31.《ネタバレ》 何で撃たれるんだよってのは、皆さん書かれてあるし、どうもそういう人物の元ネタがいるんだかいないんだかって話ですが、それよりもライバルを蹴落とす表現がアレってのは一体何なんですか?あまりにも唐突で吹きましたが。超展開映画。 【デフォルトモード】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-23 20:10:32) |
30.レッドフォードは歳をとり過ぎている。ミスキャストではなかろうか。せっかく良いストーリーなのに、そこがずっと気になって話が現実的に見えなかった。 【おまいつ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-10-29 18:42:53) |
29.《ネタバレ》 レッドフォードの容姿が20歳の時と35歳の時とで変わっていなかったのが不自然でした。それに35歳には見えませんでしたね。16年前はピッチャーだったのにプロになってからはライトを守ってましたけど何でかよく分かりません。何でライトにこだわっていたんだろう?プレーオフの時に味方のピッチャーがわざと打たれる球を投げていた時にピッチャーをレッドフォードに代えるべきですね。でないとレッドフォードがピッチャーだった意味がない気がします。あとホームラン打ちすぎだし、あれだけホームラン打てるのに何で16年もプロになれなかったのか疑問ですね。全体的に展開がベタでおもしろくなかったです。脚本が問題アリですね。レッドフォードはよくこの映画に出演したなぁ~って思います。 【エムシュー】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-04-14 19:31:44) |
28.レッドフォード好きにはたまらないと思います。そうでもない人も甘々な設定に目をつぶればそれなりに楽しめると思います。私はケヴィン・コスナーの方が断然いいと思ってしまいましたが…。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-03-12 18:41:07) |
27.レッドフォードの黄金期(70~80年代初め)の作品は外れがないです。 【TVC15】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-02-25 11:17:08) |
26.より良いものを得るためには人生に寄り道が必要なのかどうか、考えさせられました。素敵なラストシーンでした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-04-08 13:03:50) |
25.現実感がなく、おとぎ話のような映画。ハブスのバッティングは想像を超えるすごいものだった。文字どおり、場内が笑いと感動の渦だった。ラストシーンが実にすがすがしくて、見て良かったと素直に思った作品。 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-01-14 10:07:28) |
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23.《ネタバレ》 全然良くなかったです。本当にストーリー、脚本が駄目だと思う。あまりにもありきたりすぎる展開、連続する無駄なシーンなど呆れてしまいました。主人公のロイ・ハブスと言う人物にばかりスポットを当てているにもかかわらず、どうも薄いキャラである。そして、スポーツものに必要なチームメイトとの絡みもほとんど無し。当時流行っていた賭けの話ばかりで、野球よりもそちらの方が目立っていた。本題の野球の方は、ロイ・ハブスの加入で良くも悪くも予測不可能の方向へ進んでいくのだが、新聞記事一枚でチームの状態を見せるだけで、何一つ面白くない。野球と言うものを題材として選んだ意味が無いと思う。良い役者が揃ってるのに、悪いストーリーによってそれも崩壊している。これがあの「レインマン」の監督とは… 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-10-11 23:25:32) |
22.レッドフォードのユニフォーム姿は意外に違和感がなかったが、それよりもグレン・クローズがあんな楚々とした役には全然合ってなかったのが気になった。しかし、キャスティングの問題をさておいても、ストーリー進行が極めてご都合的で安直なのが一番まずいと思う。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-09 00:56:20) |
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21.レッドフォードが爽やかで適役。ストーリーにはリアリティがなく、展開も読めてしまうが、彼の空白の16年間のことを考えると切ない。それにしても、あんなに好不調の激しい選手はいるか? 【T橋.COM】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-01 21:36:47) |
20.レッドフォードってこの手の雰囲気では独特の モノ 出しますよね~~いいですね~~ベースボールものでは 結構いいかと思います。途中だれるのが少しマイナス。 後半はイイだけに残念かな。 |
19.「ピーナッツ」のチャーリー・ブラウンが「この映画のラストにはいつも泣かされる」と言っていたので、観てみました。泣きはしませんでしたが、そこそこいい映画だと思います。恐らくロイ・ホブスは米人にとって伝説上の人物でなのでしょう。そういう予備知識やリスペクトがあれば、きっともっと楽しめたと思います。ある種のファンタジーですから、オーバーな演出も気になりません。ただ唯一、R・レッドフォードがどうしてもメジャーリーガーには見えませんが…。 【眉山】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-04-09 02:38:03) |
18.ストーリー的に強引で無理があるところも多々あった。しかしラスト二十分の演出は、ノスタルジックで「夢見心地」を想起させる、うつくしいものだった。暗闇の中、ライトから流れ落ちる火花を受け、ダイヤモンドを駆ける主人公。そして金色の草原でキャッチボールをする親子。「人生と夢」を感じることが出来るのではないでしょうか。 【K・T】さん 7点(2004-07-21 19:10:48) |
【マックロウ】さん 5点(2004-06-15 11:59:55) |
16.淡々とした主人公とドカベン岩鬼のようなド派手なホームランシーンのコントラストがイイ。草葉の匂いが漂ってきそうな雰囲気も好きです。ベースボールファンタジーの秀作。 【番茶】さん 8点(2004-04-29 03:11:40) |
15.初めて観た時はそのテンポの遅さがいささか気になりましたが二度三度と観るにつれ、それがこの時代のアメリカの平和でのどかなムードを表現するためのものだと理解しました。光と影を効果的に使ったカメラは最高。軽快な打球音を捉えた音響効果も抜群です。家族の深い絆こそ『奇跡』を起こすパワーなのですね。何度観ても涙がでちゃう。 【nizam】さん 9点(2004-01-08 18:42:02) |
14.松井秀喜の大好きな映画ということで期待して観たのですが、肩すかしを食らわされました。これと同系統の映画なら、私は「オールド・ルーキー」を推します。 【K】さん 5点(2004-01-02 09:02:23) |
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12.レッドフォードが全然野球のユニフォーム似合ってないし、歳をとりすぎてるのでどうしても引いてしまった。この映画には「シューレス・ジョーがもし八百長試合を断っていたら・・。」というアメリカ人の願いみたいなものを感じます。アメリカの野球映画には弱いのでこの点数。 【黒猫クロマティ】さん 7点(2003-11-05 13:48:01) |