332.究極の非日常、こんなプレゼントを貰ったら人生感変わるし一生忘れない。リアリティが無くても出来過ぎのストーリーでもミステリー・サスペンスの大好きな一作。先を知ってしまって流石に大どんでん返しの感動も薄れるが、初見を振り返っての満点評価です。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2016-05-09 19:01:17) (良:1票) |
331.こういう映画は、思いっきりハマり込んで緊迫しながら観るのがいい。 ちょっと長い気はするが、エンディングまで楽しめる。時々は観たいジャンル。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-07 22:55:52) |
330.《ネタバレ》 なんだか内容が複雑なのか、意味がないのか、わからないけど、これだけ入り込んだ展開で、ラストは「実は冗談でした!」っていうのは、夢オチレベルの映画じゃないかと思う。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-07 16:48:27) |
329.《ネタバレ》 もうね、冗談は笑えるくらいにしといてください。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-04-02 17:14:58) |
【マンデーサイレンス】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2014-12-08 15:34:13) |
327.《ネタバレ》 発想、アイデアがとても斬新で面白い映画です。『世にも奇妙な物語』を連想します。この壮大なドッキリは、映画だからこそ実現できるドラマですね。 ただ、尺が長すぎます。言うなれば、『世にも奇妙な物語』のロングバージョン。ありえない展開やサプライズ演出は、短時間で適度なバランスを保つからこそ、新鮮な驚きを感じるのだと改めて思います。これでもかって、たたみかければ良いってもんじゃないですよね。それにストーリー上も、バースデイプレゼントならば、せめて一日の出来事の中に収めてほしいものです。 また、ニコラスのほうはともかくとして、弟のほうはこれだけ尺があったにも関わらず説明不足感が否めません。彼のバックボーンがよく見えないため、兄弟間の絆の深さやその関係性がはっきり見えないのです。ですから、何故弟君がそこまで兄のために壮大な企画を大金をかけて計画したのか、肝心なところを観る人の想像力に任せてしまっています。 それに、肝心のこの企画、『自己啓発』も兼ねている部分がありそうですけど、完全に逆効果のような気もします。 綿密な事前のテストによって、ある程度の行動パターンは予測できると思いますが、『もし主人公がプランどおりに動かなかったら?』。そのときはきっとプランB、C、Dくらいまでは用意しているのでしょうね。だとしても、やはり、序盤のテレビ、それに銃撃、タクシー、メキシコにぽいってのは流石に無理があると感じるのですが、いかかでしょ? 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-10-25 13:33:23) |
326.《ネタバレ》 なんだこれ???純粋どんでん返し映画とでも言えばいいのか?スーパーシネマ方式(マルシー水野晴郎)か?夢オチよりばかばかしい無内容の極み。延々延々並ばされて一瞬で終わるディズニーランドのアトラクション並の食い足りなさ。130分も尺があるのに映画作品を観た気がまったくしないというある意味斬新な体験。イベント自体が誕生日のプレゼントということらしいが、ずるずる日をまたいじゃってるし。この話、せめて誕生日1日の話にまとめなきゃ洒落もきまらないよ! 【皮マン】さん [DVD(字幕)] 1点(2014-09-16 16:47:46) |
325.《ネタバレ》 実業家の主人公が、誕生日プレゼントに貰った不可解な招待状をきっかけに、危険な「ゲーム」に巻き込まれていく。オチへの推進力でグイグイと見せるぶん、結末にある種の肩透かしというか、予定調和感を抱かせることは否めないが、これを「自己啓発セミナーの洗脳過程の映像化」(宮崎哲弥)と捉えると、また味わい深い。 【野良猫】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-09-09 19:50:57) |
324.《ネタバレ》 大学の卒業式が終わった後、夜遅くに映画館で観た。荒唐無稽なストーリーに感じたが、サスペンス色が強くぐいぐい引き込まれた。マイケルダグラスがまだ若く、嫌な金持ち野郎を演じさせたら世界一だった。ショーンペンもいい。ラストのセリフも効いてる。 【JF】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-17 17:19:54) |
323.《ネタバレ》 ゲームなのか現実なのか観客が混乱する様、二重三重の仕掛けが巧妙に張り巡らされている。ゲームがいつ開始するかも分からない段階で唐突に「残念ながら不合格となりました」という謎の電話。これによって終始猜疑心を抱きながら鑑賞し続ける事となった。この電話が無ければ「どうせゲームなんでしょ」と安心しながら観た事だろう。見事にしてやられた。そして見終わった後、なぜこの映画の評価が高いのかを納得する。最後の最後でこのゲームの、そしてこの映画に込められたメッセージを知る。感動と同時に、命があった事への安堵感を得る。いやいやこの人ガチで何度か死にかけてるだろ!と思い切りツッコミを入れて、笑って終われる。予備知識無しで、サスペンスのつもりで鑑賞して欲しい。 【にしきの】さん [DVD(吹替)] 8点(2014-06-15 06:49:08) (良:1票) |
