ロッキー・ホラー・ショーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

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ロッキー・ホラー・ショー

[ロッキーホラーショー]
The Rocky Horror Picture Show
1975年上映時間:100分
平均点:6.85 / 10(Review 81人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-08-28)
ホラーSFコメディミュージカル戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-04-28)【イニシャルK】さん
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監督ジム・シャーマン
キャストティム・カリー(男優)フランクン・フルター博士
スーザン・サランドン(女優)ジャネット・ワイズ
バリー・ボストウィック(男優)ブラッド・メイジャース
リチャード・オブライエン(男優)リフ・ラフ
パトリシア・クイン[1944年生](女優)マジェンタ
ネル・キャンベル(女優)コロンビア
ミート・ローフ(男優)エディ
チャールズ・グレイ〔1928年生〕(男優)犯罪学者
イモージェン・クレア(女優)トランシルヴァニア星人
江原正士フランクン・フルター博士(日本語吹き替え版)
高島雅羅ジャネット・ワイズ(日本語吹き替え版)
井上和彦ブラッド・メイジャース(日本語吹き替え版)
池田勝リフ・ラフ(日本語吹き替え版)
吉田理保子マジェンタ(日本語吹き替え版)
滝沢久美子コロンビア(日本語吹き替え版)
上田敏也犯罪学者(日本語吹き替え版)
原作リチャード・オブライエン(オリジナルミュージカル舞台劇:脚本)
脚本ジム・シャーマン
リチャード・オブライエン
音楽リチャード・ハートレイ(音楽監督)
グレーム・クリフォード(音楽編集)
作詞リチャード・オブライエン使用曲(オリジナル)作詞
作曲リチャード・オブライエン使用曲(オリジナル)作曲
撮影ピーター・サシツキー
製作ジョン・ゴールドストーン〔1943年生〕(製作補)
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特撮ウォーリー・ヴィーヴァーズ(特殊効果)
美術イアン・ウィッテカー〔美術〕(セット・ドレッサー)
編集グレーム・クリフォード
録音ピーター・グロソップ[録音](ノン・クレジット)
字幕翻訳清水俊二
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41.ストーリーも音楽もビジュアルも、全部自分好みじゃない。何と言うか、生理的にダメでした。
(^o^)y-~~~さん [DVD(字幕)] 2点(2005-09-24 20:56:53)
40.えっと、チャプター23がこれまた特にたまらないんだわ(おっと、それは予断なんですが)^^;。・・・ってそんなわけで今までずっとレンタルビデオは無視していました ずっとDVDで見れる機会を狙っていました。そしてやっと全編通してみれました。そしてやっとのこっとでロッキー・ホラー・ショーを語れるんですが、いや~相も変わらず「キモイね~」「ええ加減にせいや」「気色わるいぜコラー!」って口から出て来る言葉てゆーたらやっぱりそんなんばっかりなんですが、しかし言葉と裏腹、いや~ やっぱ素晴らしいですよな音楽が。それにやっぱり語るべきはあのシーンなんですが、つまりは今で言うスーザン・サランドンおばちゃんのところなんですが、う~ん、いや~身悶えしてしまいましたもんね~ ほんま。あれこそ妖艶っちゅうのでしょうか、なんかほんとにチャプター23だけ正の字2個分くらいはリピートしてしまいましたもんな~ ほんま。  しかし総合的には残念ながらラストが気に入らない。そこがちょろっと残念だったところだわ。
3737さん [DVD(字幕)] 9点(2005-07-13 23:53:20)
