《改行表示》41.《ネタバレ》 この作品はブルース・リーのワンマン映画(良い悪いかは別として)なので、ノビノビと演じてます。他の作品と違ってコメディ的な部分も多く、よく笑ってるブルース・リーが見られます。この姿が実際のブルース・リーに近いんだそうな。 ストーリーは、ブルース・リー演じるタンロンが強すぎて銃でも倒せないので、アメリカから強い空手家を呼んで倒してもらおうって、よく考えるととんでもないですが、やっぱりブルース・リーのアクションはひと味違います。ややブルース・リーの強さが強調され過ぎって感じもしますが・・・ ブルース・リー映画の中では一番好きな作品です。 【かすお】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-05 23:57:54) (良:1票) |
40.《ネタバレ》 やっぱりブルース・リーのアクションはすごい!それだけで6点。 【獅子-平常心】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-01-29 23:50:43) |
39.格闘シーン以外に見るブルースリーの雰囲気、たたづまいにスーパースターを感じました。ストーリーでなくブルースのカッコよさ見たさに繰り返し見た映画です。ブルース作品の中ではいちばん好きです。 【ROONEY】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-06 16:25:38) (良:1票) |
38.《ネタバレ》 踊るように戦う男、それがブルースリーですね。あのサイドキックはよく真似しました(笑)コロシアムの戦いで、猫がでてくるのも印象的でした。 【腰痛パッチン】さん [地上波(邦画)] 9点(2006-12-26 11:39:26) |
37.いやぁ、リーかっちょいいです! もうね、愛犬に「リー」と名づけてましたから(笑) いや、ストーリーなんかグダグダなんだけど、リーがアチョアチョいってくれるだけでいいです! よくわかりませんが、これがドラゴンへの道なんだそうです(笑) 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-17 02:50:30) |
36.評価高すぎ。ストーリーはともかく、アクションシーンで一気に白けてしまった。「燃えよドラゴン」のほうがまだ殺陣は上だろう。とにかく、集団が相手のときすらご丁寧に1人ずつしか襲ってこないのが興ざめ。あれでは、何人相手にしたって同じじゃないか。スピード感などまるで感じさせない。音楽の凡庸さも手伝ってどの敵も「襲い掛かる」というより、「やられにいく」ようなやる気の無さが伝わってくるのだ。そして最後にコロシアムを舞台にした時点でギャグじゃないかと思わされたが、チャック・ノリスとの対決がまたショボい。前半劣勢、後半優勢の図式がわざとらしいぐらい見え見えで緊張感ゼロだった。チャック・ノリスは前半の勢いで戦ってくれれば良かったものを、後半わざわざB・リーのために手加減して戦ってくれたんですなぁ。これほど敵が弱くてはB・リーの実力をかえって疑わせるというもの。個人的には絶対にお勧めしたくない一作。 【マイカルシネマ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-16 23:56:48) (良:1票) |
35.「 ローマにて 弁護士代理の 用心棒 ダブルヌンチャク 唸りをあげる 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
《改行表示》34.ブルース・リーは強すぎ。コロシアムでの決闘シーンも、 最初にチョットやられただけで、後は全くブルースにあたらず、 一方的に攻撃して倒してしまいます。 多分、弱そうに見られるのが単純に嫌だったからだと思うけど。 でも彼のアクションシーンは理屈ぬきでかっこよい。見ていて気持ち良い。 コミカルな普段の姿や平凡なストーリーも、 ブルース・リーという特異な才能が自分を最もかっこよく見せるために 考えて作った映画。 【amicky】さん 8点(2004-10-01 20:31:37) |
《改行表示》33.味があって良いですね~。外人のザコキャラのファッションなんて凄まじいです。 あと、なに?あのオカマ。コロシアムでタンロンに木霊のように呼びかけるところは本気でむかついた。 それにしても、チャック・ノリスとの死闘はスピードも有るしリアリティーも抜群で素晴らしい。私が見たブルース・リー物の中ではダントツで一番好きです。 |
