276.今さらながら初見。いかにもアメリカンな映画ですね。神聖なるものを庶民レベルに引きずり降ろすのは簡単ですが、ひとたび失った信用を元に戻すのは至難の業です。修道院も円も…。それとも現金収入(成長)が七難隠してくれるんでしょうか。けっこう楽しめたけど。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-01-21 01:56:05) |
275.《ネタバレ》 少なくとも10回以上は観賞しているが、今回再見して改めて「あれっ、こんなに面白かったっけ?」と思ってしまった。 色々な要素が上手くアレンジされており無駄と感じるシーンが無く、起承転結が簡潔に小気味良く展開して行くので観ていて気分が良い。ウーピー・ゴールドバーグは本当にはまり役。良く出来た面白い映画です。 【たくわん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-01-07 13:33:00) |
274.何といっても歌が良い。映画としての出来も良かったと思うが、正直そこがどうでもよくなるぐらい、歌のシーンだけ何回も繰り返し観たくなるそんな映画でした。 【なこちん】さん [地上波(吹替)] 8点(2012-11-25 03:09:17) |
273.《ネタバレ》 とても良くできた映画でした。ストーリー、演出、歌、それぞれのキャラがすべてかみあっていて、すごく楽しい映画でした。殺し屋の2人が「シスターは殺せない」と手を合わせるシーンや、シスター達がヘリコプターの操縦士に脅迫めいたお祈り(?)をするシーンなどは何度観ても笑えますね。歌そのものは、「~2」の方が有名で聞きやすい楽曲が多いですが、映画としての出来は断然本作品の方が上だと思います。 【ramo】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2012-08-15 17:55:20) |
272.《ネタバレ》 ウーピーのキャラ力(りょく)にかなり頼った感大有りだが、それが大はまりな一作 そもそもウーピーを顔出しシスター服着せちゃう発想がスゴイ(笑) ちょっと縁遠い我々日本人でも「おぅ?」となるあの服は 本家アメリカ人にとっては崇拝すべき神聖なお方の服装であるはず そのイメージとウーピーのキャラギャップ!?が大変面白く、かつよく出来ているね(感心) そして決めは歌の力 いい歌は国境や人種や思想を超える だって素直にいいよね!って言えることって大事だと思うよ まぁ出来すぎな感はあるけど、何か元気をもらえるいい映画だとオモイマス 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-06-12 08:22:35) |
271.《ネタバレ》 魅力的な尼さんたち、ベタでコミカルなストーリー、そして素晴らしいハーモニー、ホント安心して楽しめる映画ですね。 【ろにまさ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-05-21 04:29:25) |
270.《ネタバレ》 笑えて感動する極上のコメディ映画。 この映画は正にウーピーじゃなきゃ成り立たないって位、はまり役の映画でしょう。 もう尼さんの顔だけ出ているウーピーの姿だけで、私にはツボです。 単純明快だけど決して悪い気分にさせられない、こんな作品大好きです。 【ぐうたらパパ】さん [DVD(吹替)] 7点(2012-05-13 09:22:50) |
269.文句なく楽しい、おもしろい、すばらしい。良くできたストーリーで言うことなし。と言いつつ、コメントするが・・・。 尼さんと暴力団組織?のまったく異なる世界を同次元に扱うなんてすごい。音楽ももちろんすばらしいし、音楽の軽快なテンポに合わせるかのように進む映画もまたすばらしい。ピストルを構えたチンピラに「彼らを許し給え」などと祈るところなど最高。 しかし神様を冒涜してはいけないので、調子に乗りすぎないためにも1点だけ引いておこう。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 9点(2011-12-30 21:53:46) |
【Balrog】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2011-08-28 23:16:25) |
267.シナリオのよく出来たコメディー映画。とにかく面白かった。 全体の流れがとてもスムーズで、状況設定の妙味とともに、 鑑賞者を、途中で飽きさせないシーンもふんだんに組み込まれている。 このヒロインのキャラ設定に、ウーピー・ゴールドバーグはまさに適役。 最後はちょっとありきたりな展開になってしまったけど、 コメディー映画も、ストーリー映画並の脚本や設定が必要だと認識させてくれる、 万人向けのお薦め作品。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2011-07-14 02:26:32) |
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266.《ネタバレ》 たいへん楽しい映画でした。尼僧は殺せないというヴィンスの部下二人が面白い。と思ったらヴィンス自身もそうだったのか。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-01 00:08:22) |
265.正反対のものを合わせるのがコメディのひとつの方法なんだけど、それによってその文化圏のなかでは何と何が対極に置かれているかが分かるというもの。ここでは歓楽街と修道院。まあ常識的な線ですな。アメリカにおけるカトリックって、ちょっと奇妙な連中だが一応一目は置かれてる、って位置が分かって面白い。尼さんコメディ、ってジャンルがあるか。厳格さの中に見せるしたたかさなんかが笑いの手ね。ヘリのパイロットを「祈りおどし」するあたり。歓楽街(ゴモラ)で「目立たぬように」と指示するとか。どっちも歩み寄って中庸を目指すのがアメリカ。閉じ籠もってはいけない、ってモチーフもある。ゴスペルは最初の一曲だけで、あとは普通のポピュラーソングだった。修道院にあんなデブいるわけないと思ったら、こっそりアイスクリームを食べてたってことか。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-06-24 12:09:31) |
264.笑顔って重要なんだと再確認。どんなことであっても楽しく笑顔で行動すれば、周りにも影響を与える。いい映画でした。私も笑顔が素敵な人になりたい。 【あるまーぬ】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-24 00:26:32) |
263.以前から曲と内容は知っていたのですがやっと観ることが出来ました。 楽しいです。 尼僧たちがここまではっちゃけるか?とか院長キャラいきなり変わったな!とか確かに思いましたがそこは考えるべきではないと思います。コメディですから。悪役3人もかなりコメディタッチでしたね。とりあえず気持ちのいい映画でした。 それにしても観終わってからウェンディ・マッケナの顔が頭から離れません!やはり皆さんもですか・・・めっちゃタイプです。ファンになってしまいました。でも20年近く前の映画だからなあww彼女に+1点です。 【アンダーソン君】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-18 02:16:07) |
【HRM36】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-06-07 10:39:10) |
【*まみこ*】さん [DVD(字幕)] 9点(2011-05-13 23:24:25) |
260.歌が素晴らしい。映画に深みを持たせている。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-01-01 00:28:12) |
259.かなり楽しめた。楽しそうに歌うのを見ると、自分も楽しくなってくる。 【さわき】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2010-12-17 00:38:48) |
258.何も考えずに楽しい作品ではあるが、心のどこかで「修道院でこれはちょっと不謹慎では?」とひっかかるところも・・・それだけに厳格な修道院長がリアルでもあった。 【きーとん】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-08-01 13:36:43) |
257.《ネタバレ》 黒装束姿で歌って踊ったりゲーセンになだれ込む尼僧たちがウケる快活なドタバタコメディ。ウーピー・ゴールドバーグの歌唱力、簡潔明瞭な歌で楽しめました。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-07-15 00:25:43) |