287.この作品に足りないのはわかりやすさだけ。華麗なアクションは一級だし、ストーリーも意外と深みがある。アクションだけに惑わされずに、本筋そのものを考えると面白いです。惜しいなぁ。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-04-06 23:54:42) |
286.《ネタバレ》 張芸謀は時代に投石しちゃってる人だなぁ。 【成田とうこ】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-06 10:37:10) |
285.《ネタバレ》 ストーリーは簡単で当たり障りないものですが、 この映画のウリはなんと言っても映像美とテンポの良さに尽きるでしょう。 うろ覚えですが、必殺剣の名前が確か「十歩必殺」だったところで笑ってしまいました。 |
284.この映画を選んだ理由は、撮影が“クリストファー・ドイル”という人だったからだ。 ドイルが大好きなので、“クリストファー・ドイル”で検索してみた。 その結果、この映画が検索にひっかかった。 それで、ツタヤに借りに行った・・・という流れである。 しかし、やはり映像だけが好みでも、好みの映画に当たるハズもなく、そんなに良くは感じなかった。 これは当たり前のことだが、監督・原作・脚本・撮影・俳優などが全てうまくかみ合って、初めていい映画もしくは好みの映画に仕上がるんだなぁ、、と。 この映画は、香港・中国合作ながら、多分にハリウッド色が反映されている作品だ。 “クリストファー・ドイル”は、私の中で依然変わらぬ魅力を持つ映像監督(カメラ担当)だが、今後はもっと純粋に東洋的作品に参加してもらいたいと個人的に思う・・・ 【にじばぶ】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-30 23:34:21) |
【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-28 07:35:09) |
282.映像が綺麗だし、主人公の訴えも分かり易いのですが、、どこかダレてしまっている感じがしてなりません。もっとアクションに幅(というか緊張感)を持たせるか、或いは話の背景を掘り下げないと…。1度観ればもういいかな、なんて感じてしまう作品。 【kinou】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-15 16:42:37) |
281.映像は綺麗 それだけ 難解過ぎて、カップルの女の子達は皆彼氏に説明聞きまくりでした(爆) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-02-12 20:00:57) |
280.ワイヤーアクションと美しい色彩が印象に残る作品。ストーリーはどっかで見たことあるような展開で退屈。 【Keicy】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-02-04 01:30:50) |
【なますて】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-24 14:33:31) |
278.《ネタバレ》 とにかくマギー・チャンが格好良い!ぞくぞくするほど格好良い!最初はケバいだけのメイク+衣装でちょっと不安だったのですが、話が進むごとに設定とシーンに応じて七変化、これだけ堪能できれば文句なしです!都合4回もマギーに刺されるシーンを演じたトニー・レオン、君は幸せ者だぞ!代わってくれ!オプションでチャン・ツィイーも鑑賞できてさらにゴキゲンさっ! 【Olias】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-19 23:13:29) |
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277.日本版の予告編はズルイですね。あれで戦いばかりのストーリーを期待してた友達はガッカリしてました。でも僕も予想違いではありましたが別の方向で良かったので10点で。何段階かの回想が色で主張されてて綺麗でした。ワイヤークサさ全開でしたが、むしろその辺りが逆にいいって感じですね。 【亜空間】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-10-23 23:34:35) |
276.ストーリーはさておき、映像美アクションの一本。 個人的には悪くはない、こういう映画もアリ。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-10-17 23:48:13) |
275.綺麗でした。話はよくわからなかった。 ラブシーンはギャグ…ですよね? 【えむぁっ。】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-09-05 02:57:48) |
274.語られる話ごとに衣装の色がハッキリしているので、さほど混乱せずに見ることができました。ワイヤーアクションを期待して見るとガッカリするかもしれませんが、各キャラクターの思いをしっかりと受け止めて見れば、短い上映時間に多くが語られていることが分かると思います。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-07-23 18:28:33) |
【こゆ】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-06-22 22:41:30) |
272.よく出来た映画だと思うし、映像が良かったとは思う。だけど本当につまんない。すぐに飽きる。やはりこんなワイヤーを使った明らかに非現実的なシーンが続くと観ている側がうんざりするし、ストーリーも全く理解できなかった。もう一回観れば感想が変わるかもしれませんが、観る気がしないです 【ラスウェル】さん [ビデオ(吹替)] 2点(2006-05-20 08:22:04) |
271.過剰なまでの誇張によって伝説を伝説らしく描いている。しかも美しく、様式美として成立している。誇張を様式美にまで昇華させることは、簡単に見えて実に難しい。この映画は稀な成功例。ストーリーも含めて、映画全体を様式化していることも成功の一因かもしれない。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-26 20:29:41) |
270.《ネタバレ》 見終わった後、どこら辺が英雄なんだ?と思う人もいるかもしれませんが、その答えはパンフレットの冒頭に書いてあります。 テーマは、始皇帝暗殺。しかし史実を描いているというわけではなく、ほぼ空想の話だそうです。 剣技などはジェット・リーとドニー・イェンがワンチャイ以来顔をあわせた冒頭の戦闘を筆頭に実に迫力満点だけど、グリーン・デスティニー同様無意味且つ不自然に飛びすぎ、それに話が二転三転するので感情移入もしにくいです。 それ以外は、映像は綺麗ですし、 見ごたえある場面もあるので、まあ普通に楽しめるでしょう。 【クリムゾン・キング】さん [映画館(吹替)] 5点(2006-04-02 00:41:24) |
269.《ネタバレ》 登場人物の衣装の「色」が話の内容によって変わる。というか、その「色」でウソか真実かを表現している作品だと思います。 どの「色」が真実かは映画を見れば判りますが、最初は赤、青、白、緑、、、色々出てきます。 「羅生門(原作は芥川竜之介「藪の中」)」で、人物ごとに証言が違う。という表現手法を、 この映画では「色」で表したかったのでしょうね。 何が真実か。という所は、すこし間延びした謎解きサスペンスですが、「色」に注目すれば退屈せずに見られました。 4人の剣士と皇帝。彼らが登場する時の衣装の色や形も何かを表しています。 (、と思うんだけど。みなさんいかに?) 【亜輪蔵old】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-01-30 09:58:10) |
268.無限の矢を防ぐあのシーンはまるで三国無双。 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-11 18:48:03) |