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322.《ネタバレ》 独り寂しく変化のない生活を送っている私に・・・ 誰かゲームを仕掛けて下さい。 因みに誕生日は3月です。 但し私に請求はしないで下さい。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2013-10-14 18:02:21) (笑:2票) |
321.《ネタバレ》 中学生の頃 初めて見たときは「なんだこのオチ!ひでえ映画だなあ!」と思ってました。が、最近になって見返してみて、「これはこれでいいじゃなかろうか」と思うようになりました。これって、要はデヴィッド・フィンチャーにとっての「映画観」(もしくは「映画論」)なんじゃないか、と感じたからです。「ゲーム」に翻弄される側である主人公の男だって結局はニセモノ。マイケル・ダグラスが演じる、「映画」という名のゲームに参加した我々観客を騙す仕掛人なワケです。銃撃戦はあくまで弾着を仕込んでいるから実弾は使わないし、車で海に落ちるシーンは実際にはスタジオ内のプールでしょう。プロのダイバーが安全のために待機してるはずだから、死ぬわけないと(笑)。クライマックスのオチも、「フィクションであるゲームや映画せいで、現実の人が死んではならない」と監督が思うからこそ、あんなトンデモ展開になったのではないでしょうか。主人公と観客がホントに無理心中させられる映画なんてたまったモンじゃないですからね。観客に嘘だと気付かれないことが優れたフィクションなのだろうと思います。だからこの映画のツッコミ所を挙げていけば「優れたフィクション」とは言えない作品なのかもしれません。しかし、現実とフィクションを混同するな、あくまでこれはゲーム(映画)なんだ、と警告しているようにも感じられました。そういう意味ではかなり意地悪な映画ですね。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-10-10 02:17:05) |
320.ラストにはびっくり。わ、笑えないよー。そんなばかなー。車ごと海に転落したんだよ?ターゲット死んじゃうでしょうがあ。それに家財道具返してほしい。荒唐無稽にもほどがあるんだけど、役者陣が上手いのと、そこはフィンチャー、なめらかで深みのある映像でなんとか商品価値を保った作品ではあります。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-11 00:15:00) |
319.《ネタバレ》 あまり面白くなかった。結局全てゲームなのだろうと疑って観賞していたので何が起きても意外性はなかったし、ラストは主人公が人間性を取り戻し、大満足してゲームが終わるだろうと予想していたため緊迫感もなかった。最初から大掛かりなドッキリとして観るとかなりの矛盾もありリアルさにも欠ける。フィンチャー監督は好きだし画面の雰囲気もあったので何だか残念です。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2013-06-15 21:47:12) |
318.《ネタバレ》 本格サスペンスではなくダークな寓話なので細部にツッコミを入れても仕方のない映画ではあるのですが、それにしてもご都合主義の多い展開には参ってしまいました。事前に肉体と精神の綿密なチェックを行ったとはいえ、主人公を車ごと海に転落させて死なない保証など何処にもないし、仕掛人が手を回しきれなかった第三者が介入してくるリスクもあります。観客を騙したいのであれば、ウソに説得力を持たせる努力ぐらいはして欲しいところでした。論理的整合性を無視して突っ走った時点で、オチの衝撃度も薄れてしまうのです。フィンチャーの演出力や豪華な俳優陣によって映画全体は救われてはいるものの、脚本はイマイチですね。。。 ここからはオチを踏まえての感想となりますが、これは本当にハッピーエンドだったのかという点が引っかかりました。評論家の宮崎哲弥氏は本作を「自己啓発セミナーの映像化」と考えているようですが、私も宮崎氏の意見に賛成します。日本ではX JAPANのTOSHIやオセロの中島知子がその被害に遭っていますが、徹底的に個人の人格を破壊し、完全に真っ白になったところで「おめでとう、君は生まれ変わったね」と祝福して、コントロール可能な新たな人格を上書きするのが自己啓発セミナーの手口です。他人から本音をぶつけられる機会が少なく、財産を巡って身内に対してすら猜疑心を持っている富豪や有名人は、この手の心理的揺さぶりに弱いと言われます。相談できる相手がなく常に孤独であるため、揺るぎないと思っていた自分の価値観に自信を持てなくなると、人格が一気に崩壊してしまうのです。そう思って本作のラストを見ると、あまりのバッドエンドぶりに背筋が凍ります。高額なサービス料を自分も負担すると言い出す兄。これが弟とCRS社が仕組んだマインドコントロールの成果であって、今後も何かにつけて金銭的な負担を要求され、そのうちに身ぐるみ剥がされる運命だとしたら?一方的にクビを言い渡され、主人公を死ぬほど憎んでいるはずの出版社社長が笑顔で主人公を迎えていた点など、バッドエンドを匂わせる描写がいくつか仕込まれている点に注目なのです。ちなみに、世界最大の自己啓発セミナー組織であるランドマークエデュケーションは、本作の舞台であるサンフランシスコに所在しています。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 5点(2013-06-04 10:56:37) |
