《改行表示》31.坊主に鉢巻で、太鼓を叩く青春映画。なんですが、見る人が激減してしまいそうなのでもう少し…DVDのジャケ写も考えた方がイイと思うんですけどね。 コーンロウの方が絶対カッコいいのに、勿体無い事しました。 ありきたりな話で、少々頭にキタりするし、新鮮さも全然ないですがCGゴリゴリの大爆発映画ばかり見ていると、こういう作品を見終わるととホッとします。 (自分のセレクトそのものに問題がある気もしますが…)単純ですけど熱いです!俳優も全然知らなけりゃ監督が誰かも知りませんが、たまには そういう見方を捨てるのもいいものです、もちろんそれで失敗してたら元も子もないですが、この作品はオススメ。 【HLB傭兵】さん 7点(2005-02-04 15:08:32) |
30.トラック十周する吹奏楽部か、とナメた目で観てた。実際、既存のスポ根青春ものがマーチングバンドになったってだけだし、干されてたはずの主人公が復帰した途端にメンバーと仲直りしてる等、説明不足な部分もあった。でも最後のコンテスト(?)で持ち直した。あんだけの運動量だとそりゃ筋トレも必要だなとw 【池田屋DIY】さん 6点(2005-01-28 18:40:47) |
29.青春スポ根ドラマ音楽編。内容にひねりはないけど、演奏シーンだけで十分楽しく見れました。劇場の大音量で観たかったなー。 【HIDUKI】さん 7点(2005-01-26 16:29:22) |
《改行表示》28.《ネタバレ》 チアーズの方が好きですけどやはりこういう青春物はいいですよね。 途中主人公がタイマンをし勝ち誇った時に「おまえを聞きに来てるのではない」と 言われたとあのセリフにはしびれました。 【とま】さん 7点(2005-01-25 13:35:28) |
27.これ、リー監督の役がD.ワシントンならもう2点高いんですが…。O.ジョーンズって誰やねん?と思って見たら、彼の出てる映画観るの5本目でした…。てか、それより監督が誰やねんですけど。ま、脚本的には、王道だと思います。 【金子淳】さん 5点(2005-01-23 01:17:25) |
26.ヒロシです・・・・この映画を観終わって、箸で茶碗を叩いてみたとです!・・・ヒロシです・・・。 【tonao】さん 7点(2005-01-20 19:41:53) |
【たま】さん 6点(2005-01-19 21:53:09) |
24.カッコいい!ただただその一言に尽きる作品。ストーリーはあまりにありふれたものですが、圧倒的なサウンドがそれを補って余りあります。これは、パーカッションを主役に据えたミュージカル。言葉は足りなくても、全てをドラムラインが物語ってくれます。主人公のあまりの身勝手さに感情移入は出来なかったけれど、思わず感動して8点献上! |
【kaneko】さん 4点(2005-01-14 16:13:08) |
《改行表示》22.音楽がは本当に凄い、カッコ良すぎ!!「私もドラムやっちゃおっかな~」なんて思わせちゃう作品だけどストーリー的には薄いし何かよく分からなかった~。 音楽センスの無い私にはあこがれの世界ですね・・・・。 【愛しのエリザ】さん 7点(2004-12-21 18:22:23) |
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《改行表示》21.映画館で是非見たかった映画ですね!!面白いってゆーよりもカッコイイ映画 って感じでした。やっぱ黒人の方々は音楽センスに優れてた人が多いですね~! (もちろん白人でも他の人種の方でもたくさんいますが・・・) 出来ないくせに打楽器やりたくなっちゃいました(笑 【あみ】さん 8点(2004-12-07 00:12:02) |
