140. ほんとうは0点の気分だが、DVDのテレビサイズの画面で何度も見直して評価できる部分に「部分点」を加えてこのレベル。 シーン単位の個々の役者の演技では、評価して良い部分は少なくない。大根以下と酷評されている主役の双子でさえ、台詞のない佇まいなら、絵になっているところはある。 問題は、映画全体として見たときに、それらの素材が不協和音どころか、爆音を立てて崩れていくのが我々観客にもはっきりと分かってしまったことだ。個々の社員はそこそこなのに、組織として動くと暴走してしまう駄目企業への皮肉に見えるような作品。 あっ、それってこの作品の配給元では・・・。 【ばびぃ】さん [DVD(字幕)] 1点(2006-01-14 13:12:23) (良:1票)(笑:2票) |
139.世の関係者、観た者すべてを“脱力と混乱のずんどこ”に叩き落とした「那須博之」という男こそが、真のデーモンだったということだ。 |
【レッドホーク】さん [映画館(字幕)] 0点(2005-11-02 00:47:53) (良:2票)(笑:1票) |
137.《ネタバレ》 真の駄作。とにかく「映画製作において、やってはいけない事の集大成」。超スーパーミラクル反面教師。 どんなド素人が作ったって、「デビルマン」に対する理解と愛情があれば、ここまでヒドい出来にはならない。断言できる。原作に忠実だったのは登場人物の「名前」とアキラ君の「Tシャツのデザイン」くらい(笑)。いや、笑えない。 「デビルマン 糞」で検索すれば、いくらでも感想は出てくるので、ここで私がいまさら書くことも無いが、映画そのものの感想よりも、それ以前の疑問として、何故、こんなプロ意識の欠如した映画監督に、またよりにもよって原作版「デビルマン」の映画を撮らせようなんて話になったのか???私が分からないのはそこ。この監督の撮った他のクソ映画を見れば、そんな大役をまともにこなせるような「才能」も「センス」も「やる気」も無い事は、今までの悪しき実績から明白なんだからさあ。上層部の馴れ合いと、いい加減な製作姿勢のおかげで、稀代の名作漫画がひとつ穢されてしまった訳で、こんな映画が「デビルマン」として世間に発表されている事が日本人として恥ずかしいし、原作ファンとして非常に憤りを覚える。 主役二人の演技が学芸会以下なのも、ミキちゃんがショートカットじゃないのも、冨永愛が生乳どころか、作り物の乳すらつけるのを嫌がってシレーヌのイメージが壊れたのも(そんなに嫌なら始めからシレーヌ役なんか引き受けるなよ)、すべての責任は、そういう原作無視のキャスティングを組んだ監督を始めとする上層部にこそある。 この作品に価値があるとすれば、映画を作るには何よりも作品に対する「愛情」と「理解」こそが大切であると、その無残な姿を世間に晒す事で訴えた事だろう。 「映画製作において何をやったらダメなのか」。 これを見るだけで、そのすべてが分かる。世のクリエイター全員が後学のため見る必要あり。 【FSS】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-10-12 19:04:17) (良:3票) |
136.私自身このサイトを拝見するにあたり、一番頼もしく思っているのがワーストランキングである。希少なオトボケ映画を余すことなく網羅したランキングは正に日本最高峰であると断言させて頂きたい。このランキングを参考にレンタルビデオ屋で数多くのクソの産物を拝借し、拝見してきました。正に至福の一時を分け与えてくださった管理人様ならびにレビューワーの方々には本当に感謝しております。 お陰様で今回も「デビルマン」という鳴り物入りで上位ランキングされた作品を観賞するに当たりました。期待通りの作品であり、予想通りの微妙な後味の残る作品でありました。感無量の思いで一杯です。 【おはようジングル】さん [DVD(吹替)] 0点(2005-06-07 08:37:43) (良:1票)(笑:2票) |
135.《ネタバレ》 原作の大ファンだけに見るのが怖かったが、とうとう見てしまった。どうにも薄っぺらい。そもそも、原作では明確であったデビルマンの定義(人間、デーモンとの違い)が曖昧、「人間VSデーモンVSデビルマン」の関係がはっきりしなければこのストーリーの良さはわからない、原作者・永井豪はなぜこんな脚本を許したのか?(出演してるぐらいだから許してるんだろうが・・・)サタンの描写もだめ、威厳がなさすぎる(警官のコスプレさせるな!)、そもそも原作では飛鳥了時代のサタンは自ら記憶をなくしていたわけだし。いかにアモン(デビルマンのこと)が勇者だろうが、魔王サタンには(その格からして)勝てないというのが前提である。また、シレーヌ、ジンメンというデーモン2大キャラを出すのはいいが、粗末に扱いすぎ、こんななら出さないほうがいい、それぞれのキャラに込められた深いテーマを監督はわかっているのか?