40.かなり期待して見たのですが..コケてしまった.. 素朴なところは良いとして、全体的に素人っぽい創り..結末も納得出来なかった... 【コナンが一番】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2004-02-23 12:24:40) |
【k】さん 7点(2004-02-23 11:44:34) |
38.ストーリーは特に印象に残りませんでしたが、沖縄の風景がとにかくイイ!TV画面で見ても雰囲気は伝わりますが、実際自分の目で見たらもっと素敵な所なんだろうな~。音楽も良かった。 【はっぴ~】さん 6点(2004-02-05 13:14:00) |
37.人物描写や心理描写が少し足りなかったかなとは思う。でも西田尚美のさわやかな演技がすごくよかったし、沖縄の雰囲気も上手に伝わってきてよかった。でも一番よかったのは歌!十九の春のメロディなんていいね~。ラスト間近で西田尚美と村上淳が歌う十九の春がほほえましかった。あと印象に残ったのは西田尚美が洗濯物取り込んでいるときにおじぃが歌った「モンデヨー」(笑)。「国頭ジントヨー」という歌の替え歌らしいけどちょっとエッチな歌詞になっていてユーモアが感じられてお気に入りの一幕です。 【日向夏】さん 8点(2004-02-01 15:46:13) |
36.沖縄のほのぼのとした雰囲気と西田尚美がとても良かった。 【自由人】さん 8点(2004-01-31 02:35:34) |
35.《ネタバレ》 DVD買ってみました。編集上のキズ(多分・・)と思えるおかしな間が散見されたり、監督が「ヨーイ、スタート」って声を掛けて、カメラが回って、止まっていた役者が演技を始めましたって、いかにもそう見えてしまう感じの所があったりで、編集でもっと詰められなかったのかなあと思える部分が完成度の低さを感じさせてしまうところもあるけど、これが「テーゲー」ってやつなのさ、って許せてしまうくらい好きな映画です。嘉手苅さん(本家)のところへナナコとナビイとオジイが挨拶に行くと、嘉手苅親子と大城さんが玄関で三人揃って三線弾きながらお出迎え、このシーンが大好きです。何度見ても笑ってしまいます。嘉手苅さんが歌い、それをセー小(ぐわ)が泡盛飲みながら聴いている、凄いシーンを撮ってくれたなって思います。永久保存版ですね。でもナナコがどうしてフクタロウじゃなかったフクノスケに惚れたのかが、明確に伝わってこなかった点は、ドラマとしてはマイナスでしたね。 ケンジーはお下劣でデリカシーがないけど、フクノスケはイケメンでチョット控えめ、どっち取るかって言われたらそりゃフクノスケだろうけどね。だからオバアを見送った後のナナコとフクノスケの抱擁も底の浅いものに見えてしまいました。残念。 【momonga】さん 7点(2003-12-28 19:12:10) |
34.沖縄の風景は本当にすばらしい。あとはオジイがちょっと良かっただけかな。人の心の描写なんかは何じゃこりゃって思ってしまった。ただのおとぎ話。 【のはら】さん 3点(2003-12-27 20:15:50) |
33.沖縄の奔放な空気感が満ちていて、観ているととても解放感に溢れた。おじいの存在が非常に印象的で好感が持てただけに、昔の恋に走るおばあの行動には共感できなかった部分残った。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2003-12-16 21:17:03) |
32.《ネタバレ》 ごめんなさい。私にはつまらなすぎました。ストーリーもそうですが、ところどころに出てくるチープな芝居が、最後まで感情移入させてくれなかった。子供たちが声をそろえて「わーい」と言うところとか、たった今火から降ろしたばかりのタコをまったく熱がることなく頬張るところとか、お魚くわえて走るところとか、ものすごく離れた船と船同士の会話とか・・・・。んなわけあるかー!と突っ込みをいれずにはいられませんでした。サンラーとナビィが別れさせられた原因もイマイチよく分からない。え?そんな理由?と思ってしまった。残念ですが、私にとってはいいと思えるところが何もない映画でした。 【ジャスミン】さん 0点(2003-12-10 03:04:59) |
31.いいですねぇ~おばあのときめく心。 おばあの中に「この年になってみっともない」という 卑屈さが微塵も無いのがいいです。 それもこれも60年つれそったおじいの人柄が大きく 寄与してるんでしょうね。 「今日は風が凪いでいて舟が出せる・・・体に気をつけて」 というようなことを、ふだんの会話 とまったく同じ口調で言ってしまうおじい・・ってすごい! 沖縄は日本だけれどほんとに「フシギの国」。死ぬまでに一度は行って泡盛飲んで踊り倒したいな~ 【Rei】さん 8点(2003-12-09 10:31:34) |
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30.粟国島かー。いいところだなー。おじいがいいさー。次はホテルハイビスカスさー。沖縄らしさはよかったが映画としてはちゃちいさー。 【たましろ】さん 6点(2003-11-04 23:43:10) |
29.沖縄ですね。沖縄です。おばぁ行ってしまいましたね。なんだか釈然としませんが、誰も困ってません。やはり釈然としませんね。でも、またそこが沖縄らしいですね。三線で弾く「星条旗よ永遠なれ」や「ご飯はtwelve o'clockに頼むよ」が沖縄の辿った歴史を少しだけさりげなく語っているような気もします。全編に流れる琉球音楽とその他の音楽の融合が、非常に心地よいです。 【山岳蘭人】さん 8点(2003-10-28 21:45:22) |
【戦慄の右クロス】さん 8点(2003-10-22 11:09:21) |
27.家の工事やってる時にビデオでみたから、画面の中と現実世界のギャップが激しかった。 【紅蓮天国】さん 2点(2003-10-13 21:19:38) |
26.ラストがなんとなく悲しかったけど、人をあんだけ愛せるって素晴らしいことよね。沖縄の原色世界がよかった。泡盛飲みながらまったり見たいね。 【ちょっこ】さん 10点(2003-10-13 15:52:36) |
25.沖縄行ってオバァの話聞き泡盛飲んで流れる三線の音をバックにウトウトしながら、西田尚美とハイビスカスの中でデートしている夢を見たい。今や沖縄オバアと言えば平良トミさんですねえ 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-09-13 14:06:50) |
24.く~っ、私もアイシテルランドに行きたい~。『19の春』は心にしみます。 【Bridget】さん 8点(2003-08-26 00:20:48) |
23.いいですねえ。ふざけてるんだか真面目なんだかよく分からない演出も、かえっておおらかさが感じられて好感が持てました。おじい役の登川誠仁もいい味出してたし(彼の「でもね、おっぱいが小さいのも、また、いいもんだよ。」という台詞の口調は絶品!)、ラストのマイケル・ナイマンのシンプルな曲も胸に沁みました。皆さん指摘されている西田尚美も可愛かったし。話は違うけど、日本映画の現状については【サラダパック】さんとまったく同感。おそらく政治の世界と同じでシステムと内部の人間の意識が問題なんじゃないでしょうかねえ(もっとも、政治よりかはまだ、希望が持てそうですけど)。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-08-20 19:38:10) |
22.ラスト笑っちゃいました!!ああなるとは思わなかった!本当にびっくり。ある意味勇気がいります☆現実逃避できる映画です(笑)。沖縄のお婆ちゃんだから憎めない感じでした。 【もちもちば】さん 8点(2003-08-04 00:29:35) |
【りぼーん】さん 10点(2003-07-13 18:21:59) |