20.確か中3の頃、学校で机をどこどこ叩くのが流行ってました・・・えっと、口で説明するのは難しいのですが(かといって鼻で説明するのももっと難しいのですが)、要は五本の指やら裏拳やら肘やらでいかにリズミカルに、しかも見た目カッコ良く叩くかっていうのでみんな競ってた気がする(クラスの結構かわいい女子がこれにハマッてて、内心ちょっとひいてた。今思うと、何故男子も女子もあんなんに熱中してたのか、よく分からんのだけれど・・・)。別にちゃんと調べたわけじゃないけど、人類の歴史で初めて登場した楽器は、きっと打楽器なのではないだろうか(だってほら、ゴリラも胸をドラミングしたりすんじゃん)。何と言うか、リズミカルに物を叩く音っていうのは、人間の非常に原始的な野性を刺激するような気がする。よく、ブルース・リーの映画を観終わって映画館から出てきた人がみんなアチョアチョやってるとか、高倉健の仁侠映画を見終わって映画館から出てきた人がみんな肩で風切って歩いてるとか聞いたことがあるけど、きっとこの映画を観終わって映画館から出てきた人はみんな机とか壁とか膝とかをどこどこぽかぽかやってたんじゃないだろうか。ちなみに僕はDVDで観たけど、エンドロールのとこで知らず知らずの内に膝をぼこぼこしてました。うむ、久々に「観る映画」ではなく「体感する映画」を味わった。できれば映画館で観たかったぞ。 【ぐるぐる】さん 8点(2004-10-27 18:18:32) (良:2票) |
19.皆さんの投稿のとおり、パフォーマンスは凄いですがその他が薄いですね。 【winger】さん 6点(2004-10-02 00:30:51) |
18.友人のペリーはOUのブラスバンド出身だそうで、シュガーボウルだったか忘れたけれど、全米注目の中で演奏していたそう。もちろん田舎の両親もペリー君がテレビの端にちらりと写るたびに大喜び…。ところでこの映画なんですが、主人公に思い入れが出来にくいのが最大の難点のような気がします。単なる生意気な新入生にしか見えません。惜しく感じます。が、しかし、「お前ら演奏するか踊るかのどっちかにしろ!」という気持ちを抑えればカッコいいドラム対決やマーチングがみれます。後味スッキリ。 【クルイベル】さん 6点(2004-09-28 09:53:19) |
17.主役の人間性に魅力が丸で無いのでかなり引いてしまった。劇場で見ようと思って見逃したのだが正解だった。ただウリであるマーチングバンドは劇場で見たほうが良かっただろうから微妙ではある。 【亜流派 十五郎】さん 3点(2004-09-19 00:30:51) |
16.観る者がどういった音楽を好きであるかによって大きく評価がわかれてしまいそうな映画。ブラスバンドや黒人音楽が好きな者にとっては興味深く面白く観られるであろうが、そうでない者にとっては単なる薄っぺらい青春映画でしかなく退屈に感じることだろう。私個人はどうであったかというと、これが期待以上に面白かった。主役のニック・キャノンはアメリカでコメディアン兼ラッパーとして活躍しており、またブラスバンド対決で演奏する曲目は往年のソウルミュージックだったり、ヒップホップのヒット曲だったりする。選曲が上手いと思ったら、音楽監修を手がけたのはTLCやボーイズⅡメンをプロデュースしたダラス・オーステイン。彼は知る人ぞ知る影の名プロデューサーなのだ。観客を選んでしまうのは否めないが、黒人の躍動感溢れるファンキーなリズム感を目と耳で堪能できる作品であることは間違いない。 【HARVEST】さん 7点(2004-09-15 18:46:58) (良:1票) |
15.いわゆる「青春モノ」。マーチングシーンは格好いい。そんだけ。 【がんな】さん 5点(2004-09-15 03:30:45) |
14.音楽系の映画だと思っていたら、思いっきり熱血だったり、ドラム合戦とか初めて見れて新鮮。ストーリーも期待通りの展開で良い。ただ、技術的な面で細部が分からないのと、ドラム以外でもう一つ新しい点が欲しかった。 【六爺】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-09-12 01:05:47) |
13.マーチングバンドの技術は凄い!の一言。でも、観ていて鳥肌立つような感動!という感じではありませんでした。ストーリーのほうは、自分勝手な主人公に、努力肌(?)のリーダーの二人に比べて、監督がどういう段階を踏んで主人公を受け入れるようになったかの過程が描かれてなかったような気がするので、少し唐突な感が。まあ二時間飽きずに観られたので6点。 【ライヒマン】さん 6点(2004-09-05 23:30:02) (良:1票) |
【はりマン】さん 4点(2004-09-01 16:13:41) |