39.何故か現在まで鑑賞する機会に恵まれず、最近ようやく観ることができました。これは「SF映画二本立て」を観に、実際に薄汚い名画座へ足繁く通った経験を持つ方なら感涙モノの作品だと思います。私もタイトル・バックの“Science Fiction/Double Feature”でがっしりと心を掴まれ、“The Time Warp”で異次元へと連れ去られ、“I'm just a sweet transvestite from Transexual, Transylvania”(何て馬鹿馬鹿しい歌詞なんだ!)という哀愁に満ちた歌声に涙しました。やっぱおたくってのは世界中に、そしていつの世にも存在してたもんなんですねぇ。溢れる映画愛に謹んで7点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-02 00:05:49)
《改行表示》
38.好きな人にとって(のみ)、本能的に楽しめる映画だと思います。私は観ながら大笑いして喜んでいた所、周りの人に呆れられました。個人差があるようです。  字幕に訳されない英語の洒落、センスが最高です。強烈なユーモア、皮肉、人間の醜さを呑み込んだ上でそれを美しくまとめあげられています。 全体のリズムも素晴らしく、音楽好き人間の体に反応すると思います。画面画面の芸術的ショットも力強い。近年のインチキ加工術で表面上小奇麗にまとめたものと違い、嘘の混じらないショットが鑑賞できます。座って見れば駄作、参加すれば麻薬です。  洋楽が好きで、ミュージカル映画に論理を求めず、ユーモア大好きならばこの映画ほど良い映画はないと思います。   "Give your self over to absolute pleasure" "Don't dream it, be it"
userさん [地上波(字幕)] 8点(2005-05-04 19:40:04)
37.カルトでセクシーなミュージカル映画。スーザンサランドンの下着姿がキュートです。レーザー光線の特殊効果のちゃちさは時代がかってます、笑ってしまいました。全編に漂う独特の意味不明な世界の空気。頭空っぽにして見るのが吉です。
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-29 01:57:45)
36.とうとう見た。でも想像と少し違ったかな。スーザン・サランドンは若くて可愛かったけどね。
ゆきむらさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-04 15:25:27)
35.脳みそ沸騰。最高に意味分からなくて楽しい。
さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-03 09:40:06)(良:1票)
34.「Tommy」を見る前だったら、5点だったのに…
セクシーさん 0点(2004-11-21 17:03:23)
33.何だか知らんが楽しい。
腸炎さん 8点(2004-08-13 22:17:35)
32.こういうモノを創れる人って、やっぱり天才なんだろうな。思いつくだけでも凄いのに、作品にして世に出すってんだから。
マックロウさん 7点(2004-07-27 20:26:33)
31.すみません。内容以前に、やはり個人的にどうしてもミュージカルが肌に合わないです。どこでも絶賛されているカルト作品だけに期待したのですが、自分から見ると、この倒錯した不条理な世界観も、そこまで驚かされるようなものとは思いませんでした。公開当時は、このインモラルでバイセクシャルなキャラクターが衝撃的だったのでしょうが、現代人として磨耗してしまった価値相対的感性(?)からすれば、別に驚愕に値するようなものでもありませんしね。恐らく、この現場(劇場)でのノリは、「安全な日常の中で非日常を味わう」という、学園祭やコミケ(のコスプレ)と同質のものだと思います。いや、それはそれで良いんですけど、この手のノリは自分もノレないと、ひたすら疎外感や違和感を味わうハメになるので、そこら辺ですかね(何が?)。
FSSさん 3点(2004-07-20 03:14:14)
30.よくわかんないけど何回も観てしまう作品です。
ジムさん 5点(2004-05-21 22:36:10)
29.たまらなく好きな一本。BGMとして部屋掃除のときに流したりする感じに好き。登場人物のインパクトにやられた。ただ、この映画人に勧められて観たんだけど、こういう客を選ぶ種類の映画(ちょっと言い方悪いけどほかに上手く言えん)って誰に勧められて観たかで印象ちょっと変わってきてしまう気がする。私の場合、ガテンロケンローラーで映画はちっとも観ないという人から教えてもらったため、その人の印象もあって高評価だったりすることは否めぬ。でも好き。ローリーのミュージカルも観てみたいよぅ。。
