66.泣くまいと思っても泣ける。子役につられる。あれは反則なほど。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-20 18:13:58) |
65.どこのガキやねん。めっちゃ芝居上手くて泣けてくるやん。 【Keicy】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-20 11:09:45) |
64.初めて観ました。いい映画でした。涙がでるのがつらい。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-07-10 16:02:45) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(字幕)] 10点(2006-04-23 01:12:06) |
62.途中途中に胸が詰まるシーンが幾つかある良い映画だ。見る前にネタバレを見るべからず。 【oO KIM Oo】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-23 15:27:14) |
61.《ネタバレ》 何度観ても,人前で泣くのは恥ずかしいと何回自分に言い聞かせても,泣けてくる。フェイ・ダナウェイ演じる母親が余計に思えるほど,父と子のありようが濃密すぎて,ただただ涙が出る。この悲しみは息子T・Jの父親を失った悲しみとは少し違う。幼い息子に一途に敬慕され,寄り添われる父親はそれらに応えようと生命をかけ,苦労の果てにようやく栄光を手に入れた途端に死ななければならない。辛かった道程を振り返る間もなく,息子と別れなければならない。その心中はいかばかりか。どれほど無念なことか。それを思うと,ひたすら泣けてしまう。T・Jと同じく叫びたい。「チャンプは死んでない!寝ているだけだ。疲れて寝ているだけなんだ…だから起きてよ,チャンプ!早く起きてよ!」あ〜,もうだめ。 【Roxy】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-11-07 14:34:10) |
60.《ネタバレ》 こんチキショウ。泣いてしまいました。感動しました。TJの涙にやられました。やさぐれた生活を続けていたビリーが再びリングに戻ったきっかけって、何も特別なことがあったわけではないんですよね。ビリーを「パパ」と決して呼ばず、「チャンプ」と尊敬してやまないTJの無邪気な笑顔や涙が、ビリーを支え続け、元妻アニーとの和解も招いたのですね。ぬいぐるみのくだりで、TJに気づかれないように、そっと車の外へ捨てるビリーの気持ちは、金さえあればTJにもっと楽しい思いをさせてやれるのにという苦渋を感じます。男親が子育てをするのって、ホントに大変です。酒に博打におぼれていても、自分を慕ってくれるTJにすまないという思いが本当にチャンプになってやろうというビリーの変化につながっていきます。ボクシングのシーンなんて、この映画ではオマケみたいなもんです。アニーの再婚相手が理解のある男性だったのも良かったです。とにかく観て泣け。泣いてみれ。絶対に後悔させないから。 |
59.《ネタバレ》 話に無理があるのは多少は目をつぶらないといけない映画かな。それにしても、あの奥さんは身勝手すぎる。おかげでアメリカ人女性に悪いイメージ(=個人主義)が付いてしまう。おそらく子供を育てていくんだろうけど、チャンプが生きていればどうしていくつもりなんだ!ボクシングじゃなくて最後まで競馬をやってほしかった。 【ビンセント】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-04-28 00:00:03) |
58.この映画見たのは2回目で結末知っているのに泣いた!もう泣かずにはいられない。子役の演技が素晴らしい。この映画1本だけしか出てないなんて信じられない。父親の亡骸に“チャンプお家に帰ろうよ”ってところで涙がドバドバ流れた。ベタ過ぎるから10点はあげないけど、良い作品には間違いない。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-04-24 18:19:23) |
57.号泣した。TJの存在あってこその1本。内容を知らずに見たので『ロッキー』みたいなストーリーかと思って見始めたのに。。。 【北狐】さん [DVD(字幕)] 10点(2005-04-20 22:57:30) |