317.《ネタバレ》 全ては弟からのささやかな愛情、サプライズ・バースデー・プレゼント、悪シュミすぎるジョーク。芝居オチなのですがオフザケが過ぎて「トゥルーマン・ショー」のような後味の爽快感はないですね。オチを知ると2度目は観づらい作品。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-06 20:51:45) |
316.《ネタバレ》 あの夜、大学から帰る電車の中で5年ぶりに再会した同級生とたまたまその夜飲みに行くことになったのだが、「奢ってやるよ」の一言に期待を込めて鵜呑みにした自分の浅はかさに気付くべきだった。 都内から湘南に向かう電車に乗ってぼんやりと町の風景が流れていくのを眺めると、だんだんと東京の匂いは薄れて神奈川特有の雰囲気が濃くなってくる。都内とは違ううるささが窓の外に漂ってくると、その時「あ、久しぶりじゃん」などと声を掛けられ、そのまま昔話に突入した。 懐かしさとともに、色々思い出す。学区内でもあまり評判の良くない荒れた高校に進学して就職したと聞いてから完全に疎遠になっていたのだが、こうして会ってみるとそう言った事よりも懐かしさと興味でそれまでの事など吹き飛んでしまう。その流れで社会人の彼は「今日夜車で迎えに行くからさ、学生じゃ味わえない物を奢ってやるから楽しみにしてな」と、期待に溢れる言葉を残してとりあえず地元の駅前で別れた。 この夜、気質の人が全然居ないその筋のバーに連れて行かれて、ジャブジャブ高いお酒を飲まされて叙々苑をごちそうになった。そこから合流した白いスーツのお兄さんにつれられて集金のようなお使いのようなイベントに同行させられ「手強かった」等と車に帰ってくるお兄さんがしゃべってる瞬間、頭は真っ白である。しかし背徳感が面白いのも事実だった。 そのまま仄明るいころまでこの恐ろしい飲み会に付き合い、帰りの車の中で「どうだった?」と聞かれ、何とか気の利いたことを言おうとしたが「いや、怖くてコメント不能」と口を滑らしてしまった。しかし彼が発した意外な言葉に失禁しそうになる。 「実はちょっとしたゲームで、まじめな奴とこう言う遊びをしたかったんだ、アレは兄貴だよ」アハハと笑う。が、どう見ても二人ともに堅気では無い。 「来週大きな仕事があってさ、その前にちょっと仲の良かったお前と思い切り遊びたかったってのもある」などと意味深なことを言われもするが、本当に怖い面白い思いをしたものだ。 そんな恐ろしい昔の記憶がよみがえって、この映画の威力は二倍増し位だったと思う。 この映画に悪人は居なかった。このフィクションの安堵感はありがたい。もうどうにもならないんじゃないかって思える瞬間の恐怖感はエンディングまで続いてもらわなくて結構、あまりリアルだとお断りである。 【黒猫クック】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2012-11-08 03:23:09) (笑:1票) |
315.《ネタバレ》 どなたかのレビューで、この監督の本領は「セブン」や「ゲーム」で発揮されているとされていたので、早速、鑑賞することに。冒頭の家族を撮影したフィルムの不気味さでその後の展開が暗示される。セブンにも劣らない壮絶な話が予想される。弟の勧めでゲームに引きずり込まれる主人公。案の定、なぞのゲームで生命の危機が続くことになる。一難さってまた一難。さすが、フィンチャー、芸が細かい。だが、私は途中から不思議な感覚を体験をする。たぶん、ここであの男が出てくるとか、こいつはゲームの仕掛け人かも、といった予感が的中してしまうのだ。まるでデジャブのようだ。物語が終盤に近づくにつれ、その予感は益々当たっていく。どうしたんだろう?ついに、屋上に上り、最大のクライマックスの時に、謎が解けた。あれー、これ観たことある。気づくの遅せーよ、自分。 【パセリセージ】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-05-10 22:14:19) |
314.《ネタバレ》 すごい緊張感持って楽しませてくれるし、どんでん返しもまた「おお」と言える作品。ただ、少し都合が良すぎて、ツッコミどころもあるのがちと残念。マイケルダグラスは適役すぎるくらい。「ウォール街」といい金持ち傲慢キャラこんな役どころ随一だなあ。デビットフィンチャーらしい絵作りもまた作品の緊張を盛り上げる。 2度目の観賞だけど、そしてある意味オチ知っての観賞だけど楽しめた。初見の時受けた衝撃は今でも忘れることできない。 【タッチッチ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-04-19 13:25:51) |
313.《ネタバレ》 妻に猛然と勧められていやいや見た映画です(笑) 最初はつまんないと思っていました。 だって主人公がどんな危険に犯されようと所詮ゲームなんでしょ?と思ってしまう。 しかし、それこそが監督の罠だったんです。 だんだん、え?ゲームだよね?違うの?陰謀!!? そして呆然、でも、スカッとする落ち。思わずにやりとさせられるエンディング。 最高の映画の1本でした。 デボラ・アンガーの屋上の演技は圧倒されました。あまりにも上手すぎる。 日本女優がやると学芸会になると思う。 あああああ!記憶喪失になって、もう一度この感動を味わいたい。 ん? 【うさぎ】さん [DVD(字幕)] 10点(2012-04-02 02:36:28) (良:1票) |