原作ではジンメンを殺す時デビルマンは泣いていたぞ、とても悲しいシーンだった。 原作を読んでない人は、「首だけになったミキちゃん」「ラストで下半身がちぎれ上半身だけになったデビルマン=不動明」にはギョっとしたかもしれないが、この場面が原作に忠実であった点は興味深い、制作サイドも原作の中でインパクトがあった場面なのだろう。(しかし、ミキの首を教会に置くな!ラストの上半身だけの明と了のシーンをジメジメさせるな!)明と了の最後は宿命的にカラッと描いて欲しかった・・・ しかし、「デビルマン」は原作とTVアニメが同時進行し、どちらもヒットし、まったく内容が違っていたため、原作を読んだ人は「もっとちゃんと描け」、アニメだけ見た人は「気持ち悪い」と思ったろう、このサイトの点数の低さをみても、「アンチ映画」派からここまで物議を醸し出すとは、ある意味で評価できる映画である。役者が大根だろうが、ストーリーをはしょりすぎだろうが、私にとってもあのすばらしい原作を思い出させてくれた点はありがたいことである。 【ぼぎー】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-29 03:35:13) (良:3票) |
134.映画からやる気が感じられないのは「結果」であって、こうなってしまったのには理由があるはずである。監督が亡くなられてしまったからその真実を知る者はいないが、この映画をこのような結果に至らしめた原因は、言うまでもなく監督の「演出意図」である。監督は役者達に対し封建的に演技論を与え、それ以外を認めなかった。その演技論とは“ローテンションで淡々と感情を押し殺し、そうやってデーモンを作り出し、映画全体を重い空気にする”という妥協を許さないもの。その理想は完璧で、監督はその通りに作るしかデビルマンの実写化は成功し得ないと確信していた。しかし、その演出意図を役者やCG製作者に十分に伝え切れなかったのである。むしろ映画初心者の主演者達には難しすぎて、イメージが沸かず、監督の演技を追いかけるしかなかった。だからカツゼツが悪くても、カメラ目線でも、だらしなくまばたきしてても、それが彼らの精一杯の監督の演出意図の表現だった。へたくそなのは仕方ない。それはまるで右利きの人に左でごはんを食えと命じた時のように不器用になるのと同じように、演技論が全く違う事をやらされたんだから。暗中模索の様子がありありと見える。彼らに「ウォーターボーイズ」みたいな映画をやらせれば、きっと水を得た魚のように輝くのではないか。それでも文句言わず、映画を完成させた彼らには敬意を持つ。なのに極限のバッシングをうけた役者達が哀れである。CGについても、監督の目の届かないところで作業が進んでしまっていたようにとれる。出来上がってから演出を加えようとしてももう遅いし、やり直してとも言いづらい。ようは監督の責任。監督が作りたかった世界を監督がチームに説明できず、誤解の上経験不足が重なり、それでも頑張って映画を創り終えたときには、我々お客さんには「やる気が感じられない」という「結果」になってしまったのである。これは映画制作で起こった悲しい物語なのだ。 ・・・そう思わないとこの有事の事態(デビルマン)に対するやり場の無い怒りを処理できない。 【no_the_war】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-05-05 00:44:58) (良:3票) |
133.至上まれに観る糞映画かと思ったが・・ウチの娘(2歳5ヶ月)が変身デビルマンを観て「オバケ~こわい」と喜んで?いたので1点献上・・・以上。 【★ピカリン★】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-04-25 22:12:21) (良:1票)(笑:2票) |
132.ある意味で、逆の期待外れ。つっこみどころ満載の壮絶な内容と思っていたのが、 評論されているほどの不出来でなく結構楽しめました。デビルマンを熟知し愛着のあるファンにとっては的外れで酷評されたのかも。 原作に馴染みが薄いオジサンには、若者たちが頑張っているSFエンタテイメントでした。意味不明なストーリーや残酷シーンは別として、愛や若菜の美人も拝めたし、竜童+燿子のリアルな夫婦は愛情いっぱいだったし。 黄泉に旅立たれた那須監督に敬意の合掌。 ・・・・・・・・劇場は満員でした!DVD発売記念の試写会だけど。 【ちくわ】さん 5点(2005-03-25 22:02:14) (良:3票) |
131.勢いよく風呂に入ったら底のほうが水だった心境です。 【武蔵】さん 1点(2005-03-24 19:33:55) (笑:3票) |