|
【ケンジ】さん 5点(2005-01-11 15:06:23) |
【K】さん 9点(2005-01-09 08:34:14) |
54.父の匂い、馬の匂い、母の匂い、金持ちの匂い、着慣れない服の匂い、朝の匂い、群衆の匂い。 【つちのこ】さん 10点(2004-11-11 12:39:31) |
53.《ネタバレ》 子役の泣きシャウトにやられました。号泣。色々疑問は残るけど…結局馬はどうなったんだ?お金は払ったのか?返してくれるように頼んだ掛け金は戻ってきたのか?細かいことはまぁいいか!とにかく子役に泣かされます。 【はなこ】さん 6点(2004-11-07 10:06:35) |
52.《ネタバレ》 とても良い映画だと思います。まずは、ティモシー・ジョゼフ(TJ)を演じたリッキー・シュローダー君に心から拍手を送りたい。とても8歳の子供の演技と思えないリアリティに富んだ所が幾つかある。アカデミー助演男優賞を貰って当然と思うが、現実はそうならなかった。男親が子供に対して出来る事は限られているんですね。息子だったら、それがもっと絞られる。男らしく生きなければいけない、そして離婚した時にはお前の母親を大好きだったんだよとどこかで言う必要がある。この映画は、その二つを明確に示していた。多分、今の日本で一番必要な心の在り方を教えてくれているように感じますが、如何。何気ない会話が、次の場面、あるいは後で意味あるように心配りを持って作られているのが優れている。この監督さんは、きれいな画像をとても大事にしているように受け止めました。それとは別に、田舎酒場、競馬場、ヨット・ハーバー、そしてボクシングの会場風景は、米国の持つ特徴を巧みに表している。フエイ・ダナウエイが演じる成功したキャリヤー・ウーマン(主人公の元妻)の身勝手な気持を理解してあげたいんだが、どうも疑問が残る。女性は一般に、生活リスクを嫌うから(一度なりとも得た安定な家庭生活を維持したいとの願望?)可愛い盛りの息子に出会いつつ、母親と認めて貰いたい気持を持っていても、戻ってくれよと訴える主人公とよりを戻して息子との生活に踏み込めない。そのくせ、息子に出会うとべたべたするのは、母性本能と言うものなのでしょうか。この映画の監督は、どうもストイックな男の生き方に強い関心があるようで、元妻をリッチな存在にさせつつ、貧しい主人公(ジョン・ボイドが好演)が彼の唯一の晴れの場であるボクシングの結果死なせることにより、男はかくあるべしと主張している。その感覚は、状況は全く違うけれど、古くは<望郷>、あるいは近くの<ライフイズビューティフル>の主人公に繋がるものがあるように感じます。実は、私はそれが大好きなのですが。達者な俳優さん達が、皆映画にのめり込んで参加していて、子役を引き立てながらこの世も棄てたものでは無いよと訴えているように思いました。多分、それが皆さんの涙腺を強く刺激するのでしょう。主人公と対戦したボクサー、人は良さそうですが何だか体格が良過ぎて、ウェイト・ランクが一つ上のタイプと思ったのは素人考えと自覚しています。 【チャロ主】さん 9点(2004-08-15 02:25:04) |
【PAD】さん 8点(2004-06-17 14:33:55) |
50.本作の良かった点をいくつか挙げてみよう。1、ストーリーが解り易く誰でも楽しめる。 2、親子愛が題材なので家族と一緒に楽しめる。 3、子役の演技がとても上手であった。 4、助演女優のタリアシャイアがとても綺麗であった。 5、結構泣ける作品である。 //この中で間違いが一つ混じってます。ど~れだ?。 【膝小僧】さん 3点(2004-06-10 23:29:33) |
49.泣ける映画の決定版でしょう!「子役で泣かそうなんて・・・」と思いつつ涙が止まりません. 【マー君】さん 9点(2004-06-04 00:37:56) |
48.親子愛はまさにツボのツボ。チャンプはおそらく映画史上最高の親父です。そしてT・Jはザ・エージェントの子役級の可愛さですね。もう泣かせる映画だと分かっているのに気持ちよく号泣できます、しかも何回観ても。まさに親子愛を描いた映画の傑作!! 【ジェダイの騎士】さん 9点(2004-06-03 01:00:26) |
47.すっごい泣けた。久しぶりにいい作品を観たと思う。 |