83.こういうの、ハリウッドは上手いですね。内容は結構雑でいくつも疑問点がありますが、タイムループとエイリアンという合わせ技で、面白いです。 【noji】さん [地上波(吹替)] 5点(2016-09-03 22:36:47) |
82.《ネタバレ》 日本のラノベ原作と聞いていたので、全く期待して見なかったせいかすごく面白かったです。オール・ユー・ニード・イズ・キルって題名と内容がイマイチ一致しなかったり、最後納得いかない部分もありますが、最後はやっぱりごり押しハッピーエンドと彼のとびっきりの笑顔でそんなことはどうでもよくなります。単純に楽しめる娯楽映画としては非常に秀逸です。 【Keytus】さん [地上波(吹替)] 7点(2016-09-03 22:27:32) |
81.話としては面白いが、こんなことそんなにいつまでもつきあってらんないわ。 どんな忍耐力よ。 |
80.「ギタイ」は「もののけ姫」のタタリ神からヒント得たっぽい。原作は日本のライトノベルらしいし…(日本好き?;) 【果月】さん [地上波(吹替)] 4点(2016-09-02 23:41:44) |
79.《ネタバレ》 映画における設定の使い方が上手いなと感じました。初めて見るシーンが実は4回目(だったかな?)だっただとか。後半ループできなくなってから緊張感がなくなってしまったのと、暗くて何が起きているのかよく分からなくなったのが残念。ラストは個人的に好きなタイプの終わり方でした。 |
78.結局、人生やり直しできないからな。が、過去の経験は活かせる。あとは、歴史に学んでどれだけ補えるか。 |
77.トムクルーズがスーパーマンじゃないところが良かった。 エミリーブラントのアゴは割れてて良い。 【おとばん】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-03-27 10:11:52) |
76.《ネタバレ》 タイムリープ物は好きだけど、その理屈を解説しているものは少ない。本作では宇宙人の能力ではあるが、原因がハッキリしており、問題の解決など見事に処理している。話を考えた人、天才すぎやなぁ。 【六爺】さん [DVD(字幕)] 9点(2016-01-26 14:50:28) |
75.同じ日を何度も生きる、というパターンは他にもあるけど戦闘モノで使うのは結構合ってる。 思ったよりもストレス無く最後まで楽しめるが、最後のクライマックスを含めて画面が暗いところが多くて何をしているかちょっと分かりにくい。それが残念。 こういった設定の面白いSF映画は好き(論理的に完全に納得はできないけど)。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-21 16:01:39) |
74.トムさん作品とは相性の悪い私ですが、これは久々に楽しめました。逆にそんなに期待してなかった作品が放つB級感が良かったのかも。まるでゲームの中に入って強制的にやらされてる様な錯覚になり『あー!なんで途中でセーブできないんだよー!』って思ってる段階では良かったんですが、途中で『、、、もう無理だ、激ムズじゃん、、、あー、やめたい、、、』って何度も思った。けど、トムさんは頑張ってくれる。そのおかげで楽しみ方も視聴者に戻りこちらのライフも回復。最後まで予想以上に楽しめました。前向き(?)なエンディングも私は好きでした。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2015-08-26 01:55:26) |
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73.《ネタバレ》 基本的には面白いんだけどオメガ、アルファ、の関係、 こいつらがループしてる理屈とかこうやると倒せるんだよ、って理由&理屈・・・ このあたりがかなり難しくて正直意味が分からないまま観てました。 あと映像が暗くて、カメラの動きも敵の動きもかなり早いので 今つまり何がどうなってるのかものすごくわかりにくいシーンが多々あった。 設定はすごく面白い。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-08-17 02:59:30) |
【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-15 11:10:30) |
71.《ネタバレ》 おもしろく観ることができました。 最後のループはないほうが良かったかな。また、敵をやっつけないといけないだろ。 ループ前の出来事の流れは、そこで止まるのか、無限のパターンで続くのか不明。 敵もループしているなら敵が完全勝利するパターンも繰り返しているのか。 あんまり、考えず適当に観るしかないようです。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-08-07 12:38:33) |
70.《ネタバレ》 原作未読、未見なので純粋にこの作品についてです。 いかにもハリウッドのSFアクション大作というこの作品、はっきり言って面白い。キャスティングも演出も文句なし、ちょっぴりコミカルな小ネタを交えたスピーディな展開は全く飽きさせることはありません。丁寧な作り込みです。みんなでワイワイ観るも良し、ひとりでじっくり観るも良し。かなりハイレベルなエンターテインメントですね。 ただ、冷静にストーリーを考えてみると今ひとつ釈然としないものが…それは本作の中心を成している時間のループ。あたかもゲームのように、幾度もリセットしては少しずつ先に進むストーリー(現実的に考えれば、ひとりループを体感している主人公は、超人的な忍耐力の持ち主としか言いようがありません。)が展開しているところは良いのですが、最後の最後になんでそこに戻るんだろうか…?過去を変えてしまうことによる現在への影響を描いたタイムパラドックスものとは真逆な結末。未来を変えて過去が変わるというのはどうも腑に落ちない…まっ、いっか楽しいんだから。 あっ、それともひとつ。邦題は原作の題名みたいですが、本作の原題の方が作品内容を映していてカッコいいかな? 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 8点(2015-07-21 23:44:43) |