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130.《ネタバレ》 「CASSHERN」の経験もあってか、当初は静観するつもりだった。しかしここの平均点の異常なほどの低さに、「北京原人」と肩を並べるような低さに、ついつい食指が動いてしまい劇場まで見に行ってしまった。これは反則なのだが、実はあまりの平均点の低さに見る前からコメント案を考えていた・・・0点だと思ったら、テーマソングをもじった一言コメントにしようと。しかし幸いというべきか、そのコメント案は使われることなく終わった。見終わった後消化不良気味の自分がいた。はたしてこれは0点か1点かで悩むような作品だろうか?と。少なくとも私にとっては、そこまでの作品ではなかった。確かに出だしから前半にかけては、主演俳優の棒読み演技もさることながら、スポンサーのロゴマークが胸に大きくプリントされた体育着、明がデビルマンになったときのリョウのセリフなど、あらゆるものが「基本的にどこかズレているのでは?」と感じさせるに充分だった。それは宇崎夫妻の会話など、後半でも引き継がれている。しかし(私にとって)この作品を0点か1点かの淵から救い上げたのは、ミーコこと川本さんの存在だった。川本さんと少年の関係も、考えてみれば不思議ではある。川本さんのほうはともかく、少年はいくら自分を助けてくれたとはいえ、そんなに簡単に赤の他人になつくものだろうか?だが川本さんを見ているうち、そんなことはどうでも良くなってしまった。川本さんはデーモンにはなったが、少年を守るためなら夜叉にもなる、人間らしいというよりは女、いずれは母親になるであろう女としての母性と攻撃性を体現していた。永井豪氏がアメリカ版には出演を拒否したが、この作品には出演を快諾した理由が、彼女を通して分かった気がする。とはいえ。彼女がいなければ、私もおそらく1点をつけていたであろうと思う。それだけ基本的な部分はおざなりではある。そのため甘い点数ではあるが、この5点はほとんどがミーコに捧げるものである。 |
129.私は映画の俳優の演技を見て、学芸会だと思ったのは始めてでした・・。せめて叫び声ぐらいまともにあげてほしかったです。うおおおお。 【rika】さん 1点(2004-10-20 23:07:05) (良:1票)(笑:2票) |
128.一言で言うと、凄い良質の食材を酷い料理人が調理したものを食べさせられた感じ(「愛のエプロン」?いや愛は無かった)。主役の俳優の演技が絶望的なまでに酷いとか、駄目な日本映画にありがちな話題性だけの出演者とか(「トラック野郎」とかでもそういうのがあるけど、あれは良いのだ、それも味になってるから)、派手なだけでちっとも迫力(胸に迫るもの)がないCGとか、中途半端に原作をなぞって原作ファンの顔色を伺っているような態度とか、取って付けたようなラストシーンとか、ナレーションやセリフで説明しすぎとか、【あにやん】さんも仰られているミー子のエピソードはちょっと良かったけど後半キル・ビル化してドッチラケのケだぁ!とか、あまりに酷い所が多すぎて飛鳥が高校生のくせに車を乗り回しているなんてのはむしろ微笑ましかったりするのだけど、とにかく原作にあった、差別という行為の中で浮き彫りになる人間の悪魔性とか、暴力というものの恐怖と快感(そう、暴力は、行使する側にとっては「快楽」でもある。だから余計に恐ろしいのだ)とか、そんな人間に対する怒りや絶望、あるいは異形の者の哀しさとか、そーゆーものが一切描かれていないのだ。悪魔ナントカ隊がユダヤ人に対するナチの隠喩であることは分かるが(あのマークは明らかにダビデの星を意識している)、それがどーした!こういう映画が目一杯全国ロードショーって何なのさ。人類に対する絶望より、日本映画の状況に対する絶望の方が勝っちまうぜ。まあ、こういう駄目映画の存在理由は、それによって素晴らしい作品の素晴らしさを再認識出来るということと、「自分ならこうするのに」「こうすればもっと良くなるのに」と思えて想像力・創造意欲・批評精神が刺激される事くらいかな。最近映画に対して不感症気味の人、あるいは映画作家や批評家を目指す人は観てもいいと思います。でも、こんな事を言ってはいけないかもしれないけれど、駄目な映画がヒットしてしまうと「結局公開館の数と宣伝の力で、内容はどうでもいいんだな」ってことで、心ない映画人はますます観客をナメるし、心ある映画人はやる気を無くすし、映画界の為にならんと思うぞ。 【ぐるぐる】さん 1点(2004-10-17 22:36:33) (良:3票) |
127.人気コミックの実写化。原作フアン多数。おのずとひろがる期待感。なんじゃこりゃ。通常のコメントをさせてもらえばつまらん。おもしくねぇ~。精一杯養護して言えば漫画から映画化するにあたり重要視したのはストーリー性ではなく不必要な芸術性?これからここのレビューにどんなに凄いコメントが書き込まれるか考えると、まさに「実写デビルマン」というデーモンを観てきた人間が集中攻撃していくような予感が… |