らいぜんさん 8点(2004-03-10 17:53:46)
28.自分の存在意義はどこにあるのかとか、そういったコムツカしい映画と一緒に見るのが乙。一方の映画がどうでも良く感じられるから(笑)。10点を付けたいが、人格疑われそうなので-1点で。つーか大学の図書館のDVDコーナーにこれがあったときはショックだった。。。芸術とは爆発なんですよ、きっと。ヌーベルバーグだってある意味ではそうだったわけで。
nothing-to-loseさん 9点(2004-02-21 18:26:07)
27.ハイヒールでリズムを刻みながらフランクフルターが登場(鳥肌)このシーンまでが最高にかっこいい! いまさら、って感じですが…見てなかったら、ロックとか好きだったら、ここまでだけでも見る価値アリ。
ETNAさん 7点(2004-01-23 19:11:49)
26.「良く解んないから嫌い」って人は多いんだと思いますが、この映画が好きな人もみんな解ってないでしょう(笑)。本当、何のこっちゃ、解りません(笑)。ま、解る・解らないの映画じゃ無いので。実はミュージカル映画って余り好きでは無いんですが(理由:本当のミュージカルの方が面白い、ミュージカルである必要性が無い)、これは面白い!この形じゃ無いと、存在し得ないでしょう。余りにもグラマラスで、脳味噌が溶けそうです!グラム・ロックも演劇の要素が強いので、こういう物が生まれるのも当然なんでしょう(どっちが先かは知らないが。劇中で「父も若い頃見た」と言っていた人が居たので、こっちが先?)。でも、(他の人が言う様に)映画館で観た方が、より面白そう。もっと言うと(冒頭に有った様に)ミュージカルで体感するのがベストなんでしょうね。僕も参加したかった・・・。きっとライブ体感してこそ、本当の魅力が解るだろう、と言う事で、この点。
こじろうさん 7点(2003-12-27 19:30:28)
25.リフラフが好き♪フランク強烈w
ロカホリさん 7点(2003-10-09 22:36:51)
24.この素晴らしきグラムロックの世界!何という馬鹿々さ!既成の価値観なんて捨てちまえ!誰でも楽しめる映画ではないが、好きな人には強烈に訴えかける映画でしょう。但し、映画館で見ないと楽しさ半減かもしれません。渋谷シネマライズでのレイトショウには私も英字新聞や米つぶ持参で通いました。日本人ならではのコスプレや突っ込みもあり行く度に進化して行く映画でした。う~ん、またやりたなぁ。よし、タイムワープだ!
黒猫クロマティさん 7点(2003-10-01 16:06:23)
23.ちゃちゃちゃちゃちゃちゃたぁーっちみー!むかーしTVで深夜にやっているのをチラッと観た時は「な、な、なんじゃこりゃー?」と思ったけど、今観てみると楽しくてキュートで、ちょっぴり切ないミュージカル映画でした。音楽がかっこよかったですね。ホラー映画に対するオマージュの部分なんかがよく分からなかったのが残念ですが・・・。きっとキリスト教文化圏の人にはこの反モラル的なデカダンがたまらないのでしょうね。それにしても特筆すべきはスーザン・サランドン!今の彼女もとっても魅力的だけど、この映画の彼女はお色気爆発!決してすごい美人というわけではないけれど(今でも魅力を失わずに第一線で活躍できるのは、そのせいもあるのでしょうが)素敵ですねえ。そりゃティム・ロビンスも惚れるわな。
ぐるぐるさん 7点(2003-08-25 22:02:41)
22.文芸座で見たのですが、面白い部分もあったのですが、全体的には今一つでした。
omutさん 4点(2003-08-10 08:54:35)
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【点数情報】

Review人数 81人
平均点数 6.85点
011.23%
111.23%
233.70%
378.64%
433.70%
544.94%
6911.11%
71417.28%
81619.75%
91518.52%
1089.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review8人
2 ストーリー評価 4.88点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review9人
4 音楽評価 8.63点 Review11人
5 感泣評価 4.14点 Review7人
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