92.ゴールディ・ホーンは「プライベート・ベンジャミン」ではまともな戦闘に参加してないがメグ・ライアンは堂々と参加していた。ここだけでも認めてあげます。けどまだ私にとって「キュート」の称号はゴールディのものです。 【tetsu78】さん 5点(2004-06-09 00:27:47) |
91.証言が違ってて「羅生門」的展開だったが、特に心に残ることはない。 【アルテマ温泉】さん 5点(2004-05-04 15:20:05) |
《改行表示》90.メグ・ライアンin Warとして楽しみにしてたので少々不満。露出は少ないしキャラもヒステリックで大尉として責任感と勇気は認めるが要領悪いし意地っ張り。デンゼル・ワシントン演じる中佐が捨て身で軍の事実改ざんを暴いていく姿、こちらの勇気は気持ちよかった。ただやはりメグ・ライアンの戦争物として期待しただけに拍子抜けした。 【スルフィスタ】さん 4点(2004-04-29 03:26:18) |
89.メグ・ライアンがラブストーリー以外に出演している映画を始めて見た。衝撃の作品。 【taron】さん 5点(2004-04-10 13:20:43) |
88.メグ・ライアンの軍人姿に多少の違和感はあるもののストーリーの展開が良いせいか進むにつれて引き込まれました。でも、全体としては地味で盛り上がりに欠けます。 【クロ】さん 6点(2004-03-30 07:37:12) |
《改行表示》87.構成のうまさで最後まで観客を飽きさせることがなかった。 結末は大体分かってしまうと思うがそれよりも当時としては異色の作品だと思うしそれなりの評価はしてもいいと思う。 【ひで】さん 5点(2004-03-27 00:19:29) |
86.エドワード・ズウィックらしく実に真面目に作ってあると思うが、大した印象もなく観終わってしまう。要するにメグ・ライアンの「勇気」とやらがショボイというか小粒なのが敗因で、ああいうのはむしろ士官としては当然の行為ではなかろうか?それを「勇気」とかいわれてもねえ...。だから「嘘シーン」のほうが印象に残っちゃうし、ひいてはメグ・ライアンの「ミス・キャスト感」を強調してしまったんじゃないだろうか。なんかこう...軍法会議云々よりも、部下を必死こいて助けたんだが、自らは奮闘空しく死ぬ点をもっと強調してもよかったと思うが。 |
85.《ネタバレ》 メグ・ライアンの出演映画を見るのがこの作品で初めてです。ちなみに初レビューです。この映画はミステリアスな感じがしてとても良かったですがメグ・ライアンの笑顔が少なくて残念です。人の嘘をあばくのは大変ですね(笑)ウォールデン大尉と同じ隊にいたクルーの1人が電車に突っ込むところは乗客にカナリ迷惑です。銃を握っているのならそれを使いなさいって感じですね(笑)ラストシーンで家に帰ってきて奥さんを抱きしめますが・・・あの奥さんの顔はどうも苦手です(笑) 【マーク・ハント】さん [地上波(吹替)] 7点(2004-03-22 05:58:00) |
84.少し一風変わった感じの映画で楽しめましたけど…メグライアン厳しかったかな…もう少し、一工夫欲しかったなぁ~~ |
83.デンゼル・ワシントンは軍服が似合いすぎ!このような役柄のメグ・ライアンも魅力的です。 【ギニュー】さん 6点(2004-03-20 23:36:57) |
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82.めぐらいあ~ん? って偏見もって観ちゃいけないんだろうけど、頭の中は違和感でいっぱい。で結局、違和感を抱いたまま終了。戦闘中の緊迫感不足もちょっとね。 【tantan】さん 5点(2004-03-20 23:17:00) |
81.向いていない。まずコメディの女王たるメグ・ライアンが兵士を演じることが。そして自分がこんなタイプの映画を見る事が。う~ん、ドラマ物の面白さは永久に理解できないのかなあ・・・ |
80.戦争で死ぬ事が、果たして勇敢な事なんだろうか?という疑問が浮かびましたがこの際それは置いといて、名誉のためなら事実さえも婉曲する政府と、それに疑問をもち、最後まで真実を求めようとするデンゼルが物凄く印象的でした。 |
【ボバン】さん 1点(2004-03-17 03:12:28) |
