが多すぎるのが気になるが、本作はそれを初めて3Dで表現したというところに価値があるのだろう。ベルヌの奇抜な発想や、地底に古代の生物相を発見したときの胸躍る感じ等を存分に感じさせる一大SF作品を 期 待 し な い 人 には勧められなくもない。 |
22.《ネタバレ》 いやー!テレビにて楽しく拝見。でも、あんまりイイ点数あげたくないなあ。(そんな無責任な!)いや、まあねえ、地底探検なのに、夜なお明るい(地底なんですけど)、地底の世界!!?そんな、子供にも老人にもわたしにもみんなに、超やさしい、見やすい、舞台設定が心憎い!アイスランドから地中に落ちた一行が、最後、一挙に吹き出されてベスビオ山に出るとこなんざ、ヨーロッパ人の”地”的好奇心を満たす事うけあい。(ちょっとデイライトみたい)でも、あの主人公なんだから、最後はピラミッドとか、砂漠地帯とかそんな場所に出ても面白かったでしょう。もし映画館で観てたら、”金返せ!!”だったかもしれない、わからない。 【男ザンパノ】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-07 16:40:10) |
21.つまらなかった!!でも最後まで不思議に見てしまった・・。3D映画だから?の映像のクオリティの低さ。 【ネフェルタリ】さん [地上波(吹替)] 3点(2010-07-07 12:24:43) |
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20.内容は薄く、展開もそれなりにサクサクと進んでいく。CGもしょぼい分類に入るだろう。ご都合主義のツッコミどころ満載だがその辺は気にしないで見るべきだろう。家でTV放送されているのを気軽に見る分にはそれ程悪くなかった。ノリが軽くて緊張感があんまりないのでそう言う部分ではいまいちだけれど、その代わりにと言ってはなんだが、笑える部分があって、そう言う意味では楽しめた。この作品を見ていて、地底の風景はRPGに出てきそうで、様々なアクションはまさにテーマパークのアトラクションと言う感じがした。 【スワローマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-04 23:07:18) (良:1票) |
19.《ネタバレ》 なるほど~3Dだったんですね~(ここをみて知りました)言われてみれば「それ」的なシーンが多かった気がしますが…2Dで観る限りは普通ですね 内容はかるーーい冒険映画で、まぁそれなりには面白いけど、あんなにうまいこと事は進まないっしょ~ ※地球の下ってあんなになってるんですか?(もしそうなら見てみたいね~)そこだけは気になってシマイマシタ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-04-28 07:30:30) |
18.3D映画だったんですね。それで納得しました。ストーリーもちゃちいし、ご都合主義だけど、映像を楽しむのが目的ならいいのではないでしょうか。家で3Dを見れるようになってから見たほうがいいかもしれないですね。 【あるまじろ】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-12-26 16:08:45) |
17.いきなりやってきたやつらにバッティングの的にされた可哀想なフライングフィッシュだが、煮付けにしたらきっと美味だろう。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-12-25 19:42:12) (笑:2票) |
16.《ネタバレ》 ここのレビューで3D映画とわかりました。トロッコのシーンなど納得できます。 2Dでは見るべきとこはないです。 【ミッド】さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2009-10-30 00:46:29) |
15.3Dで観ていない評価で申し訳ないんだけど、1950年代に製作された「地底探検」は、子供の頃にテレビで観て心躍ったものです。この映画からはそんな熱気をもらえなかった。つまらなかった理由の半分は私が子供じゃなくなったからだろう。反対に言うと、子供向けの映画。残りの半分は何だろう? 少なくとも役者の比重は大きいです。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-10-26 00:22:20) |
14.大人が鑑賞するのには耐えられない作品でした。 それにしても内容が皆無で、よくわからない演出も多々あり、こちらとしては困惑するか苦笑いしかなかった。 内容だけにあらず、役者のチープさ、音楽もしょぼすぎて残念でした。 【タックスマン4】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-10-19 02:38:58) |
13.3D映画なので、3Dで見ればまた違った評価があるのかもしれないが、子供向けとしか思えないちゃちなシナリオではあまり期待できないなぁ・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-06-14 02:23:44) |
12.3D映画だとは知らずに親が借りてきたDVDを鑑賞しましたが、普通に観たら特にいい所ないですね。 今思えば3Dで演出するためにあんなシーンこんなシーンあったんだなと思ったが、中身が薄い 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-05-21 23:27:10) |
11.《ネタバレ》 アトラクションムービーとしては可もなく不可もなくというところでしょうか。 地底世界、ロストワールドという魅力的な設定ではありますが、 期待していたものとは違いました。 まず主人公一行が地底世界にいったのは偶然であり事故のようなものです。 つまり地底世界を目指していたわけではないので、 地底世界についたときに目標となったのは探索ではなく脱出。 そこで描かれた大半のものは脱出の障害物でしかなかったということです。 気温の上昇によるタイムリミットも、ではそこに住む生物には問題ないのか? 地上のような気候変動と無縁だからこそのロストワールドではないのか? そんなところで恐竜は生き続けることができるだろうか? 地底世界の構築がアトラクション施設程度に過ぎないと感じたこと、 それらが減点対象となりました。 地底世界ならではの様子をもう少し丁寧に見せて欲しかったです。 (光る鳥というのは良かったんですが) 【映かったー】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-05-17 08:29:28) |