147.面白かったです。前作に比べ、全てに磨きがかかっている印象を受けました。 【おやじのバイク】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-17 22:49:49) |
146.退屈はしなかったけど、言うほど面白くはなかった。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2011-12-24 22:25:04) |
145.シリーズの二作目。お馴染みのキャラ達が活躍し、新しいキャラも登場するけど、 行動範囲が広がったくらいで、基本的にやってることは一作目と変わらない。 絵はかなり進歩したよね。人間の顔や犬のディテールもしっかりしてきて、 こちらは素直に楽しめた。ぜひお子さんとご一緒にどうぞ。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-05 20:34:24) |
144.前作とかわらず高クオリティな作画とシナリオ。 最後のNG集はいらない。 【わさび】さん [DVD(吹替)] 7点(2011-04-07 09:59:48) |
143.個々のキャラクターが存分に活きていていた。子供だけでなく大人も楽しめる作品。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-02-14 00:01:38) |
142.《ネタバレ》 この切ない感じはアメリカならではだろうか。本当に切ないと、ジクジクといつまでも引きずることも、嫌になってしまうことだってあるが、この切なさはなんか気持ちいい。こういうさじ加減の絶妙さはやっぱりハリウッドの技術力だろうか。 3Dモデルの良さというものがこの頃から出てきている。人形やセル画を演算を元に作り込まれた精巧な画に置き換えたことが実に良い方向に行っている。確実にアメリカの文化になっているだろう。日本の一部の長編アニメが文化っぽくなってきたのは90年代末だろうか。その流れの始まり、ジブリやごくわずかな角川の長編映画が文化然としたクオリティを持ち始めたのはトロンと同じような時期だ。 とすると、3Dモデルの映画と文化路線に振った日本のアニメという物は同じような年月にさらされて共に文化といえる土壌を作り上げたといえるような気がする。99年のトイ・ストーリー2と2001年の千と千尋は2つのジャンルに日米共大きなターニングを与えたように思う。3Dアニメも日本アニメも、20年近くを経て昇華した。 この大きな原動力になっているのはやはり、表現媒体に頼らない強いストーリーにあるのだろう。楽しくて切ない物語は容易には忘れ得ないもの。そして、もう逢えないかも知れないけれど、巧く説明できない暖かい何かが心に残っている。そういうストーリーだ。 そういうしなやかなお話を丁寧に丁寧に作り上げる大勢の人たちが、支えている。だからちょっとのことでは行かれないところまで行く事ができたんだろうとおもう。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-01-23 19:44:54) |
141.《ネタバレ》 TVをつけたらやっていて、何となくそのままにしていたら、すごく面白くて見入ってしまった。最後は感動で爽やかな涙が流れた。今までディズニーは好きじゃなかったんだけど、ピクサーは別物なんだと気づかされた作品。何でこのギャグセンスはすんなり入ってくるのかと思ったら、大好きだったトムとジェリーに通じてるんだろうな。 【キッド】さん [地上波(吹替)] 8点(2011-01-11 20:40:11) |
140.恐竜が良いキャラしてる。バズの曇りの無い正義感も好き。ウッディーは情けない感があるけれど、それもまた良し。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-08 21:42:37) |
139.あれ?何だか変です。おかしいなあ!このシリーズ3作目が個人的に最高で、最初のも面白いし、大好きであるがこの2作目に限ればけして、つまらなくはないが思ったほど楽しめない。何故だろう?確かに相変わらずおもちゃたちの会話や友情というものに共感させられる一方で腑に落ちない。バズの偽者が沢山、出来きたり、新しいおもちゃが加わることでスケール感もアップしてはいる。それなのに、素直には楽しめない。どうやら私はこのシリーズを観る順番を間違えてしまったのだろうか?最初に3を観てから1、2の順に観たのたが、期待が大きかったのか?期待しすぎなのか?もう一度、最初から順に観ればきっと評価も変わるような気がする。 【青観】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-12-10 21:00:47) |
【Balrog】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-12-08 20:36:23) |
