サマーウォーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目
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サマーウォーズの口コミ・評価
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(レビュー・クチコミ)
サマーウォーズ
[サマーウォーズ]
SUMMER WARS
2009年
【
日
】
上映時間:115分
平均点:
6.39
/
10
点
(Review 211人)
(点数分布表示)
公開開始日(2009-08-01)
(
アクション
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ドラマ
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SF
・
コメディ
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アニメ
・
青春もの
・
ネットもの
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監督
細田守
声
神木隆之介
小磯健二
桜庭ななみ
篠原夏希
谷村美月
池沢佳主馬
仲里依紗
陣内由美
富司純子
陣内栄
田中要次
陣内頼彦
今井悠貴
陣内真吾
信沢三恵子
陣内万理子
玉川紗己子
陣内理香
中村正[声優]
陣内万作
小林隆
陣内太助
永井一郎
陣内万助
山像かおり
三輪直美
斎藤歩
陣内侘助
桐本琢也
陣内理一
入山法子
羽鳥慎一
諸星すみれ
陣内真緒
佐々木睦
篠原和雄
板倉光隆
陣内克彦
原作
細田守
マッドハウス
日本テレビ
角川書店
脚本
奥寺佐渡子
音楽
松本晃彦
岡田こずえ
(音楽プロデューサー)
作詞
山下達郎
「僕らの夏の夢」
作曲
山下達郎
「僕らの夏の夢」
佐藤勝
「上田わっしょい」
編曲
山下達郎
「僕らの夏の夢」
主題歌
山下達郎
「僕らの夏の夢」
製作
西垣慎一郎
ワーナー・ブラザース
(サマーウォーズ製作委員会)
角川書店
(サマーウォーズ製作委員会)
マッドハウス
(サマーウォーズ製作委員会)
日本テレビ
(サマーウォーズ製作委員会)
読売テレビ
(サマーウォーズ製作委員会)
企画
丸山正雄
プロデューサー
奥田誠治
(エグゼクティブプロデューサー)
制作
マッドハウス
(アニメーション制作)
配給
ワーナー・ブラザース
作画
貞本義行
(キャラクターデザイン)
名倉靖博
(原画)
伊藤嘉之
(原画)
高橋英樹[作画]
(原画)
山下高明
(レイアウト設定)
青山浩行
(作画監督)
古屋勝悟
(原画)
中鶴勝祥
(原画)
橋本敬史
(原画)
田中敦子〔作画〕
(原画)
美術
武重洋二
上條安里
(OZ美術デザイン)
男鹿和雄
(背景)
小倉宏昌
高屋法子
(ハーモニー)
編集
西山茂
録音
上田太士
(光学録音)
東京テレビセンター
(ダビングスタジオ)
その他
マッドハウス
(提携)
日本テレビ
(提携)
IMAGICA
(フィルム&デジタルラボ)
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3.
《ネタバレ》
信州の武田勢の旧家って言ったらウチの母方のご先祖の天敵ですなぁ。それはともかく。楽しめはしたのですが、なんだこのマンネリ感、ってところで。細田監督の引き出しはこんなにも少ないの? 毎度のリング状電脳空間、夏、入道雲、画面に平行な構図。やってることずーっと同じ。いい加減飽きますって。『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』と本家『ウォー・ゲーム』(83年のジョン・バダム監督のヤツね)をベースに、あと『どれみ』やら『時かけ』やらでお馴染みな細田エッセンスを振りかけたら出来上がり、みたいな。もっと新鮮な驚きを見せてよ、お願いしますよ。キャラが意外なまでに面白味に欠けるのもどうなんだろうなぁ、と。主役かと思われたヒロインなんて延々と役立たずだし、おばあちゃんが頑張るのかと思えばあれだし。大家族という一集合体が1つのキャラとして成立してる、って点では面白いのですが、個々ではそんなにはねぇ。家族ってシステムと仮想システムとの対比から「こころ」に触れてゆこうとするテーマはいいと思います。だけど、この作品には広くアピールするだけの一般性も普遍性も足りてない感じがしました(もっとハッキリ言うとオタクくせー)。大体、OZのシステム自体が疑問だらけなのですが、抵抗なくみんながみんなあのシステムを受け入れているという設定があり得なさ過ぎて、テーマを語るためのハッタリだとしてもアナログな人々の頑固さを実感しまくりながら生きてきた身としては説得力がまるで感じられません。あと、『時かけ』に続き「泣く」シーンを特異点として入れてるのは宮崎アニメを意識し過ぎかな。元々「泣く」シーンは宮崎アニメのポイントなのですし。宮崎アニメの呪縛から逃れられない限り、宮崎駿は越えられないですわな。次はもっと全然違った色を期待します。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2009-08-02 16:30:04)
(良:2票)
2.
《ネタバレ》
大家族というか一族でしたね。この映画のSNSの仮想世界であるOZの設定、ビジュアルはとてもよく出来ていて、アバターも可愛らしい絵で実際にあったら是非やってみたいなと思うほど魅力的だった。ただ、あれだけ世界中を牛耳っていると言って過言ではないOZのセキュリティにしては甘すぎる。最後も開発者とはいえ侘助一人でどうとでも出来そうだったし、主人公とヒロインはあまり役に立ってなかったような。そこらへんもっと練って欲しかった。まぁでも、一族がアバターで出てきた時やピンチに世界から続々と集まってくるトコは良かったな。アナログなネットワークである家族(一族)とデジタルなネットワークであるインターネットの対比が面白く、昨今のネット社会への警鐘的であった。ネットに依存してる人はどう感じたのだろう。 田舎の古風な団結力満々な一族は強かったですね。特に凛としていた祖母ちゃんはカッコ良かったな。
【
ロカホリ
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2009-08-01 22:04:33)
(良:1票)
1.
《ネタバレ》
まず、気になったのがダサいライトノベル的展開。何この御都合
と。主人公の女への免疫のなさぶりなどその他にもださいなあと
感じること多数。青春物は好きだけどへんなだささが鼻についた。
まぁラストのタイムリミット展開はそれなりにハラハラしてよし。
【
とま
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2009-08-01 20:38:44)
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【点数情報】
Review人数
211人
平均点数
6.39点
0
2
0.95%
1
4
1.90%
2
5
2.37%
3
13
6.16%
4
11
5.21%
5
24
11.37%
6
43
20.38%
7
40
18.96%
8
36
17.06%
9
25
11.85%
10
8
3.79%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.08点
Review24人
2
ストーリー評価
6.61点
Review31人
3
鑑賞後の後味
7.32点
Review31人
4
音楽評価
6.75点
Review28人
5
感泣評価
6.25点
Review28人
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