34.《ネタバレ》 アメコミ映画のマイちんソーです。 美しい黄金のグラフィック、ギリシャ神話のようなキャラクター、 アメコミの映画にある雄大さ、 などがとても楽しい映画です。映画館で見るとなお良かったでしょう。 ゲーム好きにもウケがいいと思います。 パーティーには騎士、女戦士、ドワーフ、侍、、、これはまるでRPGです。 日常世界と神話世界、そこに軍事機密が絡んでくるので面白かったです。 さらに銀河レベルの話ともなればワクワク度はヒーロー映画の中でもかなり高いです。 エンターテイメントとしての欠点があまり見当たりませんでした。 続編の流れっぽいのは個人的にいらないですが。 【ゴシックヘッド】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-01-28 00:32:28) |
33.《ネタバレ》 アイアンマン2の最後にかなづちが出てきたので、見ることにしました。ナタリー・ポートマンやアンソニー・ホプキンスも出ていてへーっと思いながら鑑賞。ソーは嫌な奴だなと思って見ていたけどだんだん人のいい(あっ神か)奴に見えてきました。 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-08-14 22:17:36) |
32.ソーの事、嫌いじゃない!でも、あんまり記憶に残らない映画・・と、思っていたのに、この後「アベンジャーズ」を見たら、この映画がいかに大事か、というか、「アベンジャーズ」鑑賞用に作られた具合を知ることに。嫌いじゃない、けど、なんかダサい(笑) 【ネフェルタリ】さん [DVD(吹替)] 6点(2013-12-16 17:49:57) |
31.《ネタバレ》 マーベルの映画は自分に合うのか、これぞ期待通りの映画、という感じでした。内容は確かに深くないし、単純だけれど、2時間素直に楽しめる「娯楽映画」だと思います。 自分はアベンジャーズを見た後にこの映画を見たんですけど、見たことのあるキャラがたくさん出てきて楽しかったですし、逆にアベンジャーズを見る前にこの映画を見ればよりアベンジャーズを楽しめるのではないでしょうか。 【ほかろん】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2013-11-15 23:06:26) |
30.薄味なのね。 最近の映画はなんだか薄味だと感じるのは、年取るごとにいろんなパターンの映画を観てきたからか?はたまた二番煎じのくどさを無くすために工夫されているからか。後者も否定できない気もする。音楽も映画も薄味な時代になってきているような気がする。 この映画もそう。さっぱりしていて観やすいからあっさりと楽しめる映画ではある。 こないだ外食してるときに僕はくどい味が好きだと言うことが判明した。 次はくどい映画を観ようと思う。韓流とかがいいのかな。 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-08-03 23:28:01) |
29.なんでケネス・ブラナーがアメコミ映画の監督に??って思ってたけど、観たら納得。彼の大好きなシェイクスピアの話に通じるものが有りますね。マッチョで俺様なソーはカッコイイけど、乳輪が小さ過ぎるな。お話は、、、ペラい、とにかくペラペラ。まるで紙芝居のような展開で話にも人物描写にも深みがない。頭空っぽで観られる娯楽作。トンカチが武器って、、、。 しかしキャスティングはばっちし。でも!クリス・ヘムズワースは超絶カッコいい。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-07 22:23:00) |
28.《ネタバレ》 こちらのレビューを読んでそんなに期待しないで観ました。 「アベンジャーズ」を先に観て、キャラクターが少し分かっていたのが良かったかも。 私にはとっても面白かった♪ ハンマーの効果音がカッチーン!というのも爽快だった。 ナタリー・ポートマンさんは別のSF映画より生き生きと演技していて好感が持てました。 そして何より、育ちの良さそうなマッチョのソーがはまり役。 人が良くて単純で憎めない。 長男って素直で親の期待どおりってアメリカでもそうなのかしら。 弟のロキも親への不満が演技の端々から感じられてとても気になりました。 なんか可哀想でこちらも憎めない。 CGが奥行きがあってとても綺麗でした。 【たんぽぽ】さん [DVD(字幕)] 8点(2012-11-04 21:58:31) |
27.《ネタバレ》 あっちの世界観が完全CGの世界で、地球は実写で、なんだかこうやって見ると、どっちかだけの方が良かったように思ってしまった。結局は、王家のゴタゴタなのであっちの世界だけでいいやんっと。弟・ロキが、その境遇を考えると、ちょっと可哀想になった。浅野忠信が出てるけど、置物状態で、日本人としてはもう少しだけでも活躍が見たかったところ。作品自体が「アベンジャーズ」への導入編の一つにすぎないという感じがしてしまうのがなんとも。 【スワローマン】さん [DVD(字幕)] 4点(2012-08-22 12:47:40) |
26.アレですね。中身が薄~いアクション映画。映像はそれなりに良かったですが、いかんせんストーリーがね‥ それでも、退屈せずに見れたので甘めに7点。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2012-07-28 00:48:05) |
