146.え・・・っと。暗すぎて見えません。あと、政府のために戦わされてるのに、ペア制度って・・・と矛盾に思ったりします。期待しないで見てください。 【SAKURA】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-21 01:01:54) |
145.前作も相当酷かったのに、今度はさらに酷い。 【よーこ】さん [ビデオ(邦画)] 1点(2007-02-08 16:04:07) |
144.かなり楽しみにしていたのにもかかわらず、悲しくなるくらいつまらなかったです。前半はまだマシなものの、後半はどうしようもないくらいグダグダ。でも竹内力さんは良かった。それだけ。2度と観ることは無いでしょう。 【タフネス】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-01-26 16:54:56) |
143.《ネタバレ》 前作を見る前に見たので、内容がよくわかりませんでしたが戦闘シーンは悪くなかった思います。冒頭の都市部がテロによって崩壊するシーンが印象的でした。 【腰痛パッチン】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-01-07 13:19:38) |
142.う~ん 褒めるとこがない。見る必要性も感じない。竹内力の熱演が泣ける。 【ライトニングボルト】さん [DVD(吹替)] 2点(2006-12-27 08:25:50) |
141."あの国"と"大人"とは同義語として使われていると思う。"あの国"によって世界のルールは決められている、そのルールに盲目的に従うばかりの"12歳"の日本。また国内では"大人"によってルールが決められている。私達が当たり前のように受け入れている現実に対して警鐘を鳴らす映画と見た場合、故深作氏の残した深いメッセージに気付くことが出来たと思います。 【郭嘉】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-30 14:57:47) |
140.前作と比べ娯楽性が薄れ、なんだか説教くさい印象を受けた。 【ピボーテ】さん [映画館(字幕)] 2点(2006-08-15 17:50:05) |
139.《ネタバレ》 子供の頃から一番好きだった深作欣二監督の遺作ということで、複雑な想いで観た。たけしに負けないキャラの竹内力を選択したことは流石と関心したが、それ以外は不安材料しかなかった。観た結論から言うと、最初の竹内力のシーンのみ深作作品で、残りは”健太作品”であった。深作はあのようなアクションの撮り方をしないし、荒唐無稽なストーリーには絶対ならない。まず”テロリストが島に潜伏”という設定であるが、世界情勢をみれば”テロリストは地下に潜るもの”で”籠城すれば空爆される”と誰でも知っている。更に、ビルを爆破されているにも関わらず、ゲーム感覚で子供に戦わすという。これについて、何らかの理由付けを行わなかったのは傲慢としか言いようが無く、”映画だから許される”と制作者が考えていたのならばその時点で観る価値は無い。戦闘シーンも弾道や爆風をCG処理しているせいだろうが、風景スクリーンの前で演技をしているような違和感がする。ストーリーとしては、人物描写が不十分で、それでいて訳の分からないメッセージを詰め込みすぎで、特別大物ゲストの回想シーンもあいまって、継ぎ接ぎだらけに感じる。ラストも有り得ない方法で生き残るので白ける。深作監督には申し訳ないが、サバイバルゲームを見せられて”戦争批判”と言われてだれが共感出来るだろうか。かえって”テロ促進”と捉えられてもおかしくない危険な作品となっている。これを観るかぎり、健太に才能は無い。現在、邦画の娯楽アクションは酷い状況にあるが、ますます先が見えなくなった。今後創るにしても、父親の恥になるような作品だけはやめて貰いたい。 【まさサイトー】さん [映画館(字幕)] 1点(2006-08-13 02:43:48) (良:1票) |
138.ひどすぎ...。 藤原竜也の登場時の鬼気迫る演技は良かったけど、 これじゃかわいそすぎ。演技がうまければうまいほどかなしくなってくる。 しゃべり場みたいな聞いてて恥ずかしくなるセリフも多いし。 メロリンQはいないし、たけしもちょこっとしか出ないし、竹内力はぶっとびすぎだしw。 内容も、映画を通してメッセージを伝えるのはいいけど、 ただただ自分の考えを押し付けようとしてる感じがプンプンとするのも×。。こっちはしゃべり場みたいな番組を金払って見ようとしてるわけじゃないんだからさぁ。。 まぁ、あの最初の一人が死んだ時点で、話的には終わったと 思ってみてたけど・。あそこであいつを殺しちゃった時点で、 魅力的な人間ダレも残ってないし。 主人公みたいなのも、オーバーリアクションできもい。 【アイーン】さん [映画館(字幕)] 1点(2006-05-29 22:59:06) |
137.《ネタバレ》 前作は殺しあう目的が(それでも半強制的だったが)あった。今回は……?何だこれは。タッグにする意味があるのか。そもそもそんなルールを作ってしまえば秋也を倒しにくくなるではないか。後味が非常に悪かった。 【次元転移装置】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-05-28 22:41:17) |
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136.なんだこれは?レクイエム?ハンター×ハンターか? 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-01-12 17:47:03) |
135.「 続編だ? こいつはただの ドンパチだ 感動ゼロの ゴミクズ映画 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
134.欣二がだめなの?健太がだめなの?どっちもか。トラーーーーーイ!!は今でも友達とたまに思い出して笑っちまいます。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-25 00:52:07) |