32.懐かしのアチョーの世界。ア~強くなりたい、という男の子達の気持ちを掴んでいました。この作品では、ダブルヌンチャクは当然、スープの食べ過ぎやランニングシャツ、電球割(もちろん出来ない)など真似したものです。この作品のルックスが一番好きという人も多かったですよ。イタリアが舞台なのですが、冒頭の空港と最後にコロシアムを出すくらいでほとんどレストランか部屋のセットだったのも面白かった。外に出たら、こりゃイタリアではないのではというくらいの寂しい空き地だったり。無敵の主人公の活躍がチャンバラ並で、今見ると安っぽいつくりが随所随所にちりばめております。が、しかし、他作品と同様にブルースリーが動き出すと急に銀幕が締まり、時を越えて今でも心酔できます。これぞ本物の動き。笑顔の会釈がジャッキーチェン同様好感が持てます。 【チューン】さん 7点(2004-07-17 11:27:57) (良:1票) |
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31.少しコメディの要素もあり、ジャッキーもこの映画穴あくほど見たのかな?!ブルースリー凝縮です!ノリスとの格闘シーン、猫をリーに見立てるところ!文句無くかっこいいいです!しかし、蹴り早いなぁ~~K1中迫以上!! |
《改行表示》30.《ネタバレ》 英語版で観賞。字幕なのにセリフと口の動きが合わなくて戸惑う。笑 いつもの作品に比べて重くなく分かりやすいストーリー。しかしやや陳腐で、特に前半の部分などアクションがあまり無く、魅力に今ひとつ欠ける。 後半はブルース・リーの怪鳥音が冴える。肝心のアクションだが、「燃えよドラゴン」には及ばないものの、キレがある。準備運動の肉体美もいい。 日本人役の人「オマエガ、タンロン、カ!?」ってヘンな日本語繰り返すのは違和感あり。 最後のコロシアムでの死闘は、猫がアクセントとなって見応えがある。 【mhiro】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-07-13 08:23:02) |
【PAD】さん 9点(2004-07-10 17:47:20) |
《改行表示》28.ブルース・リー作品の中でも、高い完成度と人気を誇る作品である。 ハリウッド資本の入った「燃えよドラゴン」は映画作品としては洗練されていて他と一線を画す。しかし、純粋に「格好いいブルース・リー」を最も存分に味わえる作品と言えば本作であろう。 本作での名場面は数々あるが、やはりクライマックスのローマ:コロシアムでの死闘は、迫力満点で、映画史に残る名シーンだ。 リーの映画で一番好きな作品である。 【あむ】さん 8点(2004-06-12 15:27:12) (良:1票) |
27.子供の頃始めて見たのですが、最後のコロシアムでの決闘シーンがしばらく頭を離れませんでした。おもちゃのヌンチャクを買ってもらって、よく兄と闘ってたな~。 【泉州 力】さん 8点(2004-06-11 18:49:09) |
《改行表示》26.私的には燃えドラより上!!ドラゴン殺法の4、飛龍の拳。技の名前を言ってから技繰り出すなんて惚れ惚れしますよ。もっともっと使ってほしかったですね~。タンロン最高!!ブルース・リーよ永遠に・・・。 【ジェダイの騎士】さん 9点(2004-06-03 01:09:40) (良:1票) |
《改行表示》25.《ネタバレ》 伝説の俳優となったブルース・リー。多くのファンの胸に焼き付くのはあの動きと怪鳥音とヌンチャクさばき、そして寡黙でいて強い男の存在感。自分も「燃えよドラゴン」では、スクリーンに羨望の眼差しを向けていました。しかし、今作はストーリーが少しばかり陳腐です。香港映画のいいところなのかも知れませんが 分かりやすさの中に、格闘をレイアウトしたブルース・リーのプロモのように見えて仕方ありませんでした。ラストのコロシアムでの戦いもスタジオのセットであるため臨場感に乏しく、相手役もどう見ても強そうには見えないのです。映画館で見て、ビデオで見て、TVで再放送される度に見て、って何だかんだ言ってもみてしまうんですけど。やはり数少ない彼の作品ですから貴重なことは貴重です。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-25 10:31:48) |
24.《ネタバレ》 ストーリーは、マフィア(?)に狙われた店の用心棒、という何の変哲もないもの。が、それはどこまでいっても添え物に過ぎない。言葉は要らない。ただ肉体という言葉のみがある。最後のコロッセオ内での決闘シーンでのブルース・リーの研ぎすまされた刃のような肉体と截拳道の神技。男なら誰もが一度は憧れるであろう最強の男がそこにいる。はっきり言って、しびれます。 【虚学図書之介】さん 8点(2004-03-09 21:45:19) (良:1票) |
23.ブルース・リーのストーリーは陳腐ですが、笑いなしのアチョーです。 【ボバン】さん 6点(2004-03-04 01:54:16) |
22.やっぱりイイ!カッチョ良すぎなんだて!!ほんまにスカッとすんだわ~!! 身近な題材。この時のキャラこそ彼独特のオーラなのです。私はそう思うのです。 【3737】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-01-05 03:17:28) |