片腕カンフー対空とぶギロチン(93分版)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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片腕カンフー対空とぶギロチン(93分版)

[カタウデカンフータイソラトブギロチン]
One Armed Boxer vs the Flying Guillotine
(獨臂拳王大破血滴子)
1975年台湾上映時間:93分
平均点:6.71 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
アクションカンフーシリーズもの
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タイトル情報更新(2020-11-06)【イニシャルK】さん
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監督ジミー・ウォング
演出ラウ・カーリョン(武術指導)
ラウ・カーウィン(武術指導)
キャストジミー・ウォング(男優)片腕ドラゴン
カム・カン(男優)ギロチン使い フンシェン
ルン・クンイー(女優)ウーの娘 シャオティエン
シャム・チンボー(男優)ムエタイボクサー ナイマン
ロン・フェイ(男優)躍馬次郎
ウォン・ウィンサン(男優)ヨガの達人 タラシン
シュエ・ハン(男優)武道大会審判
サン・マオ(男優)竹割りをする男
ラウ・カーウィン(男優)三節棍の使い手 チャン・チアユー
フィリップ・コク(男優)長槍術 ホポー・ウェイ
ジャック・ロン(男優)快刀術 ワン・チャン
ロバート・タイ(男優)台風剣 レイクン
ロン・フォン(男優)虎鶴拳 リー・クンマン
シェ・シン(男優)片腕蛇拳 シェ・シン
田中信夫片腕ドラゴン(日本語吹き替え版)
大平透ギロチン使い フンシェン(日本語吹き替え版)
飯塚昭三ムエタイボクサー ナイマン(日本語吹き替え版)
勝田久躍馬次郎(日本語吹き替え版)
小林清志ナレーター(日本語吹き替え版)
脚本ジミー・ウォング
製作ウォン・チューホン
配給松竹
字幕翻訳町山智浩(DVD)
進藤光太(字幕監修)
あらすじ
数々の苦難を乗り越え、今は静かに道場を営む片腕ドラゴン。弟子を殺され怒りに震える、清朝最強にして最後の刺客である盲目の僧。天下一武道会を機に、二人の最後の戦いが始まる。生き残るのは鋼鉄の左腕か、最強の殺人兵器「空飛ぶギロチン」か?! 70年代カンフー映画の雄、ジミー・ウォングの「片腕ドラゴン」シリーズ第二弾。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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4.《ネタバレ》 来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁマイナー所!(爆)いや、て云うか正確には完全なマイナーって訳じゃないんですけどね(笑)しかし、世に言うメジャー所や名作を見ると同時にこういう映画を見てこそ真の映画の魅力がわかるってもの!いや、ある意味ではこれこそが映画の真の姿といっても過言じゃない(笑)だってありえねぇくらい馬鹿だし激しいし(笑)とにかく主人公がありえねぇのなんの!物語中盤の寂し~天下一武道会で、無刀流なる明らかに何か間違った侍が対戦相手を仕込みでぶっ殺すところでなんか「ふん!何が無刀流だ! 参考にしよう」おいおいおいおい一体あんた何を参考にする気なんだよおい!?(笑)その他にだって、後半のムエタイボクサーとの決戦なんてもう主人公と悪役が完全に逆転してるし!(笑)あんた一応主人公だろ!?なんで悪役みたいな事やってるんだよ!それはあんたの役目じゃないだろ!(笑)極めつけは敵の頭の空飛ぶギロチンこと封神との戦いが何ともまあセコいこと!(笑)てかその後ちゃんとした肉弾戦は用意してあるんだけど、てかあんた(封神)ギロチン使わなくても十分強いやん!(笑)それに絶対目見えてるだろ!?(笑)さすがに格闘戦にはブルース・リー先生やリー・リンチェイ様のような技の切れは欠けるけども、それをもって有り余るほどのカンフーの量!ってか映画の約4分の3以上がカンフーってのがおいしいね!(笑)あぁ美味しい美味しい、美味しすぎてもうお腹一杯だよ(笑)カンフー映画としてもバカ映画としても最高だ~なこれは!(笑)ちなみに、俺もカズゥー兄貴の言葉を信じてDVD買いましたよ!!
クリムゾン・キングさん 8点(2004-03-31 00:38:40)
3.《ネタバレ》 主人公卑怯だなー(笑)。今回も前作同様わけわからん技を持った達人たちが多数
登場してきて楽しめます。とゆーかもうメチャクチャ。敵が「片腕のものは全て殺す!」
とか言って無差別に殺していくのも凄い。アバウトすぎるよ。
新井さん 6点(2004-02-26 17:34:32)
2.「片腕ドラゴン」(以下”片ドラ”)に続いて書いてしまいますが、わたしのこの作品に対する評価は、一般的に見て過剰ですね。だって恐ろしくB級なんですもん(笑)まずこの作品「片ドラ」の続編なんですけど繋がり具合が強引なんですよねェ~。劇中”片腕ドラゴン”ことチェン・ルンが敵討ちが来ることがわかっていたようなことを言いますが”うそ~ん”って感じですよ、まったく。で、その片腕ドラゴンは今回道場を開いているのですが前作を見ているわたしとしてはその道場の門下生に言いたい。「いくら普通の練習したって師匠を超えられないぞ」とね。「”壁歩き”を見せよう」と言って天井逆さに歩いちゃうような師匠だよ!一生超えられないって。しかも!↓あにやん様も申しておられるがこの片腕ドラゴンが主役のくせに卑怯極まりない!前作ではあんなに鍛錬して実力で勝利を掴んだってのに今回はまったくそんな気なし。罠を仕掛ける事ばっかり考えている。クライマックスのタイのムエタイ戦士(ムエタイ使いと言いつつも技はほとんどカンフー。踊りでムエタイらしさをアピール)と空飛ぶギロチン使い(ギロチンの後はやたら爆弾?を投げまくる危ない爺さん)との死闘は間違いなく映画史に残る卑怯な主役でしょう。そんな卑怯な師匠に「ハイ、ハイ」従う門下生どももまともじゃないです。他にも”寂し~天下一武道会”(またの名を万国ビックリショー)や数え切れないほどのツッコミどころなどがあるのだが、とてもとてもココには書き切れない。ぜひとも”騙された”と思って一度見て頂きたい。多分”騙された”と思うでしょう。 ちなみにわたしはDVD購入しましたけどね。
カズゥー柔術さん 9点(2004-02-22 00:22:47)
1.この映画・・・私公開当時映画館で見ているのです。当時5歳。私は親と一緒に「ドラえもん」を見るつもりでしたが、何を間違ったのか隣の映画館のチケットでこの映画を見るハメになりました。以来30年余り「あの映画は夢だったのか?空とぶギロチンなんて・・・・」と思っていたのですがあったのですねぇ~。 子供心にあのギロチンは効率よく首が取れるなぁ~と思いました。それより、お母さん!こんなの5歳の子供に見せてはいけません。
あずきさん 4点(2004-02-11 20:34:14)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.71点
000.00%
100.00%
214.17%
300.00%
428.33%
5312.50%
6416.67%
7520.83%
8520.83%
9312.50%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.60点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 3.33点 Review3人
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