39.ませた男の子がちょっとねぇ。ポネットも悲しいのはわかるが泣きすぎかも。お母さんもポネットに似てなかったからはじめ「誰?」って思ってしまった。でも、子役の演技はよかったです。 【ぼちぼちさん】さん 6点(2003-10-22 21:55:56) |
38.どうも「悲しみ」の押し付けがましさが強い。劇中にポネット側に立って考える大人がいない為、強制的に同情を買う内容になっていることが残念でならない・・・。信じて、神に祈れば想いは伝わるという展開も、宗教の宣伝みたく感じてしまい、作品内に深く入り込む事を憚られた・・・。とりあえず、最後に哀しみと離別するポネットを見れたことが、唯一の救いでした・・・。 【sirou92】さん 3点(2003-10-09 16:14:52) |
37.《ネタバレ》 お母さんの力強さがとても素敵でした。お母さんに4点! 【ジマイマ】さん 5点(2003-09-28 19:39:04) |
36.《ネタバレ》 ヴィクトールちゃんの演技が素敵だったので8点です。末恐しいというか、将来が楽しみです。お墓の土を掘って、泣いているシーンに心打たれました。自分自身で、泣き母への想いの決着をつけ欲しかった気もするけど、ママが登場しちゃって、何だかほっとしてしまいました。強く生きてね、ポネット! 【無雲】さん 8点(2003-09-18 01:12:15) |
35.当初は退屈だったけど、なんとか映画の中に入り込めました。お墓で「ママ、ここに来て」と言いながら土を手で掘るシーンは、なんともいえない切なさがこみ上げてきました。ポネットがあんなに神様に頼んだのだから、あれはやっぱり「ママ」なんだと思う。 【西川家】さん 6点(2003-08-17 15:49:31) |
34.前評判が良すぎたのかなぁ。途中で寝てしまいました・・・。ポネットは可愛い! 【ひなた】さん 5点(2003-07-24 00:08:31) |
33.子供の視点から母親を突然無くしてそれを理解できないまたは受け入れられない子供の苦悩がよく現れていたと思うが、それから受け入れる動機を神様に祈りが通じて?母ちゃんが一時的に生き返ったということにしているので納得がいかなかった。 私は、友達との付き合いの中で母親の死というのものを受け入れてほしかった。 最後に、この子役の演技はとても4、5歳とは思えないくらい凄すぎます。 【永原・T】さん 4点(2003-07-01 20:42:16) |
32.ポネットの演技は演技なのか・・・本人は演技しているつもりなのか?ヴィクトワールちゃんに聞きたいです。文句つけようのない自然過ぎる演技。表情、しぐさ、すべてが愛らしく何度観ても飽きません。映画は大好きでたくさん観てきましたが、この作品は本当に素晴らしい映画です。涙を溢れさせながらキリスト像に手を合わせて問いかけるシーンは他のどの子役が挑戦してもかなわないでしょう。 【けいこ】さん 10点(2003-06-14 13:40:51) |
【MI】さん 3点(2003-06-12 23:34:28) |
30.なんと言ってもビィクトワールちゃん、可愛い! あのくらいの年齢で突然お母さんが居なくなっちゃえばああいう感じかも・・と思わせる。演技なのか素なのか分からないような名演技の愛らしさが涙を誘いました。 【キリコ】さん 7点(2003-05-23 15:36:18) |
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29.私にとっては、ラストがすべて。前向きなラストが心に残って、得るものがあった。でもそこまでが長かった~・・・。女の子は確かに、かわいいし、うまいけれど、フランスの子供にはしっくりとなじめずしんどかった。 |
28.まあ、ポネットったら、座薬や、体にクリーム塗ってもらうのが好きだなんて、おぢさん心配だわ・・・などというオッサンな意見は置いといて、と。子供達の普段の表情の描写(フランスでは子供でもチューしまくり!お母さん、どうして僕をフランス人に産んでくれなかったの・・・)や、独特の(でたらめっちゃでたらめだけど)宗教観は面白かったです。でも、お母さんが復活するところがなぁーんか納得できなかったんですよね。この映画は「人は『愛する人の死』という不条理をどう捉え、乗り越えていくのか?」というのがテーマだと思うんですけど、もうちょっとスマートにできなかったかな?基本的に僕は可愛い女の子が出てくる映画は大好きなので(え?幼女好き?ごごごごご誤解されるような言い方はやめてぇー)、この映画も好きなんですけどね。あ、そうだ、これは小説ですが、似たようなテーマの作品で「ポプラの秋」(湯本香樹実著・新潮文庫)っていうのがあるんですけど、個人的にオススメです。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-05-17 13:07:52) (笑:1票) |
27.え…えぇ~!?ママンでちゃったぁ!!でていいわけ?こういう映画って普通、「母の死を乗り切る」!!っていう感動ストーリーになりません?でちゃ意味ないじゃん!なぜか国際授業で観た映画(私以外ほとんどの人が寝てた) 【猿マン】さん 5点(2003-05-17 00:16:46) |
【如月CUBE】さん 9点(2003-05-10 04:00:18) |
25.ポネット演じるヴィクトワール・ティヴィソルの純粋さ、母親を思い一途に懇願する姿に名作の予感もしたのだが、こう一辺倒に子供の視点を貫かれると少々眠くなる。前半は父親、伯母など大人の視点もあり、対比が生かされていたが、寄宿制の学校に行ったあたりから、子供同士のふれあいがメインとなり、ままごとレベルの会話など見所らしきモノはポネットの愛くるしさに絞られてしまう。さらに終盤母親が現れてしまっては、ポネットのお祈りが叶ったことになり、ポネットがさらに懇願活動を続ける気がして、どうもすっきりしない。こじつけのようなハッピーエンドはどうもねえ・・・ 【ゆたKING】さん 5点(2003-05-05 23:15:45) (良:1票) |
24.本を最初に読んで泣きました。おかあさんってやっぱり必要ですよ~。他人のお母さんにいくら優しくされてもやっぱり。 【白い靴下】さん 8点(2003-04-05 14:04:49) |
23.期待しすぎたか・・・。ポネット役の子の可愛さに4点 【RANCHA】さん 4点(2002-11-14 15:57:38) |
22.ポネット、可愛過ぎる!! 若干、歯がゆすぎる感もありましたがそれを補って余る 彼女の魅力!! う~ 日本の天才子役"エナリ"クンを越えてますね... 【うまそう】さん 8点(2002-11-11 07:01:01) |
21.前評判が良すぎて、期待はずれでした。ストーリーにちょっとあきました。ポネットはかわいいです。 【ちゃこ】さん 4点(2002-07-07 00:05:39) |
20.泣きました。すごく大好きな映画のひとつ。あと、見ながらとても感じたのが、子供の視線やたち位置からみると、本当に、世の中大人の都合でできていることを感じました。(施設の中でポネットが背伸びしてドアノブをつかむところとか)あと、最後のお母さんの登場の仕方が、ハリウッドにありがちの(CG使って、ライト当てて、お約束のママの幽霊)パターンでなかったので戸惑いましたが、つくづく、ステレオタイプな演出に慣れてしまっている自分が悲しくなってしまいました。↓あと、ばかうけさん、ヴィクトワールはその後、すくすくと成長し、ジュリエット・ビノシュ主演の『ショコラ』に娘役で出てますよ~。 【にゃんたろう】さん 9点(2002-05-24 14:05:02) |