69.設定が面白い。そして、何度も繰り返される映像も違和感がなく、主人公の何百回と試した「疲労」までもが感じられました。ただ、最後に戻ることができなくなった後、死なずに進んでいけるシナリオが「映画的」過ぎて、もう少し説得力が欲しかったかなぁと。映像は迫力があり、十分魅力的。 【sirou92】さん [DVD(吹替)] 7点(2015-07-19 14:06:50) |
68.作品内容は、本当に面白いのですが何回も同じ映像が鑑賞するので どこまで行ったか混乱する演出を楽しむ作品なのでしょうか。 ただ、映像は素晴しい作品です。 【SAT】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-07-17 17:17:53) |
67.《ネタバレ》 原作マンガを先に読んだらイメージが余りに違うので、違和感があって映画に集中出来なかった(原作小説は読んでないです) この映画に関しては、むしろ映画を見てから原作マンガを読むのがオススメです 映画はパワードスーツでは無く、すでに見たエリジウムの強化外骨格といった所だったり、主人公がオヤジだったり、なによりもヒロインのイメージがまるで違うので全然別の話に思えた 原作のイメージはツンデレの美人 この映画のヒロインにはツンばかりでデレが無い 原作キャラの「萌え」の部分がまるで無い 武器研究者が女の子からヒゲオヤジになってるし(笑) 原作はさながらFPS・ガンシューティングゲームを延々とリセットを繰り返して、新兵が熟練の猛者に成って行く過程が面白かったのだが、映画のメインはあくまでも敵の重要拠点を殲滅することだ ヒロインが腕足せ伏せをするエピソードもイメージのみである この部分で原作のメインテーマである青春物語の部分をすっぱりと切り捨てた 後半は特に不死身(?)の主人公が普通の人になってからは完全に普通のエイリアン物になってしまったところがイマイチだった 相変わらずエイリアンが知的生命体に見えない事や、最後に弱点を叩いたら逆転勝利みたいな所はちょっと飽きた感がある 映画は原作よりも話が複雑になっていて理解しにくい部分も多々あった しかし自分が一方的に思い描いていた映画と違っていただけで、この作品しか知らなければ充分面白いと思える物だっただろう とくに新兵の前半部分はポール・バーホーベン的なブラックさに溢れている その意味でもこの作品に関しては原作コミックは後で読むべき しかしパッピーエンド好きの自分としてはオチはこの映画の方がすきだ 【にょろぞう】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2015-07-02 17:14:15) |
66.《ネタバレ》 死んだらやり直してボスまで目指すのはまさにゲームのような映画。テンポもよく何度も繰り返していくうちに途中で諦めかけたりと無限ループの辛さも味わえる作品。日本のラノベが原作みたいだが雰囲気はがっつりアメリカ映画で、金を惜しみなく使えるアメリカが作れば日本の作品でも輝くんだなと実感した。今作のラストが何故あそこで目覚めたのかはわからなかったが、またループしても面白かったかも。 【ぷるとっぷ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-03 00:48:36) |
65.《ネタバレ》 日本のラノベが原作って事で話題になった本作ですが、原作の基本設定が利用されてるだけでストーリーはほぼ完全に別物のオリジナル。結果としてラノベ故にどうしても厨二感が漂う原作が、いかにも普通のハリウッド娯楽SFっぽい映画に見事に作り直されていてそこは素直に感心しました。 何度も時間が戻って同じ時間を繰り返すというネタ自体はすでにいろんな映画やアニメで描かれた割と陳腐な設定ではあるのですが、そこを結構テンポよく描いていて観ている人間をぐいぐい引き込む序盤は特におすすめです。感心しないのはラストシーン。原作とはまるで違うハッピーエンドになるわけですが、「おま、いくらなんでもそれは都合よすぎるだろ」というそこだけ思考放棄したような安直で設定無視のシナリオは最悪で、正直最後の5分にはかなりがっかりしました。時系列すらおかしいという…そこがちゃんとしてれば8点はある映画だと思うんですが残念です。しかししかし安直とはいえハッピーエンドで締めてもらえれば視聴後の後味自体は悪くなく、しかもいっしょに映画見た人と「ちょ、あのラストなんなの?」と語るネタも与えてくれるわけでそういう意味では初デートあたりにとても向いた映画だといえるでしょう。という事で「デート映画に最適」という事でまとめさせていただきます。何しろ原作は主人公とヒロインがどっちか死ななきゃいけないとう事で最後は殺しあいしかも戦争も終わらないわけですから、仮にそんなラストの映画をデートで観てもデートした二人の今後が心配ですから、そういう意味では安直なハッピーエンドも悪くないと言えるでしょう。 【あばれて万歳】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-05-17 02:08:07) |
64.《ネタバレ》 ちょっとでも触れると殺されてしまいそうなマシーンっぽい宇宙人はやたら強そうで良い。バトルシーンも若干見づらいものの、迫力はある。終盤ダレることとは少し残念。まるでテレビゲームのように、死んだらステージのはじめからやり直し。 中には、あまりにも間抜けな死に様もあって笑ってしまう。こんなにも命を軽くあつかった映画はないかもしれない。ジャンプしそこねて谷底に落ちていくマリオは死ぬが、プレイヤーは学習している。死んで覚えるのである。 我々は、マリオの死を無駄にしてはいけない 【すべから】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-03-31 01:39:51) |