133.オープニングは良かった。ビルが爆破されたところはゾクゾクしたが後がいけなかった。まず竹内力、力はいりすぎ・・・彼の立ち振る舞いに笑っちゃいました。ホントはもっと演技うまいでしょうに・・・。また、七原と生徒が合流した辺りからダレてきた。第一自衛隊か軍隊か知らないけど、あんなに次込んで死なせんでも、戦闘機やミサイルでさっさと倒せよ!! 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-22 03:24:58) |
132.《ネタバレ》 続編として出したんだろうけど、まったく別物の作品に仕上がってしまっている。もう序盤で生徒が死にすぎだし、誰がどの人でどうなってるの?って感じ。竹内力は配役的には抜群なんだけど訳わかんないトライかますし、秋也も胸撃たれたのに生きてるし、全然納得がいかない。 【湘爆特攻隊長】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-09 07:58:54) |
131.リキさんのトライのシーンで、この話の意味のわからなさがピ僕の中でピークに達しました。 【SOS】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-11-03 14:52:05) |
130.続編である本作がこういう筋書きになってしまうということは、前作が何故ウケたのか製作者サイドは分かっていないんじゃないかと思います。お馬鹿な映画を観て「こいつらお馬鹿だなぁ」って面白がれれば充分だったんですけどね(私個人的にはですが)。下手なメッセージを持たせたって余計に陳腐なだけ。理屈自体も論理破綻しているし、そもそも子供向けにメッセージ発したいなら何故R指定にするかなぁ…ってところからして自己矛盾している。私が続編書くなら、七原らグループがBR法を制定した議員連中を拉致して、仕返しにバトル・ロイヤルをやらせる、という単純な筋書きにしますけどね。まあ、一素人の私が言っても仕方ありませんけど。 |
129.バトル・ロワイアルという題名ですが、内容もテーマも1とは全く別物ですね。私は1のクラスメイトと戦わなきゃならないという悲劇さと切なさと、その中でも人を信じたいと思う気持ちや好きな人を守りたいというのが好きなので、最初から敵・味方がはっきりしてお互い当たり前のように殺しあってるのはいただけません。けれど、バトル・ロワイアルではないと思ってみれば悪くはないです。キタノ親子のエピソードはかなり好きです。でも忍成君の怒鳴りっぱなしの演技はだんだん耳障りになってくるし、最後の竹内力のトライのシーンは真面目なシーンなはずなのに意味不明過ぎて笑ってしまいました。考えさせられるところはある内容なので、できればバトル・ロワイアルとは別物の作品にして欲しかったです。 【クリスタル】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-10-29 13:38:19) |
128.《ネタバレ》 何点を点けるかとても迷う。前作には不況で子供を恐れる大人達が暴走して作った殺し合いゲームの醜さみたいなものがあったが、今作がイマイチ何を訴えたいのか意味が分からない。あの程度の規模のテロリストを、暴動から1年放っておいて子供達に「新しいゲーム(BR2)」という形で大人達が楽しむというのは、幾らフィクションの世界でもあり得ないだろうと思わせてしまう。途中のテロップで「misson1 上陸作戦」とか出るけど、大人がさほど子供を恐れてる感じもなく、世界がテロで恐れてる時に、遊んでる暇など無いだろうとか思った。首輪の爆発、タッグマッチでの非情な死に様などの過激映写と、反戦のメッセージは1つの映画には繋がらない。それにキタノシオリはBR2ゲームの参加を志していたのに、その仲間は何故参加を知らなかったの?とか疑問も多い。上陸作戦のカメラワークも「プライベートライアン」のヤヌス・カミンスキーの上塗りで、グラグラしすぎて見てて疲れる。アフガンで最後の最後、中川典子が現われた時だけ、ちょっと安心してしまったが・・・。キタノシオリが死んで「残り6人」とか「勝敗無効」とか、ゲームにこだわり過ぎるゲーム世代の深作ジュニアの幼稚さが現われ残念だった。男勝りの前田愛ちゃんと、どこまでもお姫様の前田亜季ちゃんの姉妹の対称的な所に3点。結局主役だった藤原君に1点。「シャイニング」のジャックニコルソンさながらの「歌舞伎パフォーマンス」を見せたタケウチリキに1点。ズブの素人があんなに拳銃の腕があるわけねえだろで-1点。4点を点けても甘い評価と言われそうですね(苦笑) |
127.BR法という制度に納得できないのは分かる。しかしそれを理由にして自分の主義主張の為に犯罪を起こし、無差別に人を殺す。それを大人の責任だと転嫁して言い訳する。ただ単に逃げてるだけで、非常に卑怯である。この作品を見て勘違いしたアホが新たな犯罪を犯すかも知れないと思うとゾッとする。 綺麗事ばかりのハッタリで行動を起こした七原秋也。「すべての大人達に宣戦布告する」というのは大人で有れば無差別ということなのだろうか?優しい人や誠実な大人も少なからずいるだろうに・・・。呆れるばかりである。前作で生き延びたのはそんなことをやる為だったのでしょうか? もし、この作品が比喩として(大人→アメリカを中心とした協力国)イラクの問題を問うているのであれば勘違いした面が多く見受けられる。テロ国家に対するアメリカの攻撃が果たして単なる理不尽であると言えるのか? そんな馬鹿な。クウェートに侵攻し罪のない人々から国を奪い取ろうとし、生物兵器でクルド人を殺戮し、タリバンなる組織を編成し国民を苦しめ続け、他国へのテロにも大きく関わっている。これを「無関係・無関心」に見過ごすこと自体が国家テロ容認派であると感じる。 確かにアメリカはいろんな国の問題にちょっかいを出している。ただ、アメリカ・日本等の協力国が利権で動いたかor道義心で動いたかなんて誰が確実に分かるだろうか。どんな賢い専門家でも分かるまい。私自身はどちらも理由として有ると思いますよ。善と偽善が。しかし、少なくともイラクは悪い事やってたよ。 ただ、イラク攻撃の引き金は自国(ニューヨーク)への攻撃による報復だろうと思う。頭に血が上り我を忘れた感は有ります。確かにそれは頂けない。 米・日・英が完全なる正義とは誰も思ってはいない。ただ、完全なる悪でもない。 【おはようジングル】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-10-09 19:01:34) (良:2票) |