トランス・ワールドの評価とレビューです。3ページ目

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トランス・ワールド

[トランスワールド]
Enter Nowhere
2011年上映時間:90分
平均点:6.88 / 10(Review 41人) (点数分布表示)
サスペンスSFミステリー
新規登録(2013-11-09)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-03-23)【+】さん
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キャストキャサリン・ウォーターストン(女優)サマンサ
スコット・イーストウッド(男優)トム
サラ・パクストン(女優)ジョディ
クリストファー・デナム〔1985年生〕(男優)ケヴィン
脚本ショーン・クリステンセン
製作総指揮ショーン・クリステンセン
あらすじ
とある森に迷い込んだ男一人と、2人の女。何故か森から出る事が出来ません。ハイ予備知識はココまで。DVDパッケージのあらすじなんて観たらいけません。酷いネタバレです。情報をシャットアウトしてご覧ください。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【口コミ・感想】

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1.《ネタバレ》 人里離れた森の奥深くに佇む一軒のみすぼらしい山小屋。そこに、旅行中に夫とはぐれて迷子になってしまった妊婦サマンサがやって来る。しかし、そこには森で事故を起こし同じく迷子になった青年トムという先客が居たのだった。ほどなくして、今度は色んなお店で強盗を繰り返してきた根っからの不良少女ジョディがやって来る。仕方なく力を合わせてここから脱出しようとする3人だったが、何故か何処まで歩いてもまた同じ小屋へと舞い戻ってしまうのだった。戸惑う3人に、さらに追い討ちをかけるような驚愕の事実が明らかとなってゆく。いったい此処は何処なのか?そして、彼らは無事に森を抜け出すことが出来るのか?主要登場人物はほぼこの3人(後半にもう1人出てくるけど)、舞台も何処にでもあるような森の山小屋とその周辺のみという明らかな低予算映画なのだけど、秀逸なアイデア、練られた脚本、何より面白い映画を創ろうという情熱のみを武器に、これまで誰も観たことのないような世界を創出しようという監督の熱意が画面の端々から感じられる意欲作でありました。残念ながら、それが必ずしも成功しているとは言いがたいところがちらほらあるけど、その心意気や良し!大マケして7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2014-01-29 19:54:17)
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
537.32%
61126.83%
71639.02%
81024.39%
912.44%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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