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137.1と続けて視聴。つながりがあって分かるギャグが理解出来て良い。 【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 8点(2010-11-21 03:06:26) |
136.前作に続き、この作品も面白い。3が待ち遠しいです。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2010-09-15 18:43:32) |
135.90分があっという間。もう最高に面白い。 ほぼ完璧と言っていいほどの完成度だが、10点は「3」にとっておこう。 「3」の予習として観たのだが、ここまで面白いとは思わなかった。 アッパレです。 【おーる】さん [DVD(吹替)] 9点(2010-09-05 15:09:53) |
134.他に方々も書いてるように,無駄もないし安心して観れる面白い映画.おもちゃたちの友情が相変わらず見てて楽しい.そんな楽しげな様子の裏にいつ捨てられるかわからないという不安も垣間見えて3への期待を誘います. 3も早くTVでやらないかしら. 【CEDF】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2010-08-19 20:52:33) |
133.正義と友情の王道ストーリー。安定感抜群。 このときから3を作るつもりだったんですね。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-18 16:05:14) |
132.《ネタバレ》 魅力的な登場人物・・・いや登場おもちゃ、無駄のないスリリングな展開、もの悲しげな表情などなど完成度の高さに驚かされました。 前作は「陳腐化により飽きられるというおもちゃの宿命」、そして今回は「子供の成長とともに存在意義が薄れるおもちゃの宿命」というように一貫してぶれないテーマが根幹にあることが完成度の高さにつながっていると思います。よく「1」の人気にあやかり、とってつけたような「2」物がありますが、この作品はそうではありません。 【午の若丸】さん [DVD(字幕)] 8点(2010-08-15 14:22:54) |
131.《ネタバレ》 前作とは比べ物にならないくらい面白い。4年でCGのレベルも格段に向上し、前作を踏襲したキャラクター設定と、ふんだんに盛り込まれたパロディ描写、本編終了後のNG集まで、全く隙のない作り。玩具コレクターに誘拐されたウッディ救出作戦という燃える展開に、おもちゃと人間の関係性を描いた深いテーマ性。やがては飽きられ捨てられる運命かもしれないけれど、「それでも俺はアンディのおもちゃであり続ける」というウッディの誇り高さに涙を禁じ得ない。この調子で3も観るぞ! 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 8点(2010-08-15 09:50:52) |
130.公開当時から観たいとは思っていたこの「2」・・・。 やっぱり完成度が高い。世界観が広がり、パロディを取り入れたりして飽きずに観ることができた。 【eureka】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2010-08-13 20:26:00) |
129.《ネタバレ》 2回目の鑑賞だと思う。 内容をほとんど忘れてたけど、観たらやっぱり面白かったです。 大切な仲間のためなら絶対にあきらめない!というのがこの作品。 友情映画の良作であり、アニメだからこそ描けるこの友情の描写が魅力だと思います。 3作目を見た後に2作目を見るとさすがにCGの密度が低いのかなぁ、と思いますがそれが減点の対象にはなりません。 SF的な色合いが強くて何とも面白いです。 冒険とアクション性が高いのでワクワクします。 道路横断とかヤバいです。 うるさいカントリー娘も好きになってしまいました。 ブルズアイはディズニーのキャラクターらしさがあって良いです。 ただ、数々のウッディー・グッズには命が宿らないんですね。 1作目が好きな自分は初めてこの2作目を見たときに、バズライトイヤーが2人もいたのでなんだか複雑な感じでしたけど。 しかし1作目から良い感じに世界観が広がってます。 おもちゃにはおもちゃの世界がある、それを見事に描いたシリーズの2作目も面白かったです。 【ゴシックヘッド】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-08-13 01:49:55) |
128.冒頭シーン、とくにザーグがいいですね。点数がちょっと辛いのは、じゃじゃ馬のカウガール・ジェシーのキャラが苦手だからです。圧倒されちゃうんですよ、あのタイプには。 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 8点(2010-08-02 02:27:24) |