78.手法は頻用はされないが古典的なもの。必然ストーリー重視とならざるをえず、結果、幹の脆弱さを露呈した。 【海野やよい】さん 5点(2004-03-17 01:27:27) |
77.このごろの戦争ものは大抵テロもの、キャンペーンものが多いのですが、これは違いました。一人の女性将校の死をめぐった緊迫するサスペンス。目撃者の証言が二転三転する「羅生門」形式になっており、ぐいぐい引き込まれます。エドワード・ズウィック監督の特徴なのか、丁寧でまじめなつくりになっていて見応えがあります。メグ・ライアンを起用するところも意外性があって楽しめました。ただ、極めて優等生的な内容のため迫力がなく、こぢんまりとまとまってしまいました。小説でやってもいいんじゃないか、と思わせてしまうあたりが弱みでした。 【おしりはばとび】さん 7点(2004-03-16 05:04:31) |
76.普通の戦争映画とは一味違った作品でした。作品の訴えようとする事も感じ取れてなかなかの作品だったと思います。デンゼル・ワシントン、メグ・ライアンがいい味出してました。 【トシ074】さん 5点(2004-03-15 22:51:21) |
75.全体的にまあ「ふ、、、、普通の映画」。あとキャスト的にデンゼル・ワシントンはすごく合っている気がするけど・・・メグ・ライアンはかなり違うんじゃない?今回のメグは笑顔も少ないし、イマイチ魅力的に感じませんでした。やっぱ彼女は絶対に100%ラブコメ向きだよね!というわけで、、、、個人的にライアンみたいな天使のような人は「今後、一切戦わなくてよし」とする。 【ピルグリム】さん 5点(2004-03-15 22:19:22) (笑:1票) |
74.《ネタバレ》 驚きと奇妙なすがすがしさを残して終わるこの作品は、基本的には、弱い軍人たちの物語だ。学卒の部隊長下士官と現場の兵士との確執は、多くの戦争映画で刺身のツマ程度に用いられてきた。それを前面に出した作品では、最後は両者が意気投合して難所に突撃するか、あるいは上下どちらかの卑劣な策謀でもう片方が葬られて終わるか、などが定番だ。しかし、確執を最後まで残したままついに悲劇を迎えるという話はなかなか見かけない。■確執の遠因は隊長方にも兵士にもあった。「死ぬことよりも、仲間を失望させることを怖れます」と言い残した女性士官は、しかし、敵地に取り残されて負傷兵を抱えたその時、判断力こそ固持したものの、前線指揮官たる余裕をすっかりなくしてしまっていた。モンフリーズは確かにつまらない奴だが、極限状況下で「帰ったら軍法会議に突き出してやる」などと恫喝をくらって普通でいられるわけがない。このやるせなさが、ドラマになり、勲章になり、命の代償になる。この映画の初期プロットは、実はひじょうに魅力的なのである。■ところが、こんな情けない上官をしかもメグ・ライアンにやらせていては映画が持たないとでも思われたのか、デンゼル・ワシントンが異様に前面に押し出されてしまった。バックアップにスコット・グレンまでつけての大変な厚遇ぶりだ。『フィールドオブドリームズ』のレイ・リオッタによく似た瞳を持つメグがミスキャストとは思わない。なにしろラストの離陸ヘリのシーンは、メグ以外の女優では成立しない絵である。たしかに認証式場面での彼女独特のぜんまい人形のような動きは『フレンチキス』と見分けがつかないが、謎解き脚色を一掃して部隊編成から物語を起こし、モンフリーズのようなタイプの部下が手に負えなくなるまでの経過をきちんと並べてみて、本当に映画にならなかったのだろうか。戦場シーンの3パターン目で大きく厚みを増した彼女の演技は、リール一巻に十分耐えるように思えたのだが。■結局、壮年将校のビッグネームが勝手に泥を被ってくれたおかげで、モンフリーズの捏造通りの情けないメグライアンしか記憶に残らない作品になってしまった。卑屈さに徹したマット・デイモンのげっそりした顔も、他の作品での彼の堂々たる活躍ぶりになじんだ後ではただただ奇っ怪。体重を増やして汚れ役をこなしたデンゼルが芸幅を広げただけというのは、どうにも勿体ない。 【本橋哲郎】さん 4点(2004-03-15 20:55:26) (良:1票) |
73.中途半端なドラマは要らないんだよ。個人的にメグ・ライアンも嫌いだしね 【am】さん 4点(2004-03-15 19:47:29) |