8.どうだろう?考えさせられる内容で良かったと思うんだが、映画としてみたらつまらないかも…。ドキュメンタリーだから変な脚色とかいらん気もするけど、テンポが悪いのかな? 【miso】さん 6点(2003-11-15 00:23:46) |
7.ドキュメンタリー映画としては、一方的過ぎて最悪。 マンソンさんには全く同意なんですが、 (人は見かけによらないですね。) 同じことをムーアさんはヘストンさんにしてます。 ミイラとりが、、、ってやつです。 はっきりいって独善的で胡散臭いです。 ただ、作りは上手く、うっかりしてると乗せられそうでコワイです。 つまらない映画ではありません。 センスある人だと思いました。 単なるコメディとして見れば楽しめますが、 やはりフィクションではないので、周りに不当に被害者をつくり過ぎてて笑えないどころかムカムカします。 その点アニメは、捨象が了解できて面白かったです。 【コーラL】さん 6点(2003-11-09 08:50:16) |
6.日本に生まれてよかった こうゆう映画を見る度にどんどんアメリカへの憧れが薄くなっていく・・・ アメリカンドリームなんて言葉はもう死語と化してしまったのか? ムーアなんとかしてくれ 【buyobu】さん 6点(2003-11-08 08:36:34) |
5.アメリカは自由のようで、自由がない国だな。スーパースターであるマイケル・ジャクソンが白人に憧れるのもわかる。 【ロカホリ】さん 6点(2003-11-04 20:51:17) |
4.いや、カナダも鍵はかけるよアンタ。構成とテンポが良いので飽きずに観る事はできたが、結局何を言いたいのか…。ラストは最悪。 |
3.アメリカでここまで批判した作品を作ったことについては敬意を表す。銃を通してアメリカの抱える問題が伺える。結局メジャーと言われる一部の権力者がすべてを支配し、政府を操りそのすべてをおもうがままに動かしてきた結果であろう。あまりに巨大で地球環境をも変えている状況には驚異を感じる。日本は銃に関してだけは評価できるが、政府や官僚腐敗などみた場合、他国を批判出来る立場に無いと思う。 【まさサイトー】さん 6点(2003-10-18 12:53:03) |
2.最後の20分くらいが引っかかりました。Kマートの本社に行ったりヘストン氏に会ったりするところ。ヘストンのおっさんは有名俳優としてライフル協会に名前貸してるんですよ。それが仕事なんです。なんだかんだ言ってても所詮はこの人は大がかりな組織における駒の一つだし、あそこのインタビューで自分の考え喋ったとしてそれが協会の方針とズレがあったらヘストン氏は立場悪いだろうよ。ムーアの発言は(何を言ったところで)職業がジャーナリストである以上好き勝手言えるじゃん。インタビューそのものがかなりフェアじゃないと思う。強引。 【キュウリと蜂蜜】さん 6点(2003-09-21 23:37:52) (良:1票) |
1.若干いやな部分もあったが、アメリカでこうゆう映画が作られたことはとても意味のあることだと思う。日本の多くの若い人達にも興味を持たせることができたと思うし。ただし、ドキュメント映画って映画としては物足りない。 【フィニート】さん 6点(2003-04-27 01:35:16) |