25.「アベンジャーズ」を観るにあたり、これを観てないとダメでしょ。という事でDVDで観賞。”マーベルコミックの世界観とはこういうモノ”と思える人には面白いというか、楽しいと思いますが、それ意外の人には”粗雑なSF映画”としかうつらないかもです。実際、近年のマーベルコミック映画と較べると、何か雑なんだよな~。設定はすごく面白いと思うのですが・・・ストーリーの進み方がなんか雑。主人公が神だから、まっ、なんでもいっか。っていう製作者側の気持ちがプンプン漂っちゃう感じでした。 【しま】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-01 09:29:34) |
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24.《ネタバレ》 面白かったです・・・。ただソーのキャラクターがちょっと薄いかな?とーちゃん(アンソニー・ホプキンス)が濃すぎなのかな?あと浅野忠信さん、ブルーレイのジャケットに載るほどの役どころだった?(いや浅野さん自身は好きな俳優さんなんですけどね・・・) 【わたた】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-02-18 00:03:10) |
23.小5の子供込みで家族で楽しむ用にレンタルしたのですが、つまらないにもほどがあります。見終わった子供が「なんかチャチい」と言い、僕は「ま、元が漫画だからね」と・・・その程度のものです。妻だけ「なんて目がきれいなの! なのにマッチョ」とかテンション上がってました。浅野忠信はどんな活躍を見せるのかちょっと期待してたんですが、ただみんなと一緒に画面に映ってるだけでしたね、残念。 【だみお】さん [DVD(吹替)] 3点(2012-01-16 15:45:46) |
22.完成度は高い。映像もすごい。ただ面白味に欠ける。 【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-06 22:59:59) |
21.《ネタバレ》 数年ぶり二度目観賞、続編公開のための復習。宇宙と地球をまたいだ死闘、アメコミシリーズ第1弾。カミサマ同士による究極の兄弟ゲンカ、宿命の闘い。進行するにつれて傲慢な兄が優しく冷静沈着な弟が徐々に野心的な本性を表していきます。兄弟の対称的な変化が明瞭で苦手なジャンルですが充分楽しめました。脇役に浅野忠信が出演、ホークアイを演じるジェレミー・レナーがノンクレジット出演。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-05 00:55:13) |
20.《ネタバレ》 なかなかの面白さ。斧という設定が良い。昔のゲーム「ゴールデンアックス」を思い出しました。 【N.Y.L.L】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-12-21 15:39:19) |
19.《ネタバレ》 映画館3D字幕の後、レンタルDVD2D吹き替えにて鑑賞。 ▼一言でいえば『アベンジャーズ』予告編シリーズ第?弾 ▼シナリオは凡庸だが、映像の作り込みは丁寧なので退屈しない。 ▼鑑賞後の感想…「子育てって難しいんだねえ」 【伊達邦彦】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-02 04:50:43) |
18.飛行機の中で見ました。内容はまあそれなりで、暇つぶしにはなりました。 【のははすひ】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-11-28 23:05:52) |
17.主人公より弟に感情移入しました。そこそこ小市民な感じで敵役としてキライになれません。 【SIN】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-11-12 01:24:41) |
16.《ネタバレ》 あまり期待はしていなかったが、思ったよりは面白かった。80年代のSFアドベンチャーのような脳天気な展開に思わず頬が緩む。地球に落ちてきた筋肉バカの王子と天体学者たちとの交流が愉快(ナタリー・ポートマンも良いが、アンジェラ・アキ似のメガネっ娘が気になった)。こんなCGバリバリのアメコミ映画をケネス・ブラナーが監督しているというのも不思議。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-11-04 15:06:01) |
15.痛快なアクションと能天気な笑いの絶妙なブレンド、これぞアメコミ映画の王道といった仕上がりで大変楽しめました。現代アメリカにやってきたムキムキが頓珍漢な行動で騒ぎを巻き起こす前半は「ミラクルマスター7つの大冒険」や「マスターズ超空の覇者」といった80年代B級映画を思わせる軽い作りで安心して楽しめるし、彼が力を取り戻してからのバトルは21世紀ならではの素晴らしい視覚効果の連続で目を釘付けにします。父と子の確執、兄と弟の確執、父の愛を得ようとした弟の歪んだ愛情表現等のドラマも重すぎず軽すぎず無難にこなせており、ケネス・ブラナーを監督に起用するというサプライズ人事が見事に功を奏しています。クリス・ヘムズワースは完璧にソーになりきっていて、力自慢の傲慢な王子であるが、同時に仲間思いの良いお兄ちゃんという愛嬌あるキャラクターをきっちりモノにしています。オーディン王やジェーン・フォスターのキャラはやや弱いように感じたのですが、それらの役柄をそれぞれアンソニー・ホプキンスとナタリー・ポートマンという実力ある俳優に演じさせたことで、こちらもまた奇跡的に何とかなっています。地味~にホークアイも初お目見えし、いよいよ「ジ・アヴェンジャーズ」への期待も高まるところなのですが、神様であるソーって他のヒーローと比べて力がありすぎやしませんか?キャプテン・アメリカなんて単なるムキムキですからね。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-10-31 19:50:53) |