8.アクション映画としてそこそこいけてます。地雷連続爆発のシーンとかすごいです。でもあの地雷殺傷能力ないようなきがする 【とまそうく】さん 7点(2002-10-15 16:23:09) |
7.戦場の「ダイ・ハード」と言うよりも、戦場の「逃亡者」。これは「戦場の」というのがミソで、その辺を逃げ回るのとは訳が違う。SAM、ライフル、重機関銃、戦車、地雷、etc.から逃げ回る様は迫力満点。また、それらを描く映像・音響全てに一工夫が施してあって、もう画面に釘付け(中でも射出装置の描写には驚いた。この監督はマクロからミクロまで隙なく作れるらしい…)。ところで、こんなアクション娯楽映画に「アメリカ万歳云々」と言うのは誠に的外れ。「宣戦布告」の映画化に際して北朝鮮を、訳の分からない国名に変更してしまうような国家方針も定まらない何処ぞの国よりは、(面白い映画も量産してるし)よっぽどマシです! そんな訳で、新タイプのアクション娯楽映画に、7点献上。 【sayzin】さん 7点(2002-09-15 17:00:11) |
6.映画館で観たので戦闘シーンは楽しめました。追っかけられるところも緊迫してよかった。でも最後よくわからなかったな~。最後一緒に逃げてたのって誰で何で一緒に逃げてたの?その辺が良く分からなくて一人で悩んでまひた。 【クラーク】さん 7点(2002-09-07 23:03:32) |
5.ストップモーションやスローモーション、ズーム・退きを多用した映像的な演出が、私には目新しく感じられました。皆さん挙げられている「アメリカバンザイ」には目をつむります(笑)。こういう映画はハラハラドキドキを楽しむものだと思いますから。ところで、ネット友達の元航空自衛官(パイロットです)の方の話(彼のアメリカの友人のパイロットの話)では、F18は扱いにくく不評なジェット機だそうです。それだから撃ち落とされちゃったんですかね?(笑) いろいろと感じたこと列挙します。 (1) 皆さん突っ込みのジャージ姿のスナイパー、あれだけ追跡能力があって忍耐力もあるはずなのに、なんで最後の最後にあんな間抜けな行動しちゃったの!(笑) それと、彼、なんとなくテレビシリーズ「燃えよ!カンフー」のデビッド・キャラダインに似てませんか? (2) 衛星からの追跡シーンで、虐殺現場に隠れたシーンは、なぜか「プレデター」のエイリアンから見たシュワちゃんの場面を連想しました。しかしすごいですよね。あの解像度は!上空から監視されてるのかと思うと、迂闊なことはできません(笑)。 (3) 海兵隊を載せたヘリが到着した後、「彼らは地上に降りないんじゃ意味無いジャン!」とマジで思いました。乗ったまんま撃墜されたらどうするんだ!って。で、その敵役の奴らなんですが、なんでもっとヘリを攻撃しないの?早目に撃墜しちゃえば、そのあと主人公をとっつかまえることだってできたはずなのに。 (4) ストーリー的には、かなり面白く見ていたんですが、主人公が救出された後の数分がとても冗長で、あの母艦上の場面はカットした方が好かったですね。私が演出したら、助けられたヘリのシーンでストップモーションにして、字幕でその後の経緯を流します。このラストシーンがあるだけに、8点にはできません。 【オオカミ】さん 7点(2002-09-04 04:49:14) |
4.これまでにない感覚の戦争映画でよかったと思います。ジーン・ハックマンも渋いし!ただねえ・・アメリカ万歳的なプロパガンダを匂わせてるところが気に入らないなあ。 【PNツイン】さん 7点(2002-06-30 20:58:26) |
3.映像・音楽とも素晴らしい!手に汗握る迫力がありました。しかしやはりアメリカ映画・・・ ん?ってとこもいくつかあったけど、何も考えずに見てればなかなかおもしろい映画じゃないでしょうか。一つ、ずーっと気になったことが・・・ジャージ姿のスナイパー。なぜジャージ・・??? 【パピコ】さん 7点(2002-03-18 12:15:03) |
2.予想してた戦争ものとは違いただのアクション映画だったのだが意外におもしろかった。名前忘れたけど追跡者のジャージ着てる人の演技はすばらしい!しかもかっこいい。 【住職】さん 7点(2002-03-13 20:05:35) |
1.世界情勢を新聞で勉強しておけばもっと楽しかったのに! 【デローポ】さん 7点(2002-03-07 22:16:56) |