126.見ている最中に、これはもしや「北京原人」並の伝説に立ち会っているのではないか?と感動すら覚えてしまった。見て良かったよ、本当に。 【終末婚】さん 1点(2004-10-16 03:07:54) (笑:3票) |
125.ココの評価の低さにビックリ!もう、我慢できなくて見に行きました。2時間ほど前に見終えたばかり。いや~劇場まで見に行ってホント良かった。ちゃんと金払って見てきたんだから(メンズデーで1000円だったけど)思ったことバンバン書かせてもらいますよ。もう点数どうり”ある意味貴重”な作品です。まずねェ説明的なセリフが入りながらの強引な展開に驚かせられます。やっぱり原作を2時間ほどに収めるということが無謀だったことがよ~く表現されています。そして役者が演じる芝居部分。これがもう演技が酷いのか脚本が酷いのか・・・まあ両方酷いんでしょうけど、まあ幼稚なセリフはある意味永井豪作品っぽいと言えばそうなんですが、とにかく、かなりの破壊力です。そしてCMやメイキングで散々見せられたデビルマンやシレーヌ、その他もろもろのCG。まあ、この辺はがんばっていると言えばがんばっているんですけど・・・戦闘アクション少なすぎ!シレーヌは?もう出て来ないの?ジンメンにいたっては・・・。アクション自体もCGの方はいいとして、役者によるアクションがヘタクソで迫力まるでなし!いや~どうしようホントに。ツッコミどころ満載で書ききれないです。はじめに「デビルマン」映画化が決まった時「日本で撮ってくれて良かった」と思ったものだが、今では実際に来ていたハリウッドからのオファーにまかせた方が良かったのかな?と思ってみたりする。さあ皆さん、レンタルなんか待たないで劇場で金を払って見ませんか?そしてココに本音をぶつけましょう♪ 【カズゥー柔術】さん 2点(2004-10-14 15:32:18) (笑:3票) |
124.監督の演出力、脚本の出来、役者の演技、とにかくお粗末・・・。この映画の肝の一つは、不動明がデビルマンだとバレるところで、そこに相当な演出が求められてしかるべきだと思います。しかし美樹の父は、なんら動じることなくしら~っと受け入れているし、美樹も一瞬たじろぐもののすぐにキスとはどういうこった。もっと葛藤を見せなきゃいかんのではないのかな~。サタンとデビルマンの対決も、あの酷い演技では、なんらの緊迫感もなくただただ冗長な気の抜けた炭酸飲料のようです。人間の狂気を描き本当のデーモンは人間なのだ、というのもわざわざミーコとかいう女の子に叫ばせとるし、台詞が観客への説明調で明らかに不自然です。ボブ・サップや小錦も話題性以外のなにものでもなく、これならデーモン小暮やいつしか話題になった自分の子供に悪魔くんと名付けたがっていたあの人でも出演させたほうがまだシャレがきいていておもしろのではないかな~、ということぐらいしか思いつかないくらいの映画であります。 【彦馬】さん 1点(2004-10-12 21:05:52) (良:1票)(笑:2票) |
123.あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ僕が言いたくなりました(笑) ビートたけしが自身の「みんな~やってるか!」や「北京原人」、「シベリア超特急」と並び、酒飲みながら見たい最低映画と言ってました。 本作はストーリーだけでなく、ダントツで棒演技が際立つ映画です。 CGもPS並みと言われる本作ですが、主役のFLAMEの双子は同世代なので言ってあげたい。何故、こんな映画に出た?(笑) ま~ある意味では歴史に残りましたけどね(笑) 【映画の夢】さん [DVD(邦画)] 0点(2016-08-18 02:27:00) (笑:2票) |
122.ゆかいな駄作。 ただ単純につまらないだけの、言わば空気のような駄作が多い国産駄作の中で、本作は「シベリア超特急」に勝るとも劣らない味わいを持った駄作といえる。 「幻の湖」や「北京原人」のように取っ付きづらくなく、誰もが楽しめるという点でもポイントの高い駄作だ。名娯楽駄作である。 ただひとつ不満を挙げるとしたら、シレーヌの衣装(あんなもの特殊メイクには入らないので衣装と呼ばせていただく)か。 どうせオムツをはいているみたいなデザインにするなら、いっそ本当にオムツをはいた方が面白かった。ちょっと思い切り不足が感じられて残念なところだ。シレーヌ役の草なぎ剛さんにはもう少し頑張ってほしかった。 だが、それ以外はきわめて良いダメさ。 友達と突っ込みながら観るのがオススメ。 【肛門亭そよ風】さん [DVD(字幕)] 1点(2013-09-04 20:45:11) (笑:2票) |
121.よいこのみんなで永井ごう先生に、おてがみを書こう! 【男ザンパノ】さん [DVD(邦画)] 1点(2013-05-04 18:14:22) (笑:2票) |